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2021年9月28日火曜日

反原発ジャーナリスト<本澤二郎の「日本の風景」(4218)

反原発ジャーナリスト<本澤二郎の「日本の風景」(4218)

<原子力ムラの電磁波攻撃!?に散った大沼安史の勇気ある生涯>

電磁波過敏症とか電磁波攻撃という言葉を知ったばかりの科学音痴が、原子力ムラの電磁波攻撃を受けて亡くなったという大沼安史に挑戦している。市民運動家のリクエストに応えるもので、ネットで少しばかり調べてみた。軍事目的から生まれた殺人兵器が、医療分野や治安対策などでも使用されているらしい。医療分野で医師がミスすると、大事故が起きる。医療事故である。怖い不気味な話だ。


 「世界が見た福島原発災害」本を7冊も書いた原発阻止・反原発派ジャーナリスト・大沼安史の実績もすごいが、彼の最期は悲惨すぎる。警察に訴えても助けてくれなかった。捜査をしない「木更津レイプ殺人事件」と同様の対応だった。オウム事件の坂本一家殺害事件も同様であろう。

 日本国憲法を守ろうとしない国の組織・邪悪な公務員が存在する日本か。罷免されずに、逆に出世する本末転倒の最近の事例は、TBS強姦魔を助けて警察庁長官になった中村格だ。安倍・菅の自公内閣の悪質さは、言語道断であろう。こんな政権に付き合わされてきた、我と日本国民の顔が見たい?


 「水沢の住宅内。壁を通過して室内でビーム状のものが連射されています」「2012年5月4日未明仙台の自宅。電磁波防止蚊帳の中で。友人が駆け付けて助けてくれた。照射で左目がつぶれて」

 以上の日記は、本人の記録の一部だ。2011年の311で被ばくしたジャーナリストは、死を予感しながら福島を徹底して取材、本にして散ったのだ。未亡人の日記は以下のURL。


反原発ジャーナリストの大沼安史さんが電磁波加害で殺害されるまでの半年間の経緯を奥様が綴っています - Togetter


 参考までに電磁波攻撃についての記述をGoogleで検索してみた。

(電磁波攻撃のやり方とは?電磁波攻撃とはどのようなやり方があるのでしょう。基本的には、「電磁波発生装置」と呼ばれるものを使用して、対象者に電波を流します。これらの装置には様々な種類がありますが、中には簡単に手に入れられる市販のものもあります。また元々は動物などに使用されている装置を、人間にも悪影響を与える事が出来る為に強く改造される事もあるのです。脳神経に直接訴えかける事で、内部障害(記憶障害・音声送信・行動支配)などを引き起こす事が出来るのです。個人が使用する事も出来ますし、団体で行われているケースもあります。しかし電磁波攻撃を取り締まる法律は日本にはまだ無いので、警察が介入して解決する事は難しいのが実情です


<武漢コロナが日本人学者が作り出した生物兵器と「島津レポート」>

 大沼が原発ジャーナリストだと知ったのは、腰を抜かした「島津レポート」がきっかけを作ってくれた。その生きざまから見事な実績を残して、東北の地を去った。彼は英文の「島津レポート」を翻訳、それを偶然見つけたばかりである。

事情通も気付いていなかった。米国通も、である。


 米ウイスコンシン大学で研究していた、不名誉な日本人学者が、武漢ウイルスなる「生物兵器」を誕生させた真犯人だった可能性が強い!!その人物は2016年に帰国、東大や北大に籍を置いた後、例の岸信介の息子といわれる加計孝太郎が運営する獣医学部にいる!?という動転するような「島津レポート」情報を、大沼は見つけて翻訳、紹介していた。

 事実は小説よりも奇なりだ。


<旧動燃もんじゅ西村成生謀殺事件+反原発派刑事告訴事件で覚醒>

 311が起きるまで、日本人の多くは、多かれ少なかれ、原発推進派のナベツネ新聞・日テレの影響を受けていたのだろうか。311衝撃も、その後の政府・原子力ムラの隠ぺいを受け入れる「ゆでガエル人間」に甘んじてきた。しかし、311被ばく者の大沼は全く違った。東北の地で必死でパソコンと取り組んでいた。内外の原発情報を集めて、出版に余念がなかった。blogや本で紹介していた、これまた大沼に引けを取らないような反原発ジャーナリスト・竹野内真理の存在を知った。彼女もまた311の被ばく者だった。


 後者は、チエルノブイリの真相を伝える唯一の日本人ジャーナリストで、大沼同様に原子力ムラから、真実の怒りのネット発信で、放射能下のフクシマでの生活を強いる、これまた邪悪な女性活動家から刑事告訴を受けていた。

 無論屈せず「国境なき記者団」と連携してこれを撃破していた。


 多くの国民は、国民の叫びを代弁する反原発に人生をかける大沼や竹野内の勇気に対して、原子力ムラがあの手この手で投げつける悪質な犯罪行為を、無論筆者を含めて知らなかった。猛省するばかりだ。国民に正義を約束しているはずの全体の奉仕者が、不正な行為を推進、不当な政策を正当化して、押し切ろうとしていることに、特原発に言論人と議会は目を向ける責任があろう。


 凡人ジャーナリストは、市民運動家の情報提供で、すっかり忘れてきていた旧動燃もんじゅ西村成生謀殺事件を記事にする過程で、このことを既に克明に記録、情報発信していた竹野内の勇敢な活動と出会うことが出来た。


 日本国民は、ヒロシマとナガサキの教訓を学んできている。おなじく311の東電福島爆発による放射能に恐れおののいたが、放射能のフクシマは現在も進行形である。

 沢山の被ばく者が、白血病その他で亡くなっていることも知った。その中には、新聞テレビは報道しないが、幼児や子供の健康被害を竹野内は今も叫んでいる。多くネットでも伝えられている。沈黙することは断じて許されない。


 事情を知っている菅直人や野田佳彦・鳩山由紀夫は、黙っていていいのか。


<フクシマ隠しのコロナ4兆円五輪賭博の強行=菅義偉の退陣>

http://fukushimaworkerslist.blogspot.com/

 安倍と菅の自公政権が、なぜ五輪計画をぶち上げたのか。「ふくしま隠し」そのものだった。一人主張してきたが、図星だった。案の定、これに武漢ウイルスという日本人学者が生み出した生物兵器が、水をかけたのだが、それでも安倍・菅体制は、利権アサリのIOCと連携して、4兆円の五輪賭博を強行した。コロナ感染拡大という人命軽視に狂奔したのだ。


 日本国民が、菅に怒りをぶちまけて当然だった。電通や原子力ムラの防護服も役に立たなかった。菅退陣を招来させたが、2020年6月、反原発派の大沼は電磁波攻撃に倒れ、非業の死を遂げた。大義のない不浄な五輪中止論でblogを止められた筆者は、彼もまた五輪中止を叫んでいたことを知った。


 台風が日本に接近中だ。それは急速に大型化する。原子力ムラが真犯人である。原発派の安倍や菅、ナベツネと極右の日本会議やカルト教団に問題ありである。言論界も議会もすべからく反原発派でなければ、列島も地球も生き延びることは出来ない。

2021年9月28日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)


<被ばく者はフクシマにも沢山いる!核兵器も原発も禁止が正論>
テレビ長崎

20211月に発効した核兵器禁止条約に参加していない日本政府を、世論の力で動かそうと、長崎市で署名活動が行われました。 「核兵器をなくす署名お願いします」 26日夕方、長崎市中心部の繁華街で、日本政府に対し、核兵器禁止条約への参加を求める署名活動が行われました。 「核兵器の廃絶」という被爆者の願いの実現に向けた大きな一歩として、20211月、核兵器禁止条約が発効しました。 しかし、核兵器の使用は国際法上違法とするこの条約には、核保有国やアメリカの核の傘に守られている日本などは参加していません。 26日は、国連が定めた核兵器の全面的廃絶のための国際デーで、グテーレス 事務総長は「世界には14千発近くの核兵器が存在し、人類は核による壊滅の目前にある」としながらも、希望の兆しはあるとして、そのひとつに核兵器禁止条約の発効をあげています。 国際デーに合わせて署名活動に取り組んだ人たちは、思想・信条・党派を超えて条約の日本政府参加を!世論の力で政治の大きな変化を!と道行く人に呼びかけていました。

SOS!沈んでいる南太平洋の島々

(CNN) 南太平洋の島国バヌアツの政府が、気候変動から守られる権利をめぐって国際司法裁判所(ICJ)の意見を求める方針を明らかにした。

バヌアツのロウマン首相は25日、国連総会での演説で、国際社会は気候変動への対応をただちに強化するべきだと訴えた。

本澤先生、おはようございます。
フェイスブック繋がりの方からの発信を貼り付けます。  八千代、青柳
【原発爆発を告発する福島の会】
 推奨
< 反原発の群像 6️⃣9️⃣ >
【 高木仁三郎 】

【 NHK人物録 】
核化学者の高木仁三郎。原発問題を中心に巨大化した科学技術の危険性を指摘し続け、もう一つのノーベル賞「ライト・ライブリフッド賞」を日本人として初めて受賞。生涯にわたり「科学者として何をなすべきか」を問い続けた。
高木仁三郎は昭和13年、群馬県前橋市生まれ。昭和32年東大理学部に進学し、放射性物質を扱う核化学を専攻した。当時「未来の夢のエネルギー」と言われていた原子力。卒業後、研究開発の最前線に飛び込む。原子炉の実用化を目指す「日本原子力事業」に入社し、原子炉内部の放射性物質の研究に携わった。しかし高木の研究は原子炉の一日も早い実用化を目指す会社から疎んじられ大学に戻る決心をする。その後、宇宙からの放射線の研究をするなかで、核実験による大気中の放射線の多さに気付き、国家が進める巨大科学の在り方に疑問を持ち始めた。高木は「なんのための学問か」と科学者としての自分の姿勢を再び問い返すことになる。市民の不安に向き合おうとしない研究の在り方に疑問を抱いた。昭和50年、高木は大学を去り市民団体「原子力資料情報室」の設立に参加する。国や企業に頼らず原子力の情報を独自に収集し、市民と共有すること。企業やアカデミズムのためでなく市民のための科学者を目指した。核化学者の立場から原子力の危険性に警鐘を鳴らし続け
た。(続きはタップ)



 

2021年9月23日木曜日

必読!『コロナワクチンの恐ろしさ』 高橋徳(医学博士、ウイスコンシン医科大学名誉教授) 中村篤史(医師・ナカムラクリニック院長) 船瀬俊介(ジャーナリスト、評論家)


10月2日追記(緊急性の高い要確認事項!!!)

日本人ウイルス学者で元ウイスコンシン大学教授、現東京医科学研究所の河岡義裕博士が、新型コロナウイルスの開発に係わったという噂が多数の人々の間で広まっています。

事実としたら、大変なことであり、即時検証が必要なことと思います!

 東大医科学研究所の河岡義裕博士と理化学研究所の川上英良博士の共同研究動画「AIを活用したCOVID-19重症化マーカーの同定」https://www.covid19-ai.jp/ja-jp/researcher/yoshihiro-kawaoka/

河岡義裕

新ウイルスの生成

H5N1型を元にした新たなウイルスを生成したとされ、デイリー・メールオンラインによればそのウイルスは「4億人を死に至らしめることができる」と言われている。本人は「価値のある科学研究の一部だ」としているが、ウィスコンシン大の実験室の安全性の問題や、効果が出るワクチンが発見されていない事もあり、道義面で強い批判を浴びた[5]

ダン・ブラウンは小説『インフェルノ』で河岡の実験に言及した[6]

受賞・叙勲

主な論文

  • Hatta M, Gao P, Halfmann P, Kawaoka Y. Molecular basis for high virulence of Hong Kong H5N1 influenza A viruses, Science 298:1840–1842, 2001.
  • Schultz-Cherry S, Dybdahl-Sissoko N, Neumann G, Kawaoka Y, Hinshaw VS. Influenza Virus NS1 Protein Induces Apoptosis in Cultured Cells. J Virol 75: 7875–7881, 2001.
  • Kobasa D, Wells K, KawaokaY. Amino Acids Responsible for the Absolute Sialidase Activity of the Influenza A Virus Neuraminidase: Relationship to Growth in Duck Intestine. J Virol 75: 11773–11780, 2001.
  • Goto H, Wells K, Takada A, Kawaoka Y. Plasminogen-binding activity of neuraminidase determines the pathogenicity of influenza A virus, J Virol 75:9297–9301, 2001.
  • Watanabe T, Watanabe S, Ito H, Kida H, Kawaoka Y. Influenza A virus can undergo multiple cycles of replication without m2 ion channel activity. J Virol 75:5656–5662, 2001.
  • Jasenosky LD, Neumann G, Lukashevich I, Kawaoka Y. Ebola virus vp40-induced particle formation and association with the lipid bilayer. J Virol 75:5205–5214, 2001.

著書

単著

共著・監修

監訳

メディア出演

所属学会

関連項目

脚注

[脚注の使い方]

出典

  1. ^ 日本学士院賞授賞の決定について
  2. ^ Yoshihiro Kawaoka - University of Wisconsin School of Veterinary Medicine (2014年7月6日閲覧)
  3. ^ 東京大学医科学研究所室員紹介 (2014年7月6日閲覧)
  4. ^ seika.ssh.kobe-hs.org › action PDF『卒業生の力を生かした取組』 神戸高校、2020年2月19日閲覧
  5. ^ Guy Walters (2014年7月3日). “Are we mad to have let a maverick scientist create a virus that could wipe out 400 million people?” (English). Daily Mail Online 2014年7月4日閲覧。
  6. ^ Dan Burstein, Secrets of Inferno: In the Footsteps of Dante and Dan Brown. Story Plant, 2013.
  7. ^ Robert-Koch-Stiftung: Robert Koch Award. Retrieved 4 July 2014.
  8. ^ 武田医学賞受賞者名簿 (2014年7月6日閲覧)
  9. ^ 国産ワクチンを開発せよ!〜東大・河岡ラボ 300日の記録”. NHK. 2021年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月13日閲覧。

外部リンク

 ****************

必読!『コロナワクチンの恐ろしさ』より

 高橋徳(医学博士、ウイスコンシン医科大学名誉教授)

中村篤史(医師・ナカムラクリニック院長)

船瀬俊介(ジャーナリスト、評論家)

 

序章:船瀬俊介

2021624

接種、即中止の嘆願書を議員会館にて厚生労働省大臣に提出、記者会見実施

(医師390人、地方議員60名の計450人)

 

コロナは仕掛け、ワクチンこそ本来の目的と考えられる。(国際機関や各国政府はずっと以前から闇の勢力に乗っ取られている)

 

1972年、WHOの極秘文書が暴露。「ワクチンに偽装した生物兵器を開発する」目的は人口削減と巨利収奪。

 

COVID-19は人口ウイルス、致死率わずか0.1%以下でふつうのインフルエンザより少ない。

 

CIA15年前から計画「2025年までに、伝染性が強く治療法がないコロナウイルスによる世界的パンデミックが発生する。そして世界人口の3分の1が感染するだろう」

 

ちなみにエイズ、鳥インフルエンザ、SARSまで、これまで騒がれた世界的パンデミックもすべて遺伝子組み換えによる生物兵器。

 

コロナワクチンは人体を遺伝子組み換え生物にする。

 

「ワクチンを打つと9週間ほどで、その人の体内が新型コロナウイルスの培養器となる。その場にいる他の人に感染させ、死なせてしまうことができる体になる。呼気によっても感染する。」

 

ワクチンを打った人は自己免疫システムが破壊され、あらゆる病気にかかり、治す力が亡くなる。

 

PCR検査は水でもコーラでも陽性と出る。

 

ファイザー元副社長「ワクチンを打つと2年以内、遅くとも3年で死ぬことになる」

(猫の実験では50匹全部死んだ。人間に換算すると恐らくこのくらいの期間)

 

エイズウイルスのゲノム解析でノーベル医学・生理学賞を取ったモンタニエ博士「新型コロナウイルスにエイズウイルスが遺伝子組み換えにより配合されている。自然界では起こりえない。」「ワクチンを打てば2年以内に死亡する。」

 

ワクチン接種→変異種出現→死者激増

100年前、1億人の犠牲者を出した「スペイン風邪」もワクチンが引き金に。さらにアスピリンの乱用で死者増加。)

 

第1章 高橋徳

「すべてはPCR検査のウソから始まった」

 

ワクチン90%有効性は嘘。実は0.3%(世界の科学者が共犯者!)

A群 21790人(ワクチン未接種)中、感染者85名 非感染率99.6%

B群 21769人中(ワクチン接種)、感染者9名 非感染率99.9%

 

ファイザー社CEOのブーラ氏は自社株を大量に売り逃げ。

 

遺伝子ワクチン急性死亡者はインフルの110

 

COVID-19の原因と言われるウイルスは存在しない!そこでスパイクたんぱくに着目した(300分の1程度のゲノム情報で済む)

 

スパイクタンパクのDNA情報を打つと大量に増殖し、血栓症や新たな変異ウイルスの増殖を加速。以下3つのステップ

1.アナフラキシーショック(インフルの20倍)

2.血栓症

3.人体内でウイルス培養、周囲に感染

 

PCRはずさんな検査。増幅の回数が国によって違うが、本来は36回まで。増幅40回以上は陽性と出やすいので取り扱い説明にも40回増幅させてしまったら陰性とすること、と明記。(台湾は36回を守っている)

 

不顕性感染(無症状)の人は問題なし。

 

国立感染症研究所のホームページ「PCR検査はウイルス遺伝子を検出するものであり、感染性ウイルスの存在を証明するものではない」

武漢の論文20201120日『ニューロコミュニケーションズ』:無症候性感染者が他社に感染させた事例は皆無だった。1000万人を対象。

 

In Deep』ネットニュース:コロナが最初に攻撃するACE2(アンギオテンシン変換酵素)が生殖と最も関連。スパイクが結合し、生殖機能を男女とも阻害させる。

またmRNAはヒトDNAに組み込まれる(逆転写)脾臓に最も蓄積される。

 

TOCANA』ネットニュース:MRNAはプリオン関連の病気を誘発、脳を徐々に退化させる。

 

「私たち医師はなぜこれほど憂慮するのか」高橋徳

 

スウェーデンではマスクなし・三蜜対策なしでも集団免疫でコロナがおわった(202010月)でも日本では報道されず

 

コロナの死亡率は0.1%で普通のインフルエンザより低い

 

ウイルスはマスクの穴の50分の1

 

無症状の健常者が他人に移すことはない。

 

これまでのワクチンは病原性を亡くしたウイルスを摂取することで免疫を付ける不活性化ワクチン、でもファイザーのはmRNAワクチン。RNAからDNAをつくる逆転写も起こり、人間の遺伝子に組み込まれる。人間の遺伝子組み換え!

 

大橋真名徳島大学医学部名誉教授も反対。

 

スティーブン・キー医学博士「新型コロナウイルスが実験室で作られた可能性は99.8%」

 

ワクチン接種者は未接種者の8倍もコロナ変異株に感染しやすい(テルアビブ大学)

 

アナフラキシーを発症するのが女性に多いのは、化粧品にポリエチレングリコールが含まれており、mRNAワクチンがPEGの脂質膜につつんで筋肉注射するから。

 

WHOのデータベースVig Baseによると目の障害が2万件報告、スパイクタンパクが血管内皮に刺さり、血栓を生じたため。

 

高齢者施設でワクチン接種後の死亡例多発

 

第三章 中村篤史「危ないものは危ないーだから打ってはいけないのです」

 

ワクチンの仕掛人たちは、全人口に接種する必要はないと考えている。接種者がキャリアとしてスプレッドし、コロナ様症状を引き起こしている。

 

女性の生殖器の精巧なメカニズムを破壊する。

 

ハイドロジェルはバイオセンサーとして働き、WiFiや5Gを通じて起動。EMF(電磁波)のエネルギーを比べると1年前より高くなっている。

 

「コロナのスパイクタンパクはACE2のダウンレギュレーション経由で内皮細胞の機能を損傷する。スパイクタンパクはシグナル伝達の司令塔であるミトコンドリアにダメージ。細胞が生きるか死ぬかもミトコンドリアが指令」ミトコンドリアがダメージを受ければ、当然細胞もダメに。

 

ワクチンの成分をすべて公表しないのは、行政の不作為

 

ある女医の話「ワクチンには磁性を帯びたナノ粒子が入っている。ナノ粒子はmRNAと結合しており、血液脳関門を通過する。mRNAが脳に到達するには、電磁波照射により発生する脳局部での温度上昇とハイドロジェルなどの人工物質の2つが必要。202145月あたりから、世界中から磁石がくっついたという報告が数千以上報告されている。磁石がくっつく現象をBBCからロイターまでフェイクニュースと批判しているが、そうではない。モデルナ、ファイザー、バイオエヌテック社は、悪路バイオシステムズ社から仕入れたS2タンパクというスパイクタンパクを仕入れており、同社は磁性化なの粒子とmRNAの図を公表している。磁性化ナノ粒子はがん治療への応用が考えられていますが、フリーラジカルが発生する懸念あり。この磁性化mRNAは血液脳関門を通過し、脳に多くの障害を引き起こすと考えています。」

 

特に重要なのは第10脳神経で、腸脳相関という脳と腸をつなぐ神経。ここに悪影響が出ると、精神症状と消化器症状の両方が出現。感情障害、呼吸困難感、嚥下の違和感、脈拍血圧以上、嘔吐、胸やけ、体重の増減、四肢末端のチクチク感など起こり、こうした症状がある部位では、電磁波による低線量被ばくLow Level Radiation Exposure)が起こっている。

さらに電子機器の使用によって脳が放射線に暴露され、脳内の温度がわずかに上昇、体温だけでなく、イオンチャンネルが変化したり、脱髄(神経細胞の破壊)も起こる。電磁波照射は2011年、がんの原因リスクとして登録されている。

ブルートゥースは電磁波が一方の耳から反対の耳へまっすぐに飛ぶ。両社は脳底部で間島るが、磁性化ナノ粒子との相互作用も相まって、特に顔面神経に悪影響が出る。」

 

脂質ナノ粒子抱合mRNAは卵巣に高濃度に蓄積。

 

『逆転写されたSARS-CoV-2RNAはヒト培養細胞のゲノムに取り込まれ、患者由来組織に発言する』という論文もある

 

2021年初頭、欧州医薬品庁(EMA)サーバーから流出した文書をフランスのルモンドがスクープ「・・・ワクチンの活性物質の濃度が低いだけでなく、40%以上のmRNAが不安定で、体内でランダムに有害な命令を出す恐れがある。ファイザーはこの問題を把握しており、投与量を増やすことでこの問題の克服を試みたが、結果は、炎症、血栓症、発作などの有害事象の発生を増やしただけ。」

 

アストラゼネカ製ワクチンを電気泳動分析してみると、ABV5811で「承認内容に含まれていない不明物質」のバンドが多かった。

 

コロナウイルスに感染すると、感染を防ぐ中和抗体ばかりでなく、感染を増強させる抗体(感染増強抗体)が産生される。

 

コロラド州の15歳少年、ファイザー接種から2日後死亡。フロリダ州1歳児、モデルナでけいれん発作、2日後に死亡。

 

バージニア州2歳児、ファイザーワクチン接種から5日後に死亡。

 

モデルナ性ワクチン成分表にSM-102なるイオン化脂質物質。米国労働安全衛生局(OSHA)によれば、「発がん、生殖や胎児を損なう恐れ、中枢神経、腎臓、呼吸器系を損なう」

 

ビルゲイツはワクチンで1015%地球人口を減らせると公言。

 

マイケル・イ―ドン博士「ワクチンのスパイクにはシンシチンというたんぱく質が含まれ、胎盤形成に深k説。コロナワクチンは、シンシチンに対する免疫反応を引き起こす恐れ。接種した女性の恒久的な不妊の警告」

 

キャリー・マディ医師:「DARPA(ペンタゴンの国防高等研究計画局)は遺伝子ワクチンに着目、マイクロ・ニードルがついたシールを皮膚に貼るとDNAワクチンを投与できる。これをエレクトロポレーション(電気穿孔法)と呼ぶ。当人は気づかない。遺伝子レベルの人間の強化と破壊が目的。2020年、ブレイン・マシン・インターフェイス計画を推進しており、人の脳とAIをつなげるもの。人の遠隔コントロールが可能に。もうひとつの計画が非外科的ナノテクノロジー」外部から脳に直接読み書きする、脳をハイジャックするもの。健康監視の移植ハイドロゲルを注入し、それは電波を発し、身体情報を外部で受信。

 

米カトリック教会の聖職者パーク枢機卿「コロナは特定の勢力によって(人口削減などの)邪悪なアジェンダを推進するため利用されている」

 

米シンクタンク「ロックダウンはコロナ感染対策に全く無効。一人も救わない」(世界中の事例と論文から結論。)

 

イ―ドン博士(元ファイザー副社長)「コロナはもう終わった。集団免疫がついた。ワクチンは完全に不要」「初回接種者のうち、0.8%は2週間以内に死亡する。即死しなくても接種者の見込み寿命は平均2年。これは追加接種によって短縮する。数十億人がもだえ苦しみながら死ぬことになる。ワクチン接種者が天寿を全うすることはない。生きながらえる期間は、長く見積もっても、せいぜい3年である。」

 

モンタニエ博士(エイズウイルス発見者)「希望はない。ワクチン接種者は抗体依存性増強(ADE)によって全員2年以内に死亡する」

 

ヴァーノン・コールマン(医師、ノンフィクション作家)「初回接種を生き残った人も、2021年の秋から冬にかけて大量に死に始める。自然界にある普通にあるコロナウイルス(野生型)と接触すると免疫系でサイトカインストームが起こり、それにより死亡する」

 

ワクチンのmRNAがシュードウリジンをメチル化して簡単に分解されないように加工されている。

 

付録

いしいじんぺいのワクチンを打たない3つの理由

1.           メリットがない(多くの日本人が既にウイルスに暴露され免疫を持っている、世界も収束に向かっている、イスラエルで感染者・死者が増加)2.リスクが大きい、3.そもそもワクチンではない(主成分は遺伝子)

 

船瀬俊介***おわりに・絶望から希望に転じるために***

 

コロナを防ぐ生薬と習慣

 

1・板藍根(ばんらんこん)―涼血解熱の働き

(ワクチン接種の前後4日間、エキスを服用。服用した人に接種後の副反応皆無)

 

2.芎帰調血飲(きゅうきちょうけついん)

ワクチン接種後の発熱症状への対処療法。23日で解熱。

 

3.スラミン(松の葉抽出物)

血栓異常をストップ。お茶を煮出す、もしくはエキスでも。

 

4.活性炭(経口摂取すれば、毒物に吸着して腸からの吸収を抑える)

竹炭や麻炭がいい。

 

5.菜食、和食(緑茶、海藻、みそ、納豆)、小食、全身摩擦、日光浴、メンタルでは笑いと感謝がいい

 ******

 

BREAKING – Pfizer stand accused of experimenting on orphan babies to test their Covid-19 vaccine

Allegations that Pfizer are conducting experiments on six-month-old orphans to test their Covid-19 vaccine have been made by whistleblowers in Poland leading to a group of lawyers, medical professionals and activists demanding members of the Polish parliament and Senate organise an urgent conference on Saturday 2nd October.

Children’s Health Defense was recently alerted by Polish whistleblowers that Pfizer is conducting experiments on orphan babies 6 months old to test their new vaccines. Babies and children do not die from Covid and rarely transmit the disease. This alone should be enough to refuse any kind of clinical trials with experimental vaccines.  But Pfizer seems to be operating outside legal boundaries. If this is case, it is simply unacceptable and needs to stop. Answers and action are needed.

 A group of lawyers, medical professionals and activists asked members of the Polish parliament and Senate to organise the following conference on Saturday October 2nd  entitled:

“MEDICAL TESTS ON CHILDREN AND INFANTS – MEDICAL, LEGAL AND ETHICAL ISSUES ”.

The conference is planned at 12pm CET time (Warsaw).
Please watch our re-stream here with live translations as we will follow closely on this issue. 

Conference in EN, FR, DE, IT or ES
CLICK HERE

The conference is organised by Polish associations and foundations such as  The Polish Association of Independent Doctors and ScientistsThe Association of Lawyers Voice of FreedomDobrostan Health Information Center Association, and the New Spectrum Foundation

International speakers will feature Dr. Natalia Prego Cancelo from Spain, Dr. Meryl Nass and Mrs. Vera Sharav from the United States.

Here are some of the major questions that must be answered:

– Is Pfizer conducting experiments on orphan children who are the most vulnerable and have no one to take their interests at heart if things go wrong? If so why and who consented to this?

– Why is Pfizer allowed to do clinical trials on babies with a product that has not completed phase 3 of the clinical trials and that is a new technology? 

– Why is Pfizer refusing elected officials the get access to their documents?

– What is happening in the other countries where these experiments are conducted?

– Are the EMA and the FDA really doing their job?

And finally…are vaccine manufacturers operating in complete secrecy and outside any legal control? 

Other information on the science and ethics of the clinical trials on children have also raised our concerns.  Yaffa Shir- Raz, a risk-communication researcher of the University of Haifa in Israel has published an article on the very questionable methods used by the company called Serious violations and manipulations of the trial protocol: This is how Pfizer managed to obtain the FDA’s emergency authorisation for children’.  

This article points to troublesome facts questioning Pfizer’s intention to demonstrate safety of the use of its vaccines in children. For example, children who suffered severe depression were suddenly found to have pre-existing psychiatric conditions that should have excluded them from the study cohort and the reporting criteria seem to have been designed to exclude signals of adverse events. 

Vaccine developers have a long story of experimenting on the most vulnerable: orphans, mentally and physically disabled, political refugees and impoverished populations. Stanley Plotkin, who patented numerous vaccines and is nicknamed ‘the pope of vaccines’ once defended himself by saying that disabled people ‘were only human in form’.  

Getting rid of the weakest has always been practiced in the name of the greater good.   Now is the time to take responsibility and put an end to this barbarian practice.  

Letter from Polish activists and medical associations on the medical tests on children and infants 

Dear All,  

We would like to invite you to participate in a conference that will be taking place on the 2nd of October 2021 at 12:00 Warsaw time in the Polish Parliament. 

The conference will include medical and legal debate in regards to testing medical products on children and very young babies. This conference is apolitical and non-religious. It is organized by Polish associations and foundations such as  The Polish Association of Independent Doctors and ScientistsThe Association of Lawyers Voice of FreedomDobrostan Health Information Center Association, and the New Spectrum Foundation. Representatives of the parliament and the government as well as main stream media have been invited to passively participate and to help the public understand the depth of the issue. 

 This conference has been requested in connection with the theoretical and practical analysis of clinical trials involving children and infants due to the fact that children cannot consent to participate in a biomedical study and therefore additional safeguards should and must be applied to protect them. We believe this is not happening at present. 

We are therefore asking for your help in defending Polish children and children in clinical trials around the world. This is now happening in at least four countries because of the misinformation and the confidential agreements imposed by Pfizer.

Since June 2021, Pfizer has been conducting experimental trials on Polish children with vaccines against Covid-19. To our knowledge these experiments are done on healthy infants from 3 and 6 months of age up to age of 11. 

These facts are not known to the Polish public opinion as Pfizer’s documents contain a “secret” clause. Even a member of the Polish Parliament who intervened in this matter has been refused access to the documents, in complete violation of  the Polish law. 

8 Centers in Poland are known to be conducting the above testing however, these are  small private clinics and private clinical research centers who do not seem to be equipped to run such studies. 

Separately, we are aware of one more center that has not been mentioned on Pfizer’s website. This raises the question whether there may be more undisclosed sites in the 4 countries that Pfizer is claiming these tests are being done. 

From unofficial reports (we are in possession of recordings from July and August of this year) we know that children age 6 to 11 years old were already been injected with Pfizer’s product and children age 3 to 5 years old received  at least 1 dose.  

Children age 6 months old to 2 years old are currently being recruited however, Pfizer on its’ official website has released documents dated 20/09/2021 claiming that they are expecting results on the youngest group before the end of this year. 

This suggests that trials in the youngest group started at the same time as in the older groups as Pfizer claims results of these trials will be available after 6 months.

It is estimated that there may be around 1000 children being injected in Poland. 

Considering how quickly these children have been recruited for the study we strongly suspect they come from orphanages and care homes, as this already has happened with trials of other vaccines. Under Polish legislation such exceptional cases need the authorisation of a court but so far we are unable to locate any court hearings allowing for such experiments on children. 

Consent for these trials on infants and young children in Poland was given by Grzegorz Cessak, pharmacologist and president of the Office for Registration of Medicinal Products, Medical Devices and Biocidal Products. He is also a member of the European Medicines Agency (EMA), which seems to create a conflict of interest. 

As Pfizer did not complete animal studies nor studies on young animals (off springs) it seems that Polish infants and the youngest children are used as the first experimental ‘offsprings’.

If  relevant authorities of the Polish state do not take action, we will not be able to confirm how many of these children may or already have faced death or severe health complications. Administration of a genetic experimental technology is completely new in medicine and it is defined as a phase I and II / III clinical trial on infants and children 6 years of age and children up to 11 years of age. 

In adults phase III is not completed but numerous complications were reported, including very severe thromboembolic, autoimmune and inflammatory problems and  even deaths. 

Information about similar complications and unfortunate fatalities also applies to children from the age of 12. 

We are in possession of audio recordings from all 8 centers that can serve as evidence in a criminal case. These recordings show that children from 6 to 11 years old have already been injected  and possibly 3 to 5 years  as well.

At the same time, it seems that the administration of the vaccines was suspended in the youngest group between 6 months and 2 years of age, because on July 22 there was a crisis meeting to decide “what to do”  (this might have been caused by protests of people from local freedom organizations near these centers).  

Following this episode it was stated that the recruitment of infants and children up to 2 years old will continue and restart  at the beginning of August. 

Considering how many serious complications there are after these injections, including deaths in adults and adolescents these injections carry far more greater threat to  the life and health of these children than Covid-19 itself. 

More Information on Pfizer’s trials

The full list of 101 centers  in 4 countries ( USA, Spain, Finland and Poland) can be found here.

Under: 

Study to Evaluate the Safety, Tolerability, and Immunogenicity of an RNA Vaccine Candidate Against COVID-19 in Healthy Children <12 Years of Age 

 On Monday, September 20, 2021 Pfizer has announced on their official  website results of as they called it first pivotal trial of COVID-19 vaccine in children under 12 years of age 

According to Pfizer in participants 5 to 11 years of age, the vaccine was safe, well tolerated and showed robust neutralizing antibody responses. Companies plan to submit these data to the FDA, EMA and other regulatory agencies around the world as soon as possible 

They also stated that results in children under 5 years of age are expected as soon as later this year.

In regards to the Phase 1/2/3 Trial in Children 

“The Phase 1/2/3 trial initially enrolled up to 4,500 children ages 6 months to 11 years of age in the United States, Finland, Poland, and Spain from more than 90 clinical trial sites. It was designed to evaluate the safety, tolerability, and immunogenicity of the Pfizer-BioNTech vaccine on a two-dose schedule (approximately 21 days apart) in three age groups: ages 5 to 11 years; ages 2 to 5 years; and ages 6 months to 2 years.  

Based on the Phase 1 dose-escalation portion of the trial, children ages 5 to 11 years received two-dose schedule of 10 µg each while children under age 5 received a lower 3 µg dose for each injection in the Phase 2/3 study. The trial enrolled children with or without prior evidence of SARS-CoV-2 infection”. 

Full information can be found here.



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著名なジャーナリスト、故・大沼安史が注目した「島津レポート」と大沼安史さんの電磁波攻撃による謎の死

<武漢ウイルスは日本製!!米ウイスコンシン大学の日本人学者関与?> 

 https://ja.wikipedia.org/wiki/大沼安史

大沼 安史(おおぬま やすし、194922020622日)は、日本のフリージャーナリスト。宮城県仙台市出身。東北大学法学部卒業。福島原発事故による影響、教育問題、国際問題等を専門とする。本人のツイッター@BOOgandhiによると、電磁波攻撃を2012年より受けていたことにより体調が悪化、ご遺族の夫人も電磁波被害を受けているという。

 

 

 

昨日、話題の「島津レポート」を検索していると、突然、原発阻止の反骨ジャーナリスト・大沼安史の、亡くなる寸前の本人blogに「島津レポート」が出てきた。開いてみると、2020年2月の段階で、島津は「武漢ウイルス」の正体を暴いていた!


 犯人は日本人・ウイルスは日本製という。武漢では失敗したというが、結果は大成功⁉ 現在も、世界を震え上がらせているではないのか。その学者を大沼は伏せてblogに載せた。事実ならえらいことであろう。安倍晋三の突然の辞任と関係があるのかもしれない。驚く前に、大沼の原子力ムラからの、電磁波攻撃という、恐ろしい殺人事件と共に、本物のジャーナリストの命がけの反骨精神による「島津レポート」のすごい中身を知るべきであろう。


 大沼と島津に脱帽、脱帽である。


<2016年に東大―北大―加計獣医学部に移籍=今は?>

 武漢ウイルスは「日本人科学者が作ったHIV(エイズ)などを基にした生物兵器」という。そう、やはり生物兵器だった!簡単に退治できるわけがない。

 欧米ワクチンを使用しても、いまでは3回目を打っている。それで終わるのか?誰も分からない。ワクチンの副反応も全く分かっていない。それでも各国政府は、ワクチン購入に莫大なカネを投じている。そこにも疑惑を見て取れそうだ。


 犯人の日本人学者に米当局も目を付けた。あわてて彼Xは、2016年に日本に戻って、まずは東大から北大を経由して、話題の加計獣医学部に籍を置いた、という。いまも在籍しているのかどうか?生きているのかどうか。加計孝太郎の国会喚問も不可欠だ。


 加計孝太郎がXを呼んだものか、それとも日本政府が関与したものか。大いに注目されよう。安倍が、やたらと岩盤にドリルでこじ開ける、といっていた特区で、加計学園はすごい利権を懐に入れた。そのことを、国民は片時も忘れていない。文科省への情報公開を迫る市民運動家もいるではないか。


 朝日新聞なら、すぐXを捉まえて単独インタビューが出来るだろう。「島津レポート」は英文である。それが既に国際社会に流布している。各国やWHOのウイルス対策チームは、すでにウイスコンシン大学から、日本の大学へと捜索の輪を広げているかもしれない。


<真相発覚?国際社会から袋叩きにされる日本!か>

 「島津レポート」は、見事な英文で発信されている。日本語に比べると、圧倒的な広がりを見せるだろうから、それからもう1年以上経っている。


 Xが今も加計学園にいるのかどうか?いうなれば、731部隊の後裔のような人物が、米国の大学で作り上げた生物兵器だとなると、これはワシントンにとっても大変なことになろう。あわててXを日本に帰させたのか。

 今どうしているのか。疑惑を晴らすためには、隠れていることは許されない。


<大量殺人と生物兵器禁止条約違反>

 この生物兵器によって大量殺人が、今も続いている。地球の全ての場所で人々が死んでいる。むろん、生物兵器禁止条約に違反する。


 国際司法裁判所で裁かれることも。ややミステリアスな印象を与えているが、いずれ真相は暴かれる。その時どんなことが起きるのか。

 「安倍はA級戦犯の汚名を着るだろう」との指摘も、故なしとしない。


 怖い、怖い!夢物語であってほしい。現時点での「島津レポート」が、大いに気になるところだ。昨夜も名月に酔いしれてしまったが、武漢ウイルスの正体は、そんなに時間がかからなく照射され、真犯人が特定されるだろう。反骨のジャーナリスト・大沼安史にも敬意を評したい。電磁波攻撃とはどういうものなのか?未亡人も被害者だという。オウム真理教と極秘の核兵器開発と今回の武漢ウイルスと、想像もできない重大疑惑の数々に凡人ジャーナリストは、腰を抜かして立ち上がれそうもない。


http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2020/02/post-f0c441.html


https://note.com/nakamuraclinic/n/nda0428f7ddcf

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【反原発ジャーナリスト大沼安史さん逝く】残念なお知らせです。電磁波加害組織の執拗な攻撃を受けながら、最後まで戦い続けた大沼安史さんが本日10時30分に亡くなりました。私たちにとってとても大事な人を失いました。この死を無駄にしてはいけないと思います。救援活動に協力頂いた皆様に感謝します

Anti-nuclear journalist Yasushi Onuma Passed Away: A very unfortunate news.  Yasushi Onuma, who fought for true journalism inspite of persistant electromagnetic wave attacks,  passed away at 10:30 this morning.  We lost a very important person, and we should never make his death wasted.  Thank you very much for those who joined for his rescue activities.

12:53 PM · Jun 22, 2020Twitter Web App

大沼安史さんには大変なご恩を感じております。

I (Takenouchi) feel great appreciation for Mr. Onuma.  Since I was criminally accused for a single tweet of anti-radiation, though a lot of people were flocking around me from in and out of Japan after Fukushima accident, I was totally isolated and my news never came out in Japanese-except in Mr. Onuma's book! 
私(竹野内)が刑事告訴を受けてから、(福島原発事故後はかなりの国内外の人々が私の周りには群がっていたのですが)、ほとんど孤立し、また、日本のメディアはオルタナティブ系を含め、どこも活字にしてくださらなかった中、唯一、ご自身の著書『世界が見た福島原発災害4』で私の活動をかなりの長文の日本語で活字にしてくださった方です!!!(文末に転記させていただきます。。大沼さん、素晴らしい執筆活動をありがとうございました。。。)

 Mr. Onuma wrote the following books (Fukushima in World News) volume 1~7, and he introduced Takenouchi's activities in an excelled long passage.  I am coping the part of it at the bottom of this page.  Thank you very much, Mr. Onuma, for your outstanding activities of true journalism!!!
 
この春、以下のお知らせが彼のブログにあったので、私もわずかばかりの募金を入れ、何も便りがなかったので、心配していました。(奥様が今も大沼氏のTwitterを続けていらっしゃいます。やはり電磁波の攻撃を受けていると言っています!どなたでもよいので、助けて差し上げてください!!)

This past spring, I saw the following article on his blog, and I had donated a small amount of money into his account.  I was worried about his condition along with his wife's condition.  (His wife continues his twitter 大沼安史@BOOgandhi...she seems under the attack of radioactive waves as well!) 

大沼安史さんのツイッター
@BOOgandhi

大沼安史さんのブログより http://onuma.cocolog-nifty.com/

「世界が見た福島原発災害」著者より 「おねがいです。避難資金をお恵みください。いくらでも結構です」 七十七銀行(しちじゅうしち)旭ケ丘支店(店コード、280) 名義人 オオヌマ ヤスシ (大沼安史) 口座番号 5146135 onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2020/04/ 

エートス告訴、嫌がらせ者たちからの攻撃があり、さらに少々たってから、私の父が亡くなりました。私自身、父の死で本当に意気消沈し、活動も停止していたときに、大沼氏はツイッターのDMで、「元気でいるかどうか」、お優しいいたわりの言葉をかけてくださいました。(こういうことをしてくれる人って少ないです。。)
Mr. Onuma was one of the very few who sent me a direct mail asking me "How are you?  Are you OK?" after my father's death while I was totally being isolated.  He was a true journalist and had a real heart...

本当に本当に大沼さんには感謝しています。
こんな急に逝かれてしまうなんて、信じられないです。。。 
大沼さんにはただただ感謝の気持ちしかありません。

I am very very appreciative of Mr. Onuma.  I cannot believe he passed away in this manner!  

どうか安らかに。。。ご冥福をお祈りします。。 
Please rest in peace...

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B2%BC%E5%AE%89%E5%8F%B2

大沼安史ウィキペディアより

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B2%BC%E5%AE%89%E5%8F%B2
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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大沼 安史(おおぬま やすし、1949年 - )は、日本フリージャーナリスト宮城県仙台市出身。東北大学法学部卒業。教育問題、国際問題等を専門とする。

略歴

主な著書

  • 教育に強制はいらない 欧米のフリースクール取材の旅
  • 教育に強制はいらない 続
  • 教育改革ワンダーランド 学校システムを構造改革
  • 希望としてのチャータースクール 学校を公設民営
  • 戦争の闇情報の幻 9・11とイラク戦争をめぐる謀略疑惑
  • 緑の日の丸
  • NONOと頑爺のレモン革命
  • 世界が見た福島原発災害 海外メディアが報じる真実

翻訳

  • なんで学校へやるの アメリカのホームスクーリング運動
  • フリースクール その現実と夢
  • 教室の戦略 子どもたちはどうして落ちこぼれるか
  • 失われゆく子供期 アメリカ昼間保育の危機
  • 「超」学校 これが21世紀の教育だ
  • チャータースクール あなたも公立学校が創れる アメリカの教育改革 「超」学校 2
  • 「超」教育 21世紀教育改革の指針
  • 「超」育児 潜在能力を壊さない子育て 出産から6歳まで
  • 操られる死(安楽死)がもたらすもの
  • 地域通貨ルネサンス まち起こしマネー戦略
  • 世界一素敵な学校 サドベリー・バレー物語
  • イラク占領 戦争と抵抗
  • 自由な学びが見えてきた サドベリー・レクチャーズ
  • 戦争の家 ペンタゴン 上下巻
  • 自由な学びとは サドベリーの教育哲学
  • 諜報ビジネス最前線

外部リンク