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2024年11月19日火曜日

Please stop the escalation of the war @realdonaldtrump @elonmusk @RobertKennedyJr (Now President Putin signed for loosening use of nuclear weapon!)


BREAKING Kremlin says loosening rules on nuclear weapons use ‘necessary’ UKRAINE LAUNCHES FIRST LONG-RANGE STRIKE ON RUSSIA
速報: ロシアは、核兵器使用に関する規則の緩和は「必要」と発表。
ウクライナはロシアに対して初の遠距離攻撃を開始。

 

OSINT (Uri Kikaski) 🇺🇸 🇨🇦 🇬🇧 🇺🇦 🇮🇱
Last night, the AFU conducted an ATACMS strike on the Russian 1046th Logistics Center, 67th GRAU Arsenal, #Karachev, #Bryansk Oblast, Russia, 115-km from UA border @ 53.144499, 34.952172. 12 secondary explosions and a massive detonation were recorded. So "no response" on the use of long-range weapons turns into a burning Russian ammo depot on Russian soil. #OSINT #Ukraine #Russia

昨夜、AFUはロシアの1046番目の後方支援センター、67番目のGRAU兵器廠、ロシアの#カラチェフ#ブリャンスク州、ウクライナ国境から115km離れた@53.144499、34.952172でATACMS攻撃がなされた。12回の二次爆発と大規模な爆発が記録された。長距離兵器の使用に関する「反応なし」という見解は、ロシア領内で燃えるロシア軍の弾薬庫の情報へ移行。#OSINT #Ukraine #Russia

 
Акичка
【Scott Ritter : Biden Suddenly Relevant as He Begins WWIIIより、緊急なので字幕ではなくテキストです。長いですがぜひ読んでください】 スコット・リッター、ようこそ。米国がウクライナ軍に対し、ロシア国内190マイルまで届く米国製兵器の使用を許可するという連邦政府からの最新の発表には、どのようなリスクがあるのでしょうか? スコット・リッター: このシナリオに直面するのは今回が初めてではないので、リスクはすでに分かっています。最初の例は9月で、ジョー・バイデンは9月13日にそのような認可を出す準備をしていました。しかし9月12日、ロシアのプーチン大統領は、もしこのようなことが行われれば、ロシアは戦争行為と解釈し、相応の反応を示すだろうと明言しました。 バイデンが署名しようとした9月13日、バイデンはホワイトハウスでキーア・スターマー英首相と会談。 ロシアの国連大使は、この文書に署名することは事実上の宣戦布告になると繰り返し強調。この警告はアナトリー・アントノフ駐米ロシア大使も同様で、バイデン政権を代行する元米政府高官との話し合いの結果、ロシアが本気であることを確認。アントノフ大使は、このようなシナリオが核のエスカレーションにつながった場合、つまり核戦争に発展した場合、米国が直接関与することになると明言しました。 核戦争が起こり、アメリカはそれを免れない。 バイデンは賢明にも引き下がりました。ロシアは姿勢を変えていません。ウクライナがATACMSミサイルを使ってロシア国内、たとえばクルスク州の標的を攻撃すれば、ロシアはこれをアメリカによる攻撃とみなし、それに応じて対応するでしょう。 それは米露間の戦争状態を意味します。 モスクワの情報筋との接触から私が理解したところでは、ロシア人はパニックになっていません。 彼らは、決定はすでに下されたと言っています。 クレムリンでは議論も熟慮もされていません。 ATACMSが使用された瞬間、ロシアは対応するでしょう。その対応はウクライナにとって破滅的なものになり、NATOと米国にとっても壊滅的なものになるでしょう。 私が「壊滅的」と言ったのは、キエフが破壊されるという意味です。 核兵器ではなく、巨大なサーモバリック爆弾でキエフのダウンタウンを壊滅させ、そこにいるすべての人を殺すでしょう。 ロシアはキエフを実質的に消滅させるでしょう。 私がこのことを知っているなら、CIAもバイデンもゼレンスキーも知っているはずです。 問題は、ロシアがハッタリをかますと思っていることです。 なぜなら、キエフに住む数百万人の命だけでなく、全人類の命がかかっているからです。もし西側が間違っていて、ロシアがハッタリでなければ、核戦争が起こり、私たち全員が死ぬでしょう。 その装備(ATACMSミサイル)はアメリカ人によって運用されているのですか? スコット・リッター: はい、100%です。アメリカ人しか操作できません。 誘導システムとデータ入力は、ヨーロッパにある国防総省の専門部隊が管理しています。この作業はアメリカの地理空間アナリストによってのみ行われます。 データはアメリカ人が常駐するウクライナのステーションに安全に送信されます。通信にはNSAの暗号技術が使われており、アメリカ人しか扱えません。ウクライナ人はアクセスできません。 ミッションの計画からデータのロードまで、すべてアメリカの職員が関与しています。ミサイル発射のボタンが押されれば、ロシアは米国によるロシアへの攻撃、つまり戦争行為と見なすでしょう。 ターゲティングを行うのは現役の軍人ですか? スコット・リッター: その通りです。 ウクライナで活動している個人は契約業者である可能性がありますが、彼らはアメリカ人であり、政府のために働いています。具体的には、現役の軍人か、暗号資料を扱う権限を持つ国防総省の契約業者です。 ウォール・ストリート・ジャーナル紙の報道によると、バイデン大統領は、米国の防衛請負業者がウクライナに物理的に滞在する認可に署名したとのことです。それは必要でしょうか? スコット・リッター: はい、しかしそれはATACMSやF-16のような装備を扱うことに関連していると思われます。現在、メンテナンスはウクライナの外で行われています。 今回の認可は、整備をウクライナ国内に持ち込み、ウクライナ軍へのロジスティクスと戦闘支援を合理化することを目的としているようです。 現地でのメンテナンスがなければ、装備品は修理のためにウクライナを離れなければならず、時間がかかりすぎます。バイデン政権には時間がない-ウクライナで何らかの結果を出すには1月20日までしかないのです。ウクライナに人員を派遣することで、時間を短縮しようとしているのです。 スコット、なぜ彼らはこのようなことをしたと思いますか? スコット・リッター: 彼らはトランプ政権がこの紛争に終止符を打つことを非常に心配しているので、ドナルド・トランプがウクライナから離脱するために迅速に動けないような状況を作ろうとしているのです。 その目的は、今現在、ウクライナがロシアの領土であるクルスクに侵攻していることです。 覚えておいてください、クルスク侵攻は米国によって計画され、指示されました。 ウクライナの代理軍とアメリカの傭兵、そしてロシア人の亡命者などを使った、文字通りアメリカによるロシアへの侵攻でした。 CIA、国防総省、NATOが関与し、真新しいNATOの通信機器を使い、アメリカの戦術を用いました。 彼らは現地に入り、多くの領土を奪取し、それを交渉のテーブルでの取引に利用することが目的でした。 ロシアは侵入を阻止し、現在ロシアはウクライナ人の立ち退きを進めています。もしウクライナ人が1月20日までにクルスクから撤退すれば、トランプ政権との交渉で大きな交渉材料を失うことになります。 つまり、ウクライナが1月20日までにロシア軍の勝利を阻止するために、ウクライナ人を立ち退かせようとしているロシア軍に対してのみ、クルスクでのみATACMSミサイルを使用できるようにすることで、トランプ政権の離脱工作を複雑化させようというわけです。 これは極めて不道徳で、極めて不公正で、極めて非合法で、トランプ大統領を混乱に陥れるためだけの政治的理由によるものです。 ロシアがアメリカに対して核戦争を先制攻撃として使用する理由は何でしょうか? スコット・リッター: それは彼らが望んでいるわけではなく、彼らの戦略がそうであるからです。そして、ロシアはアメリカに対してその点を伝えようとしてきました。ウラジーミル・プーチンは、ウクライナのドローンがロシアに侵入すること、ウクライナのミサイルがロシアに飛んでくることは一つの問題だと言っています。 しかし、ウクライナのシステム、イギリスのシステム、フランスのシステム、そしてイギリス、フランス、アメリカが関与しなければ使用できないアメリカのシステムを使用したロシアへの大規模な攻撃があった場合、これはウクライナとNATOによる指導部打撃(ロシアの指導部や指揮系統を無力化することを目的とした攻撃)を行うための協調的な取り組みであると考えなければなりません。 ですから、このような攻撃が入ってくるのを見たら、対応します。私たちのドクトリンでは、ロシアに対して大規模な通常軍事攻撃を仕掛けた場合、核兵器で対応することになっています。それだけです。 だからやめてください。つまり、それは火を見るよりも明らかです。やめてください。 こんなことをする理由はありません。核戦争の引き金になります。核戦争の引き金になります。 プーチンが何度も何度も言っているように、決断は下されたのです。 私たちはそれについて考える必要はありません。引き金が引かれれば、私たちは自動的に引き金を引くのです。 



 

2024年11月7日木曜日

Heatfelt Congratulations to @RealDonaldTrum , @ElonMusk , and @RobertKennedyJr. ! Now let's continue to fight against DS worldwide!!!祝トランプ新大統領誕生!

English and Japanese letter from a citizen journalist in Okinawa, Japan

日本の沖縄に住む市民ジャーナリストより英語と日本語での手紙

First of all, I would like to extend my heartfelt congratulations to Mr. Trump, Mr. Musk, and Mr. Kennedy. 

 We have been living under a modern dark age, where mass murder has been taking place by pharmaceutical industries (covid-19 vaccination) and by nuclear industry (Fukushima, not only Hiroshima and Nagasaki) and wars (in Ukraine and in Palestine.) 

As a Japanese national who has been living in a puppet nation of the DS controlled US, my heart is truly thrilled to hear this great news!!!  

I would like to thank American people who made the right choice!!!

Yet, Deep State has been existing worldwide.  

I hope we can keep watching them and support in any way for Mr. Trump, Musk, and Kennedy as responsible citizens.  As some close had wisely stated, people’s real fight is at the starting point.

As a citizen journalist from Japan, I believe the following points may be included in the global objectives for the survival of humanity.

1. Stop the wars immediately and provides safety and aids for victimized people.  In addition, eliminate necessary military facilities and cut military spending worldwide.

2. Stop all the harmful vaccinations and bring justice to big pharma companies, related politician and bureaucrats.

3. Provide safe environment (water, soil, and air) and food especially for children and future generations.  Both chemical (including PFOA) and radioactive substances should be controlled.

4. Disclose information and bring justice to those who manipulated the society and brought unacceptable harms, such as human traffickers, war mongers, and ill-intentioned legacy media.

5. Stop the operations of nuclear power plants starting from the earthquake-prone countries first to avoid global catastrophe.  Though not stated clearly, nuclear issue should be one of the top agenda in the environmental issues. 

November 7, 2024

Mari Takenouchi, a citizen journalist from Japan

Dear @elonmusk,

If possible, I would be very appreciative if a staff member of X would stop the shadow banning of my account @mariscontact ,which has been used actively after the Fukushima accident to stop the radioactive harms on children in Japan and the world...

 

まず、トランプ氏、マスク氏、ケネディ氏に心からの祝意を表したいと思います。 

私たちは、製薬業界(コロナワクチン)や原子力業界(広島・長崎だけでなく福島も!)による大量殺戮、そして戦争(ウクライナやパレスチナ)が繰り返される「現代の暗黒時代」を生きてきました。

米国の傀儡国家に暮らす日本人として、この素晴らしいニュースを聞いて心から感激しています!

正しい選択をしてくださったアメリカ国民の皆様に心より感謝したいと思います!
 

しかし、ディープ・ステートは世界中に存在しています。
私たちは彼らを監視し続け、責任ある市民としてトランプ氏、マスク氏、ケネディ氏をあらゆる形で支援していきたいと考えています。米国の親しい支援者たちが賢明にも述べたように、私たちの本当の戦いはこれからです。


日本から発信する市民ジャーナリストとして、人類が生き残るための世界的な目標として、以下の項目が含まれるべきだと考えます。


1.
戦争を直ちに止め、戦争被害者に対して安全と支援を提供すること。さらに、世界中の不必要な軍事施設を撤去し、軍事費を削減すること。


2.
すべての有害なワクチン接種を中止し、製薬会社、関係官僚や政治家に適正な裁きを与えること。


3.
特に子供や将来の世代のために、安全な環境(水、土壌、空気)と食料を確保すること。化学物質(PFOAを含む)も放射性物質も両方とも管理しなければならない。


4.
人身売買業者、戦争屋、悪意を持つメディア会社など、社会を操り、受け入れがたい害をもたらした者たちに関する情報を開示し、訴追すること。


5.
地球規模の破局を避けるために、原子力発電所の操業を特に地震による危険のある地域から停止すること。(あまり語られていないが、環境問題の最重要議題の一つとして、原子力と被ばく問題を扱うべき。 )

 

  11月7日 市民ジャーナリスト 竹野内真理

 

追記:イーロンマスク様 @elonmusk

私のXアカウント@mariscontactは、福島事故後ツイートで活発に活動していたため、10年ほど前より、フォロワーを減らされたり、シャドーバンされています。もしも可能であれば、@elonmuskイーロンさんのXスタッフのどなたかが解除してくださるとありがたいです。。。

 

 

2024年11月3日日曜日

Let's Support @RealDonaldTrum , @ElonMusk , and @RobertKennedyJr. World Wide!!! トランプ氏とイーロン・マスク氏、ロバート・ケネディーJr氏を全世界で応援しよう!

Fortunately, the US have people from all the different nationalities.   

Let's Support Mr. Donald Trump, Mr. Elon Musk, and Robert Kennedy!!!

This election is not solely an issue of the US but the entire world and its future!!!

Let them Make America and the World Great and Healthy Again!!!

 ***********************************

For years, especially after Fukushima nuclear disaster, I (a Japanese single mother & blogger) had almost no hope on Japanese politics...

What I was able to do was to send my limited voices on twitter, which had got some attention.  I was calling for pregnant women and children's evacuation from contaminated Fukushima and nearby areas worrying for their health hazards, (which have been taking place as raised thyroid cancer, metastasis to lungs, heart diseases, etc. in Fukushima.)  

To my surprise, as the result of my tweeting activities, a NGO called ETHOS which advocates keep living in contaminated areas, which was originated from a nuclear lobby after Chernobyl accident, filed a criminal accusation against me for a single tweet.

While the former Tokyo Electric executives were not accused and some even got evacuated staying in Dubai, amazingly, Fukushima police and prosecutors flew all the way to my apartment in Okinawa, a remote island away from mainland Japan. 

Yet, I was being proud of myself, because though I have just been a single mother without any sort of power, I knew I was able to intimidate the government even a little through twitter.  

In that regard, I cannot thank Mr. Elon Musk more.  He contributed to the survival of this amazing platform X and fully make use of it for changing this chaotic society. 

He is totally correct that the citizen journalism will change the world overriding the legacy media which have been always telling lies!

(BTW, in Okinawa,  one of four residents were killed during WW2 and 70% of US military basis in Japan is still in Okinawa.  Notorious Henoko Air Base is being constructed against the residents' will destructing a beautiful coral reef and pushing away precious dungs.)

I have been anti-nuclear activist for more than 20 years, because radiation brings all sorts of diseases and destroy the environment and future generations.  There is no national border on this issue.  

The same thing can be said about the toxic vaccination.

Then, I was so excited to know that Robert Kennedy Jr. has been opposing to toxic vaccination for 18 years!  In spite of the assassination of his own father, his uncle, and even the attempted assassination against himself, he courageously joined in this time's Presidential campaign which can change the course of the entire world.  

Before assassination, his uncle John F Kennedy ratified the atmospheric nuclear test ban treaty which should have had tremendous impacts on the entire humanity. JFK indeed cared seriously about individual children's health hazard before determining the ratification.  I saw common spirits in Robert Kennedy Jr.

Robert Kennedy Jr's recent word:

"For 19 years, I have been praying every day when I get out of bed that God will put me in a position to end the chronic disease epidemic so we can restore health to our children.

His word should awaken all the politicians and bureaucrats and corporate people on this planets.  We adults should act to protect children and environment and the future in this world.

Finally, Mr. Donald Trump.  He never initiated any war during his office while he was the president.  Also his recent comment was so well stated on Cheney family.  

Yes, wars are started always by some people who sit in the office and never by any front-line soldiers.  I have a great hope that Mr. Trump will terminate on-going wars  for the sake of American people and also for the entire humanity!

Mr. Trump also stated that he will disclose the details of acts made by Deep States.

I believe we should all support Mr. Trump, Musk, and RK Jr so that they can make America and the world great and healthy again!!!

November 3, 2024

Save Kids Japan & World

Mari Takenouchi, a citizen journalist


幸いにも、アメリカには様々な国籍を持つ人々がいます。

ドナルド・トランプ氏、イーロン・マスク氏、ロバート・ケネディ氏を応援しましょう!

この選挙はアメリカだけの問題ではなく、全世界と未来の問題なのです!

アメリカと世界を再び偉大で健康にしてください!

***********************************

長年、特に福島原発事故の後、私は(日本人シングルマザーの市民ジャーナリスト)日本の政治にほとんど希望を持っていませんでした...

原発事故後に私が出来たことは、ツイッターで限られた声を届けることだけでした。 康被害を心配して、汚染された福島とその周辺地域からの妊婦と子供の避難を呼びかけていました。(福島では、甲状腺がん、肺への転移、心臓病などが発生しています。)

驚いたことに、私のツイート活動の結果、汚染地域での生活継続を提唱するNGO「エトス」が、チェルノブイリ事故後の原子力ロビーから生まれた団体であるにもかかわらず、たった一つのツイートを理由に私を刑事告発しました。

東京電力の元幹部さえも当時まだ告発されず、中にはドバイに避難したままの人もいるというのに、驚くべきことに、福島県警と検察官が、日本本土から遠く離れた沖縄の私のアパートまで飛んできました。(しかし福島県警の刑事さんたちは非常に私を丁重に扱ってくれましたが)

とはいえ、私は自分を少々誇らしく感じていました。なぜなら、私はただのシングルマザーで何の権力も持たない人間だが、ツイッターを通じて政府を少しは脅かすことができたからです。

私はイーロン・マスク氏に感謝してもしきれないです。彼はこの素晴らしいプラットフォームXの存続に貢献し、この混沌とした社会を変えるためツイートをフル活用してくれています。

イーロンの言い分は100%に正しい。市民ジャーナリズムが、常に嘘をついてきた従来型のメディアに取って代わり、世界を変えてくれるでしょう!

(ところで、沖縄では、第二次世界大戦中に住民の4人に1人が殺され、在日米軍基地の70%が今も沖縄にある。悪名高い辺野古空軍基地は、住民の意思に反して建設中であり、美しいサンゴ礁を破壊し、貴重なジュゴンなどの生態系を追いやっています。

私は20年以上も反核活動家として活動してきました。放射線はあらゆる病気を引き起こし、環境と未来の世代を破壊するからです。この問題には国境はありません。

同じことが有害なワクチン接種についても言えます。

ロバート・ケネディ・ジュニアが有害なワクチン接種に18年間も反対してきたことを知って、私はとても興奮しました! 父親、叔父、そして自身までも暗殺未遂に遭いながらも、彼は果敢に、世界を大きく変える可能性のある今回の大統領選に参戦しています。

暗殺される前、叔父のジョン・F・ケネディは、人類全体に多大な影響を与えるはずの大気圏核実験禁止条約を批准しました。JFKは、批准を決める前に、個々の子供たちの健康被害について真剣に心を痛めていました。私は、ロバート・ケネディ・ジュニアにも共通する魂、精神性を見た気がします。

ロバート・ケネディ・ジュニアの最近の言葉:

「私は19年間、毎朝ベッドから起きると、神が私を慢性疾患の蔓延を食い止める立場に置いてくださり、子供たちの健康を取り戻せるようにと祈り続けてきました。

彼の言葉は、この惑星上のすべての政治家や官僚、企業人を覚醒させるはずです。私たち大人は、子供たちや環境、そしてこの世界の未来を守るために行動すべきです。

最後に、ドナルド・トランプ氏ですが、大統領在任中、一度も戦争を仕掛けることはありませんでした。また、彼の最近のコメントは、チェイニー一族について非常に的確に表現しています。

そうです、戦争は常に、役職に就いている一部の人々によって始められ、決して最前線の兵士によって始められることはありません。私は、トランプ氏がアメリカ国民のため、そして全人類のために、現在進行中の戦争を終結させることを強く期待しています!

トランプ氏はディープステートが行った行為の詳細を公表するとも述べています。

私は、トランプ氏、マスク氏、そしてRKジュニア氏を支援し、彼らがアメリカと世界を再び偉大で健全なものにできるよう努めるべきだと信じています!

2024年11月、市民ジャーナリスト 竹野内真理

2024年10月13日日曜日

『私たちは売りたくない!“危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭』チームK著、方丈社

 『私たちは売りたくない!“危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭』チームK著、方丈社

全日本国民の必読書だと思いました。生活の掛かっている製薬会社現役社員らがこの本を書くには相当の覚悟だったと思います。そしてその相当の覚悟を要した製薬会社社員にしか書けない内容の貴重な本です。

まとめ:竹野内真理

 

l  日本でワクチンを最も多く販売している製薬企業Meiji Seikaファルマ株式会社の現役社員チームKが、26歳でファイザー製ワクチンを2回目接種した3日後に死亡した(2021年9月)スポーツマンだった影山晃大さん(26)の死をきっかけに、mRNAワクチンの問題を記した貴重な書物。

l  影山晃大さん(福島県出身)は、頑強かつ明治製菓ファルマで東北エリア営業成績一位の絶大な信頼を置かれていたMRMedical Representative)だった。MRとは医療機関や医師・スタッフにワクチン情報を提供。ほとんどの社員が2回ないしは3回コロナワクチンを接種している

l  2021年当時、テレビではワクチン接種を促す報道、自由に批判する土壌は日本にも社内にもなかったが、9月の影山晃大さんの死をきっかけに社員の間で見方が変化。

l  2021年10月4人の子供を持つ須田睦子さんの主人でスポーツマンだった正太郎さんが36歳で急性循環不全で死亡。

l  2021年秋、社内の東京エリアの役職付きの営業マン、神経系疾患のギランバレー症候群で緊急入院。

l  2022年10月、新型コロナワクチン健康被害遺族会(繋ぐ会)が結成。遺族会の会長である東正明さんのスポーツマンの長男39歳もファイザーのコロナワクチン2回目接種後3日目に死亡。

l  2024年現在でもコロナワクチンでは国からインフルエンザワクチンの100倍以上の死亡認定

l  コロナワクチンの接種回数は過去他の全ワクチンの接種回数の半分以下だが、健康被害認定数は、倍以上。死亡や体調不良の原因がワクチン接種にあると気づかない人も余裕がなく敢えて追求しない人も多い。

l  ハインリッヒの法則=1(重大):29(軽微):300(ヒヤリハット)

l  国民の約半数が毎年受けるインフルエンザワクチンは従来の不活化ワクチンは特段の問題はないが、2025年秋からmRNAワクチンが導入、打ってはならない!

l  mRNAインフルエンザワクチンは、モデルナが第3相臨床試験に入り、最終段階に。

l  モデルナとファイザー、および日本の第一三共(経鼻ワクチン開発を理由に不活性ワクチンからの撤退を表明)はさらに、インフルエンザ・コロナ混合ワクチン(フルコナ混合ワクチン)を開発中!単価が高くなり、ビッグビジネスを狙っている!(大半の医師も一回で済むと考えがち)

l  あらゆるワクチンがmRNAタイプに移行する可能性(RSウィルス感染症もノロウイルスも)ワクチンの未来は信ずべからず。

l  ワクチンの遺伝的リスクを含めた長期的なリスクも判断するには、最低10年の開発期間がかかる

l  細菌やウイルス探し2~3年、動物実験3~5年、人間での治験3~7年、申請承認1~2年

l  健康な人間に大量に打つワクチンはとりわけ高い安全性が求められるが、ファイザー社は今回のワクチンを新型コロナウイルスが登場してからわずか10か月後に登場させた

l  2002~2003年にSARS(重症急性呼吸器症候群)が流行、このころからmRNA技術を用いたワクチン開発行われた

l  2021年6月の時の河野太郎コロナワクチン推進大臣はブログで驚愕な発言「mRNAは半日から数日で分解、スパイク蛋白も2週間以内でほとんどなくなる」「mRNAワクチンが遺伝子に組み込まれることはない」「mRNAワクチンでアナフィラキシーが起きることがあるが、接種してから2日に限られる」「ほとんどの副反応が6~8週間以内」以上のことからコロナワクチンの長期的な安全性について特段の不安があるということはありません。

l  一部の医師「心筋炎を一度引き起こしたら、心臓の筋肉はなかなか元には戻らない」

l  一方厚労省は「心筋炎、心膜炎になるリスクは、ワクチンを受けた場合とコロナにかかった場合では、はるかにコロナにかかった時の方が高い。だから若い人たちもワクチンを打ちましょう」www.mhlw.go.jp/content/10601000/00844075.pdf たけしのTVタックルなどでも使用→しかし比較する年齢が異なっていたり、比較方法が間違っていた李、コロナにかかった場合のリスクを過度に大きく見せていたり、捏造と言えるレベルの比較だった。

l  ワクチン接種者と未接種者の陽性率のデータも作為的としかええないようなトリック。接種歴不明者を未接種者にいれており、名古屋大学の小島勢二名誉教授が指摘、発覚。厚労省は訂正したが、そもそも業務停止命令級のことをやっていた。結果、2回目接種炭者の方が未接種者より新規陽性者が多いという逆転現象。首相官邸のツイッターも間違ったデータのまま掲載。TVCMも、すべてのメディアは訂正せず。

l  これまでの業界常識では、2例目の死亡報告が出たらいったん接種中止。コロナワクチンでも、2021年2月26日、60代女性が接種後3日目にくも膜下出血で死亡(1例目)、同年3月19日に26歳の女性がくも膜下出血で4日後に死亡(2例目)通常であればイエローレターやブルーレターが厚労省の市道で製薬会社から発出され、いったん接種中止になるはずが、続行。

l  2024年7月29日現在、死亡事例報告2204例、うち99.4%にあたる2192例が評価不能(一方、小林製薬の紅麹は、7月3日で死者198名、うち114名が当該サプリを接種していなかった)8月15日武見敬三功労大臣は、明確な因果関係は確認されていないと発表。

l  通常のワクチンは摂氏10度以下で凍結を避ける形で冷蔵庫で保存、ところがファイザーのワクチンはマイナス90度から60度と言うことで、国が1万台のフリーザーを購入し、各自治体に譲渡。

l  医薬品やワクチンの使用期限は以前まで厳格に遵守、ところが、コロナワクチンは容易に変更延期が何度もされた。超低温で保管しなければならないほど不安定で壊れやすいはずなのになぜ?

l  コロナパンデミックが始まり、ワクチンを打っていない年には、日本の死者数は戦後ほぼ初めて減少したが、ワクチンを打ち始めてから死者数が増加し続けている。

l  実はたいていの医師はワクチンについて詳しくない。

l  RNAワクチンの発想は数十年前から存在していたのだが、動物実験の段階で失敗し、頻回接種するとすべての動物が死んでしまっていたため、開発が足踏み、人間用のmRNAワクチンが実用化されることはなかった。それが2020年12月にコロナパンデミックを受けて緊急承認された。

l  レプリコンワクチンと言っても海外ではほとんど通じない。自己増幅型=self-amplifying vaccineと呼ぶ。レプリカーゼと言う酵素によって、抗原を作れと命じる設計図の入った遺伝子情報そのものを複製するという意味。

l  従来型ワクチン=抗原を外から体内に入れる、mRNAワクチン=抗原の遺伝子情報を体内に入れ、細胞内で抗原を作らせる、レプリコンワクチン=mRNA自体を体内で増殖させ、より多く抗原を作らせる

l  チームKでは、mRNAワクチンもレプリコンワクチンに対しても以下の3つの理由で警鐘を鳴らしている

l  理由1:LNP(脂質ナノ粒子)でmRNAをくるむことで、細胞内に届けやすくしているが、このLNPの脂質自体が全身の器官で炎症を引き起こす。また、血液脳関門(Blood Brain BarrierBBB)を通過してしまい、脳内でスパイクたんぱく質が発見された例も。他のワクチンでは見られないほどの発熱や頭痛、王梗塞や脳出血の原因となっている可能性も。

l  理由2:抗原のスパイク蛋白そのものに強い毒性。スパイク蛋白はことに血管内で様々な悪さをし、血栓を生じさせる。肺炎を始めとする呼吸器障害、脳では脳梗塞や脳出血、心臓では心筋炎や心膜炎、その他神経系、皮膚症状。2021年の早い段階でソーク研究所に勤める研究者「スパイク蛋白そのものに毒性がある」、2024年4月高知大学特任教授佐野栄紀博士「スパイク蛋白そのものが長期の皮膚障害に関与する可能性」という論文。

l  理由3:筋肉注射により、各細胞にmRNA送り込み、mRNAはスパイク蛋白を製造せよと命令、すると自分の細胞自体が自分自身の免疫からウィルスに感染した細胞とみなされて攻撃される可能性。いわゆる自己免疫疾患。予防接種健康被害救済制度では、ギランバレー症候群、関節リウマチ、自己免疫性溶血性貧血、シェーグレン症候群、自己免疫介在性脳炎・脳症などの自己免疫疾患が認定されている。

l  人間の免疫は多様で一人一人違い、しかも動的。mRNAワクチンそのものがリスク、レプリコンワクチンではさらに自己免疫疾患に苦しむ人が増える。

l  RNAワクチンは失敗。自己免疫疾患が続くと全く逆の反応で免疫抑制が始まるケースやIgG4抗体が誘導されるケースも論文報告。帯状疱疹やターボ癌は免疫抑制と関与している可能性。

l  本来、ワクチンの抗原量には厳格な基準があるのに、mRNAワクチンの場合は、スパイク蛋白が体内でどれだけ製造されているのかわからず、抗原量の基準が存在しない。他のワクチンでは少しでも抗原量が基準外となれば、自主回収になるのにもかかわらず。レプリコンではさらに抗原量が不透明になる。

l  mRNAは筋肉注射ですぐに欠陥に吸収される。皮下注射であれば、皮膚と言うバリア、蛍光飲み薬は粘膜と消化管を経由し、経鼻的投与の場合は粘膜と言うバリアあり。mRNAは、免疫系にとって敵に備える予備戦がなく、最初から熾烈な決戦。

l  以下は2024年コロナワクチン秋接種5製品一覧

製品名

コミナティ

スパイクバックス

ダイチロナ

コスタイベ

ズバキソビット

メーカー

ファイザー

モデルナ・田辺三菱

第一三共

明治製菓ファルマ

武田薬品

開発会社

ビオンテック・ファイザー

モデルナ

第一三共

アークトルス

ノババックス

しくみ

mRNA

mRNA

mRNA

自己増幅型mRNA

組替え蛋白

対象年齢

12歳以上

12歳以上

18歳以上

18歳以上

6歳以上

特徴

国内接種回数1位

国内接種回数2位

mRNA

抗体価の持続

発熱少ない

 

l  Meiji Seikaファイルマガ世界発で2024年秋に売り出すレプリコンワクチンは、世界のどの国もまだ承認しておらず、打ってはならない

l  65歳以上の高齢者や60歳以上の基礎疾患のある人は、自治体がワクチン一部負担もしくは無料にしてくれるが、打ってはならない

l  受験生を持つ親御さんも要注意!今後mRNAタイプのインフルエンザワクチンに移行するため、一生苦しむことになる可能性(不活性ワクチンや経鼻型のものであればOK

 

第5章 レプリコンワクチンを売りたくない理由

l  抗体価が下がらない分、年に1回打てばよいというのがレプリコンの売り。だが、添付書類には、「本罪の予防効果の持続期間は確立していない」とある。

l  発熱、悪寒、頭痛、倦怠感と言った副反応の数値がファイザーのコミナティを上回っている。

l  審査報告書は「提出された臨床試験成績は、既承認RNAワクチンに比し安全性が向上したことを示す成績ではない」とした。国はレプリコンの安全性を同等として承認。つまり少なくとも仲間の命を奪ったmRNAワクチンと同等のリスクはある。

l  設計上、自己増幅を止めるブレーキがない。mRNAはすぐに分解されスパイク蛋白も2週間以内でなくなると言われていたmRNAワクチンだが、実際には接種後1年たって皮膚の患部で発見されている

l  mRNAワクチンでもシェディングの問題はまだ結論を見ない研究課題。レプリコンではそのリスクが高まる。

l  どうしてもコロナワクチンを打ちたい場合は、武田薬品のヌバキソビットは、LNPを使っておらず、仕組みも確立された既存のものであるので、他のmRNAワクチンと比べれば、一番安全性が高いかも。

l  明治製菓小林社長の記事には、1)2024年秋冬の定期接種までに450万回分(高齢者2000万人中、20%のシェアをとれれば良いという考え。)2)レプリコンワクチンは既存のワクチンより安全性高い、3)SNSで根拠のない非科学的な情報、4)開発メーカーとして客観的で科学的なデータ示し、不安を払拭、とある

l  国民の命を守るため、低利益率で提供してきた薬剤も提供してきた明治製菓ファーマだが、レプリコンワクチンの販売により、とてつもない訴訟を受ける可能性。遺族が国だけでなく製薬会社を訴える事例が既に発生している。

l  悪影響は明治グループ全体(社員数1万7千人以上)に及ぶ可能性。レプリコンワクチンの販売に反対する国民は、すでに明治の製品不買運動を始めている

l  レプリコンワクチン接種者入店お断りの美容院や医院も増えている

l  東京では万単位のデモが複数起きている。動員されてきたのではなく、生まれて初めてという人が大半。

l  薬害に加担した製薬会社として、黒い歴史を残す可能性

l  ファイザーは2021年、4兆円以上稼き、それまで医薬品やワクチンなど市場投入していなかったモデルナがコロナワクチンで2兆円以上で世界19位。今後もビッグビジネスの環境変わらず。

l  国としては、ワクチン開発の遅れをとりもどそうとしている。

l  年配者2000万のマーケット規模を考えれば、20%接種率でもビッグビジネス。しかし、なぜレプリコンを開発した企業アークトゥルスを持つ米国が承認販売をせず、不明なワクチンをまず日本人が取るのか

l  厚労省、PMDA、経産省が明治製菓のレプリコンワクチンを支援

l  自己増殖型mRNA技術は、フルコナワクチンの後、ガン治療や免疫疾患といった分野にも展開可能。

l  明治製菓がレプリコンを推し進める理由:1.売上利益拡大 2.国のバックアップ 3.ワクチン市場でのプライド 4.先進的企業イメージ 5.工場製造への先行投資 6.レプリコン技術応用の幅広いビジネス

l  明治製菓のリスク 1.被害者からの多数の訴訟 2.歴史的大薬害の汚名 3.医療従事者からの信頼失墜 4.社員のエンゲージメント低下 5.不買運動の拡大、株価下落、ステークホルダーへの不利益

l  レプリコンは1バイアルで16回分、接種希望者が5人の場合、残りの11回分は廃棄、購入した医療機関は赤字になる可能性

l  レプリコンワクチンを打ちたいと思っている社員は皆無

l  社長や経営陣には「自分の息子や娘が、コロナワクチンを接種した直後に亡くなってしまったとしたら」と考えてほしい

l  安全だと胸を張れないワクチンは売りたくない

l  影山晃大さんのお父さんの談話が巻末にあり:明治製菓ファルマのワクチンを打って亡くなる人が出てきたらどうするのでしょうか?本人の人生がそこで終わってしまう、というだけじゃないのです。その周辺にいる人間、特に家族全員の人生が、まるごと変わってしまうことを想像できるでしょうか。二度と取り返しはつかないんですよ。「同じ思いを他の人に味わってほしくない」