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2020年12月30日水曜日

The moment I became anti-nuclear 私が反原発になったわけ

このような機会をくださった担当教官の先生に感謝!
久しぶりに学生さんの前で話をさせてもらい、緊張すると同時に、嬉しかったです。。。
授業の後、良い感想もたくさん書いて頂きました。。。(ありがとう!)



https://takenouchimari.blogspot.com/2021/02/possible-nuclear-hydrogen-explosion.html



私が反原発運動をすることになったきっかけと欧州ロビー活動の話。
沖縄の人に影響が出る可能性のある  川内原発の話もしています。
建設前から断層見つかり、ボーリングコアを入れ替えていた!指摘した学者は自民党員から刑事告訴を受けていた!




~ラフな文字お越し~
今マスコミが原子力と被曝問題全くやらないんですね。気づかれている方どのくらいいるかわかりませんが。
いろいろやる時には、今年からカメラをもって活動している。
竹野内真理と申します。フリーランスジャーナリスト。
原発問題は99年からやっています。


もともと市民運動のきっかけは。。。皆さんがうらやましいです。学生の時から講演が聞けて。
私も学生の時、なにか人の役に立ちたいとは思っていたが、当時は情報の時代でなかったので、何をしていいかわからず。
恥ずかしながら活動しだしたのは30になってからでその前は何もしていなかった。


きっかけは98年。イラク戦争で劣化ウランが使われたが、放射能が入っているのに、核兵器となっていない。米国でも健康被害が出ていてイラクはなおさら。
そういった講演会を大人になってから見て、赤ちゃんの写真を見て涙が止まらないくらいショックを受け、なにか私にできませんかと尋ねた。
英語を仕事にしていたのでボランティア翻訳を始めることに。
翌年、99年には米国から事故で被曝してしまった科学者が来て反原発の話をした。
電源喪失、メルトダウンへのメカニズムと、直後には死者はあまりでないが、数年後にどのくらいのがん死者が出るかのシミュレーションを米国はしていて、それを聞いて驚いた。
買ったばかりのコンピュータで英語で懸命に話を打ち込んだ。http://www.jca.apc.org/~altmedka/ron-31-y2k.html
打ち込んだ英文を日本語に翻訳しながら涙が止まらないくらいのショックを受け、それから原発の活動にのめりこんだ。


市民活動無経験の私が無謀だった。今も無謀なのは変わらないが。。
2000年問題って聞いたことはありますか?2000年になるとコンピュータに不具合が生じ、いろんなところで事故が起きるのではないかという話。石油タンカーとかでも。。クリントン大統領が食料備蓄までしていた。


私が2000年問題で原発が危ないと言う話を聞いたのは99年6月であと6か月しかない。
講演を一緒に聞いていたおじさんが、首相官邸に知り合いがいると言う。
それで「だったら連れて行ってください」とお願いしてどかどかと尋ねた。


『カウントダウン・メルトダウン』という本に福島事故後、官邸内が機能していなかったことが詳述され、内閣危機管理監が出てくるが、なにもできないでいた。
当時内閣危機管理監に「日本の原子力は絶対安全!馬鹿を連れてくるな!」と追い出された。
小渕首相は内閣調査官からのきちんとした手紙でよい対応をしてくれた。(ただし結論は安全というもの)


その後、官邸がだめなら日本国内ではらちが明かないと言う事になり、欧州に言って訴えたらどうかと入れ知恵をした人がいて、行ってみたら誰も一緒に来ない。
(注:5人一組で欧州7か国を回ろうと無謀な計画を立てた人がいて、この時私は欧州7か国を一人で廻りましたが、活動をほぼ終えたドイツ一国では、他の人々がJoinしたものの、内輪の国際会議をしただけで、この時より私は一人の方が案外できることもあると思うようになりました。)


行きついたのが欧州議会。米国の資料をもって2000年問題と原発問題が大変だと言ったら、緑の党のエネルギー担当が「僕も大変だと思っていたが、なんで誰もやらないのか不思議に思っていた。来てくれて感謝している。資料も感謝」といってすぐに決議案を書いてくれた。


そして2か月後に満場一致で可決された。(注:この時、私は「人種差別で有名な右翼の政党を除き、すべての党の担当者に訴えると言う、ロビー活動を行いました。」)


この時、資料も読まずに追い出す日本の高官の対応と欧州の対応の違いに驚いた。


いちどWikipediaが立ち上がりそうになったが削除されたが、GooのWikipediaがあるのでそこに書いてあるので興味のある方はどうぞ。http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E7%AB%B9%E9%87%8E%E5%86%85%E7%9C%9F%E7%90%86


その後私は反原発団体で最も大きな原子力資料情報室の国際担当として半年翻訳などして勤めた。(細かい話はこちらhttp://fukushimaworkerslist.blogspot.jp/2013/06/blog-post.html


奇妙なことがいろいろ起きた。私がいた時(2001~2002年)には、プレート境界の直上にある浜岡原発が2度大事故を起こした。原子炉からの水漏れと緊急冷却装置ECCSにつながる配管が爆裂し、私は「地震と原発」を情報室の活動に入れないのかといくら問うても入れてくれない。


それから六ヶ所再処理工場(福島の放射能の60倍以上の核燃料がある)が稼働する前、村長が自殺したと言う事件があり、その後反核の村長立候補者が出たが、この団体もマスコミも動かなかった。


沖縄はラッキーである。辺野古の問題できちんと未来世代を守るためやってはならないことが、きちんと争点になり、住民が闘っている。


ところが福島では県知事選で、「子供を避難させろ」と言う井戸川氏が大敗。完全に押さえつけられており、市民団体からおかしい。http://savekidsjapan.blogspot.jp/2014/10/1026vote-for-idogawa-who-care-health.html


六ケ所村に話を戻すと、推進の人の自殺だって可哀想だし、反核の候補を応援しないのもおかしい。個人で応援に行って帰ってきたら、首になっていた。怖くて福島の事故が起きるまで私も黙っていた。


情報室は子供の被曝についても言わない。頭に来て拡散するしかないと。命を狙われてしまってもおかしくないが、拡散するしかない。


解雇されたことより、情報室の人間(注:共同代表の一人)が、「竹野内が解雇されたと勝手に嘘を言っている」と嘘をつかれたことにさらに頭にきた。


今『日本と原発』という映画が広まっているが、情報室の役員の弁護士2人が作っている。
反原発や反被曝の問題については大きな団体の有名な人々が市民活動を牛耳っているが、私は信用していない。


残念ながら、国内でも国外でもそうであり、気味が悪い。


考えてみて下さい。原発は国連でさえも賛成している。国の中で団体としてやっていけるところは法人になれない。情報室もNPOだと思うが。


私がいた時には予算の半分は米国の財団から来ていた。しかし反原発ではなく、核兵器反対なだけ。


かつて仲良くさせてもらっていた広島の翻訳家、大庭里美さんも「広島はだめだ」と一人で闘っていた。広島は核兵器の問題は言うが、反原発は言わないのだ。http://savekidsjapan.blogspot.jp/2013/08/on-day-of-hiroshimanagasaki-please-save.html


事故後も去年と今年、広島の日に、福島の記述がなくなっていた。被曝団体も安倍首相に福島の子どもの話をしない。


次がIAEA、国際原子力機関に直訴に行った時の話。IAEAが大元締めで国連の中にある。安全保障理事国に直結した機関で力が強い。


私はIAEAには事故前にも行って、「チェルノブイリは西洋の原発と方が違うと言うが、日本に関しては地震があるから、日本でもし事故があったら原子力業界大変ですよ。そうなる前にどうにか日本の原発を止めてくれないか」、と言いに行った。http://savekidsjapan.blogspot.jp/2013/05/open-questions-to-iaea-director-general.html


すると原子力安全部の人々は「安全だ。大丈夫だ」の一点張りで、技術的な話も全く通じない。


ただ、面白いことに、たまたま私が通訳仲間でIAEAのインターンをしていた若い女性がいたのですが、その人に紹介されたIAEAの別部門の男性に、「お仕事終わるまで待っています」と、時間外にビールを飲みながら待ち、ざっくばらんに話をする機会を得た。


するとそのIAEAの男性(日本人)はこう言った。
「竹野内さん、この問題はあまりに大きすぎてどうにもならない。僕は日本人が500万人死んでも仕方ないと思っている。」と2002年の時点で言われた。
「まだ事故は起きていないのです。どうにかしてください。」と私。
「原発をつくる時点で地震国であることはわかっていたんですから。日本人全員が原発止めろと言わない限りは止まらない。」
「あなた家族は日本にいるのでは?」
「いや、僕は家族は皆、オーストリアに、ウィーンに連れてきています。」
「あのでも日本がめちゃくちゃになり、どうにもこうにもならなくなったら、産業界が一番大事にしている経済が立いかなくなるのでは?」
「いえ、日本は輸出国ですからね。日本がつぶれれば、逆に世界経済は活気づくのではないですか。」
とんでもない話を聞いたと思ったが、これが現実だと思った。


今川内原発を動かそうとしているが、とんでもない話である。
トップに言ってもどうにもならないということがわかったので、じゃあ、下の方から何かできないかと思い、千葉県松戸市の出身なのですが、松戸市議会選挙に出馬しました。


はずかしいですけど。。。なんでかというと、2002年のポスターですが、何が言いたいかというと、歴代の地震がここで起きていますと言う事、原発の位置も含めた地図、それからいま止まっても電気足りていますね。前からわかっていたことでグラフ化したものを情報として出したかった。


選挙となると広報が配られる。松戸の世帯数は17万、それで配られればみんなびっくりして動くのではないかと思った。でも落選してその後も大した動きなし。


松戸や千葉は保守王国。この間山本太郎さんがどなたかの応援をしていたが、ひとりふたりいいことを言う人があっても多数決で潰されてしまう。


それから2007年に新潟沖地震があった。この間長野であったが、あの辺も怖い地域である。
柏崎原発から煙が出て、3600か所の不具合が出た。東電が一時期柏崎を動かすと言っていた時はキチガイ沙汰だと思った。


以前TV制作会社でバイトをしていて、TBSの報道特集で柏崎については番組を作ってもらったことがある。https://takenouchimari.blogspot.com/2020/08/2008.html


国は確信犯ですべて知っていてやっている。


番組を作るにあたり、私が通い詰めていた地質学者、生越忠先生という人いる。ずっと原発反対で建設前から地盤調査をしていた。柏崎は油田があったので、詳細な掘削地質調査も行っていて、活断層があるのは当時からわかっていた。


川内も同じでわかっていたのに原発作った。生越先生もたくさんそういうことを書いている。
http://takenouchimari.blogspot.jp/2014/11/scandarous-sendai-npp-to-restart.html


生越先生に関しては、たまたま、沖縄大学名誉教授の、故・宇井純先生と『大学解体論』という本を一緒に書いたことがある。「東大など潰してしまえ」という内容である。


沖縄の皆さんには、近いのは川内原発と台湾原発である。
川内原発の周辺で97年、震度6弱が起きている。生越先生は、建設前に掘って断層だらけでこんなところに作っちゃだめだと言っていたのを九電が作ってしまった。
97年の地震で断層の存在は証明されたが、また無視している。


断層だけではない。なんとボーリングコアまで入れ替えていた。地元の農家をしている人が内部告発をしたのだ。固い地盤をサンプルとして差し換えて提出し、ボーリングコアで実際に取った軟らかい地盤は、自宅に飾ってあると言うのだ。


生越先生はそういったことも訴えたが、なんとその後、自民党員が訴えを起こし、生越先生は最高検察庁から、刑事告発を受けたらしい。国会討議にもなった問題であったのに。


新潟の問題については、私は週刊金曜日に怖いから男のペンネームで記事を書いた。
地震の後、さすがにIAEAも来て調査し報告書を書いたが、なんと保安院が翻訳でたった一文だけ抜き取ってしまった。「将来の地震で柏崎の地盤で2~3m隆起する場所が出る可能性もある」という文だった。そのような隆起があったら、配管は壊れる。
ということで、国は知っていて犯罪的なことをしている。




ちなみにチェルノブイリも地震で起きたという説がある。http://takenouchimari.blogspot.jp/2013/04/blog-post_581.html
原子時計で事故の直前に地震は確かに起きており、生越先生も論文を取り寄せ、信ぴょう性が高いと。


それと私はかつてNHKの番組の通訳で、珍しくも反原発のNHK解説者、小出五郎さんと一緒にインドに行ったことがある。
小出五郎さんは、チェルノブイリ地震説のデンマーク国営放送を、あまり見られない時間帯にNHKで放送して解説した人だ。
私はご一緒した小出さんにもチェルノブイリ地震説の信ぴょう性について聞いてみたところ、「確実には言えないが、否定はできない」とおっしゃっていた。




















原発の制御棒が入らなかったら怖い!沖縄は台湾原発も怖い!
東京に居た私と息子も体調不良に!
そして私がなんと刑事告訴を受け、福島から刑事と検察が来た!


~ラフな文字お越し~


福島事故ではラッキーな点があった。制御棒が下まですべて入ったからである。


これが下まで入らなかったら非常に怖い。チェルノブイリでは下まで入らずに十数秒で大爆発が起き、中にある放射能が大拡散された。http://takenouchimari.blogspot.jp/2013/04/blog-post_581.html
福島はその点、メルトダウンで何時間か猶予があった。日本でチェルノブイリ型の事故が起きたらどうなるのか。地震で制御棒が入らなくなる可能性は大いにある。


先日、台湾の後にフィリピンに行った。フィリピンは偉い。マルコス政権を倒した時、原発は建設されていたが稼働させなかった。
ところが今原発の可能性が復活してきて、無理とは思うが13か所もの立地候補がある。
そして東電、関電、東芝が投資に興味を示している。酷い話だと思う。


台湾の国際会議は2014年と2003年に行った。台湾と沖縄は昔、陸続きで、台湾はすごい地震国。九州くらいしかないところに原発が六基稼働中。通訳を頼まれていったが、会議場の目の前に台湾電力があって、休み時間に尋ねた。


直前に原発建設した人(菊池洋一さんの事:非常に詳しい)にあって情報を得ていたので、原発の見取り図を指しながら、「地震が来たらこことここが危ない。再循環ポンプなど非常に危ない」と話したら、エグゼキュティブが出てきた。
で、エグゼキュティブも驚き、後日、記者会見があるから、行政院長(日本の首相に当たると聞いたがよくわからない)の前で話をしてくれと頼まれた。


何が言いたいかというと、「お偉方が原発の危険性を本当にわかっていない」ということだ。


台湾で反核運動があるのはいいことだが、稼働していない第四原発に集中している。明日地震があったら危険である第一から第三の稼働中の原発に反対する人の数が少ない。私は先日行ってきたときに、反原発のリーダーたちに話してきた。(ここでも怪しい動きか?)


沖縄は川内と台湾原発が大変なので、情報を拡散してほしい。


私は後から言うが、情報を拡散されないようにされてしまったので、そうしてほしい。
(注:後から言っていないのですが、ツイッターがコントロールされ、フォロワーが減らされ、RTしづらくなっているのです)






ここからは3.11の話から。
民主党の幹事長をまた枝野氏がやっているが、彼が「ただちに健康に影響はない」というセリフを聞いて青ざめた。福島東北の人々に逃げてほしかった。


私は原発をやり始めたのは、電源喪失→メルトダウン→がんの多発だ。
「電源喪失」の文字をTVで見た時から青ざめた。


「何かできないか」と思った。緊急署名をつくったり、できれば外国人記者クラブでなんとか発信できないかと。本当はすぐ私も逃げるべきだったのだが。東北の原発周辺の人を逃がせないかと。
後から東京を3月15日10時から11時に放射能雲が通過したのを知った。


(生徒たちに)この中で東京で働きたい人がいたら、行かない方がいいと思う。かなり汚染されている。


当時私は1歳の子供をおぶって外にいた。よほど近くの人でないと、何か振ってきたり金属臭がしたと言う人はいない。私もまったくわからなかった。
ひと月したら、私と息子で症状が出た。


鼻血は出なかったが、水のような鼻水がだーと出た。その後、発熱。
私はお産が大変で体力が落ちていて産後はすぐに寝こんだりしたが、うちの子は健康優良児でなにもなかった。その時、一歳4か月。その子が13回も発熱を繰り返して全身に発疹も出た。
私は9度の熱が8日間も全く下がらない。普通は3日くらいで下がるものなのに、検査しても何も出ない。3か月も体調を二人で崩していた。


初期被曝が一番大変。静岡、山梨まで健康被害が出たと聞く。


私が放射能を逃れて沖縄に来た話は、オーストラリアの新聞に出て、また朝日がなぜか全国版のカラー写真付きで私の沖縄に来た話を載せた。後から罠があったことを知った。(詳細はこちらです→http://savekidsjapan.blogspot.jp/2014/07/sos-net-stalker-niimotoharu-josephyoiko.html)


沖縄県庁でも記者会見したり、なんだかこちらに来たらやたらちやほやされて、忙しくなり、当時は私が一番やりたかった「汚染地帯の子供たちを逃がしたい」と言う活動があまりできなかった。


食品問題も沖縄で測定所ができたと思ったら、個人的ないざこざがあり、知らない間につぶれていた。私は個人的ないざこざに巻き込まれたくなく、ステップバックしていた。
沖縄も福島のコメなどたくさん入っているので、外食など気を付けてほしい。


2011年11月に記者会見をした。5人の被曝者、広島、第五福竜丸、元原発労働者、福島のお母さん、私が出た。生協で60人くらいジャーナリストが来た。
ところが米英のジャーナリストは一人も来なかった。
NHKやTBSもTVカメラをもって入ったが、まったくニュースにならず。記者会見をしたからと言ってニュースにならないことが分かった。




これは中川恵一さんの本。「福島ではがんはふえない」とある。有名大学の学者が放射能安全論。これではどうしようもないと。やむにやまれず、苦手なコンピュータでブログを始めた。公開質問で御用学者を科学的に追及し始めた。
内輪で大変だと言っても、物事は変わらない。




2012年夏にエートスという団体を知った。この中で知っている人は?いないですね。
チェルノブイリの後にたくさんの子供たちが病気になったのは知っていますね。エートスという団体はNGOなのだが、資金はフランスの原子力産業が出している。


汚染地帯に行って、農業の専門家を呼んだり、線量計を持たせて、個人の線量を下げる努力をした団体。ところが5年後に見て見ると、現地の子供の重症患者数が10倍に増えていた。
つまり本当はその汚染地帯に居てはならないのに、工夫して住み続けようと奨励する団体。その活動の間に一番大事な子供たちの健康が害されてしまった。


不思議なことにエートスについては少しのフランス語と日本語でしか出ていない。こちらのコリンコバヤシさんの「国際原子力ロビーの犯罪」はこの問題を含めた素晴らしい本である。


英語ではエートスの情報はネットでも全くなく、私は英語と日本語で大発信した。
すると、2012年8月、近所におかしな人が現れ、当時2歳の息子を突然抱き上げた。私は叫び、近くにいた人がよってきて、警察に通報した。


それだけではない。官邸前デモの主催者の一人が「竹野内真理を処分してやれ」といった脅迫ツイートを拡散していた。彼らは再稼働反対は言うが、汚染地帯から子供たちを逃がせとは言わない。反原発の内部からもこのように攻撃が来るようになった。
(注:ちなみに福島集団疎開裁判の女性から電話があり、福島告訴団の有名なMさんが「竹野内さんにエートス批判を止めさせるように言っている」と伝えてきました。私は、「そのようなことを受け入れることはできない」と言いました。本当におかしな話です。。)


その後も国連への手紙を書いたり、NYでヘレンカルディコットという有名な医師が主催する国際会議に出席。なぜか「福島事故後の健康と環境への影響」という会議の題目に反して福島の健康被害をいう人はいなかった。


かろうじて、ランチセッションで話をしてくれと頼まれ、私は話をして米国人が記録をとり、今も出回っている。(注:ところがこれさえ、カルディコット医師の通訳でもある平沼百合氏が「竹野内が頼まれもしていないのに、強引に講演をした」とデマを流布していて大変悲しく思っている。http://savekidsjapan.blogspot.jp/2013/04/ny-symposium-on-fukushimany.html


美味しんぼの鼻血の事件は知っていますか?風評被害だと言われて?あれ、いない。。。
福島で鼻血の人が出たか出ていないかが論争になったが、そのマンガで登場する松井英介医師が以前、私は誘われてフランス、スイスに行ったことがある。(フランスの団体もおかしな動きがあり、それについてはこちらhttp://savekidsjapan.blogspot.jp/2014/11/why-no-lawsuit-focusing-on-health-in.html


シングルマザーで金持ちでないので、一緒に行こうと言われていくつもりはなかったが、どうせいくのだら、IAEAに健康被害を訴えようと思って行くことにした。面会は断られたが、手紙の返事は来た。私と息子の健康も心配してくれた。http://savekidsjapan.blogspot.jp/2013/05/open-questions-to-iaea-director-general.html


もうひとつ国連科学委員会に健康被害を訴えた。http://savekidsjapan.blogspot.jp/2013/08/even-belgian-delegates-got-mad-at.html
国連はチェルノブイリの経験もあるし、全く信用していないが、しらないふりを後からされたくなかった。


今年の1月、福島県警から電話があった。1月28日の夜だったが、担当刑事が帰った後で、29日に刑事告訴を受けたことを聞いた。
理由はエートスの同じ専門家が福島にやってきて、福島のエートスができたのを知り、とんでもない、人体実験と同じだとツイートしていたら、侮辱罪で刑事告訴を受けた。


実際、刑事が3人私のアパートに来て、翌日は那覇警察署の取調室で調書を取られた。
福島の刑事さんたちは感じが良かった。今までの活動を洗いざらい話した。また科学的なことも話した。事故前から被曝の本の翻訳をしていたので、科学的に議論する知識はあるつもりだ。
それで刑事さんにも抑えてほしいところは科学的にも抑えて、人体実験の根拠を話した。


刑事さんは最後にこう言ってくれた。「竹野内さんは僕の人生の先生見たいです。いろいろ教えてくれてありがとうございました」http://takenouchimariessay.blogspot.jp/2014/02/blog-post_16.html


でもその後に書類送検はされねばならなかったので、書類送検され、検察官も来た。
検察官はほとんど私の話を聞いていてガス抜きをしている感じがした。
でもエートス側の人を立てるような起訴猶予という結果。ただし文書には書いていなかった。


日本のマスコミはすべて無視した。フリーランスの人も含めて。すごくがっかりした。
国境なき記者団が書いてくれて、助けられた。http://en.rsf.org/japan-nuclear-lobby-still-gagging-11-03-2014,45980.html




川内原発もボーリングコアの話をした学者が同じ日、1976年1月29日に刑事告発を受けている。http://takenouchimari.blogspot.jp/2014/11/scandarous-sendai-npp-to-restart.html
日本は原発問題で真実は言わず、国全体がコントロールされている。
マスコミはまったくやらない。


また弁護士もおかしい。嫌がらせ者の中に弁護士までいた!あまりにひどいので日弁連にも公開質問している。http://koukaishitsumon.blogspot.jp/2014/03/to-jpn-bar-association.html


もうひとつどうしてもしらせたい事件がもんじゅ西村事件がある。
医療カルテで殺人事件が起きているのに、殺人事件として扱わなかった人が反原発の有名な弁護士にいる。http://takenouchimari.blogspot.jp/2013/04/blog-post_1741.html
警察だけでなく、反原発の弁護士が隠していることがおかしい。


あと、ネット工作員に関しては、電通とか博報堂などが時給2000~4000円で派遣社員を雇っていると言う内部告発ブログがあった。罵詈雑言チームや安全神話チームなどに分かれ、学者などもつながっているらしい。電通だと電通連絡部というところがあるらしい。http://takenouchimari.blogspot.jp/2014/11/2040-us-h-for-net-spies20004000.html




沖縄は別だ。辺野古問題があのように盛り上がり、選挙も盛り上がった。


本土は原発、被曝問題がヤバい。
ヤバいながらもやらねば、生き残れないのでやっている。
まずは情報収集、そして自分の所に貯めないですぐに拡散する事。
それから余裕が出たらブログに書いたり、語学ができる人は他の言語に訳す。
記事を書く。ジャーナリストは資格試験を受けてなるものではない。どこかに書けば、誰でもなれる。


マスコミが仕事をしていないのだから、良心を持つ市民がやらねばならない。
動画も自分で撮る事だ。動画をやる団体もあるが、嫌がらせがあった。ネット工作員を紹介されたりなど怪しいことが。それから期間が過ぎると格納されてしまう事もある。
だから自分で撮って拡散することだ。


ただし、国際会議やいろんなイベントはおおいに参加すべき。情報収集のため。
ただ私は経験から100%信用しない。


権力側に居たら、必ず団体には人を送り込むであろう。
反原発で100%信用できる団体はない。
また何かやる時には、いきなりやった方が妨害がはいらなくてよい。
今は道具がある。インターネットやブログが使えるからこういったものを活用すべき。

















市民活動は一人でもできる時代。(反原発や反被曝団体には怪しい人が入ることが多い。。。)
生徒さんからのQ&A。良い質問が多く、また感想もよいものをたくさんいただき、感謝です!


~ラフな文字お越し~


竹:(今は道具があるから一人や少人数でも)これは絶対必要と思う事は、どんどんやっていく時代だと思います。


司会:インターネットなどを使い、情報を集め、発信し、一人でも活動をしている竹野内さん。一人でもできる市民活動の話でした。活動するうえでの問題点や怖い事も話していただきました。
皆さん、新しい話も多かったのではないでしょうか?
残りの時間で質疑応答や感想をどうぞ。


竹 すみません、ひとりでべらべら話してしまって。


司会:いえいえ、そのために来ていただきました。


Q 先生のようなフリージャーナリストは日本にどのくらいいるのですか?


竹:いや~その答えは・・・わかりません。
私はただのおばちゃんで、先生でもないのですが。
でも、残念だったのは、エートスの刑事告訴を受けた時に、助けてくれた人々は皆、名がない人達でした。名があるジャーナリストは一人も助けてくれませんでした。
私は以前TV制作会社でバイトをしたこともあるので、ジャーナリストを知っています。ある人にメールで相談したら、こう返事が来ました。
「原子力をカバーしている人で竹野内さんの事件を知らない人はいないのだけれど、誰も身動きが取れないのです」と。
で、実際に身動きをとってくれた人は一人もいませんでした。
「再稼働反対」まではマスコミは言えるんですよ。でも「子供を逃がせ」が言えないんです。


琉球新報さんでさえ、沖縄の新聞は本土よりぜんぜんいいのに、一度記者さんが、エートスの事件を書いてくれることになり、記者さんはべた記事にはしない、三段抜き位にすると言っていたのが、上層部で結局止められた。(ちなみに沖縄タイムズは記者も出しませんでした)


しかも福島の健康被害は書けないと言う。


今、福島では103人の甲状腺がんの子供が出て、肺がん転移が2人も出ているというのに。
http://savekidsjapan.blogspot.jp/2014/08/2-thyroid-cancer-fukushima-kids-had.html


はっきり言って一時保養では間に合わない。


私の祖母は福島で、母は福島出身。福島は山に囲まれている。あそこに花粉のように積もってしまった放射性物質は風に吹かれて飛んでくる。あんなところに子供を居続けさせるのが信じられない。


当たり前の事なのに、それを言うジャーナリストを私は知らない。
良い質問でした。ありがとう。


司会:さっきも言ったように、誰か「私発信したいわ」と思ったらその人がジャーナリストですね。


竹:そうです。よほど有名な人よりも名もない人たちが助けてくれました。
ネット上でも。あとカンパも集まりました。
するとネット工作員が私を「カンパ詐欺」と騒ぎ立てましたが(笑)


本当に有名な人とか、弁護士さんでは特に大変な思いをしました。ブログを見て下さい。


原子力村の殺人まで隠す人が弁護士ですし、20万円やるから情報室を私が首になった事を黙っていてくださいと言ったのも弁護士。(注:「20万円で真実が語れなくなるのは嫌なので、頂きません」と当時はお断りしました)http://fukushimaworkerslist.blogspot.jp/2013/06/blog-post.html


情報室には2人の弁護士の役員がいて、一人がもんじゅ西村事件http://takenouchimari.blogspot.jp/2013/04/blog-post_1741.htmlでX線写真で骨ひとつ折れていないのに飛び降り自殺とされた事件を、刑事事件として扱わなかった人が一人、そして20万円やるので首になったのを言わないでと言った弁護士が一人。これらの人々が『日本と原発』という映画製作にまで関わり、反原発運動を牛耳っている。


ジャーナリストなら知っているはず。私も散々情報を出しているし。
それをよってたかって皆で隠している。


だから私はジャーナリストを信用していない。だったら一人で活動します。


司会:民主主義国家のはずなのですけどね。そうなっていない。少しはそこがわかったでしょうか。
沖縄だったら辺野古反対でも何も起きない。


竹:再稼働反対までならいいんですけど、「子供たちを逃がせ」が危険が及ぶ。


司会:朝日新聞も健康被害なしと報道しましたし。
竹:えええ、朝日が健康被害なかったと?いつの話ですか?
司会:何か月も前に。なしと決めた。でも実際は・・


竹:103人も甲状腺がんが出ているときに。3000数人に1人ですよ(注:すみません、実際は今、3000人以下に1人の計算でした)、事故前は多くとも10万人に0.6人なのに。


手術するとリンパ節とかにだいたい転移している。甲状腺がんは治るなんて言っているが、信じられない。子供のがんが転移していると言うのに。


司会:結論がもう決まっているんですね。学者先生たちはそこにもっていく論理にすごい苦労している。しかも権威が落ちないように。そういう学者とそうでない学者がいる。


竹:そういう学者が圧倒的に多いです。


司会:何も言わない人もね。


竹:ところで原子力は誰が導入したか知っていますか?読売新聞社の元社主がCIAのスパイで、ポダムという暗号名も出ている。早稲田大学の有馬先生が、「原発、正力、CIA」http://www.amazon.co.jp/%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%83%BB%E6%AD%A3%E5%8A%9B%E3%83%BBCIA%E2%80%95%E6%A9%9F%E5%AF%86%E6%96%87%E6%9B%B8%E3%81%A7%E8%AA%AD%E3%82%80%E6%98%AD%E5%92%8C%E8%A3%8F%E9%9D%A2%E5%8F%B2-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E6%9C%89%E9%A6%AC-%E5%93%B2%E5%A4%AB/dp/4106102498で書いている。米国のCIAが入れたものだ。
史実としてわかっているのに、今度秘密保護法の座長が、また読売の社長だ。
Q:市民活動のきっかけが「劣化ウランの赤ちゃん」という事ですが、どのような先天異常だったのですか?
竹:形になっていない赤ちゃんもいました。人なのかどうかもわからないような。水頭症なんかもよく見られますし。すみません、医者でないので具体的に言えないです。ネットで検索するとあります。


でも国連が遺伝的影響がないことにしているんです。動物実験ではわかっているのに。劣化ウランに関しては国連が小委員会とかでは、影響があると言う決議案が出ているのに、IAEAが健康被害がないと公式発表していて、国連全体では否定している。


罪のない子供たちが。。。子どもとか赤ちゃんは口がきけない。だから怖い思いしても、子供たちのためにやらねばという思いは強い。


司会:福島の子供たちも、原発を建てようと決めていない。前の代で決まったものが後の代に影響が出ている。


竹:(中国の留学生に)すいません、中国ではどうですか?


中国の生徒:今、12基建設中です。


竹:私、中国の反原発活動家にあったことがないのですが、禁止ですか?


司会:禁止ですよ。(笑)


竹:すみません、ナイーブな質問を。中国怖いです。この間香港の人が言っていましたね。


司会:近いから注意しないと。


竹:日本が事故した後に、フィリピンもそうですが、アジアに売りつけようとしているのが本当に何とも言えません。







司会:自分の所で作れないものをよそにもっていくと言う。。



竹:米国もそうですよね、スリーマイルの後に。


司会:米国は日本に対してそれをやりましたね。


(チャイム)


最後に竹野内真理先生に皆さんでどうもありがとうございました~







****************
案の上、予想していたことではありますが、この動画を公開したら、ネット工作員たちがyoutube動画にNo goodのボタンを押し、また以下の虚偽内容のツイートを拡散させています。

以下の@lllpuplllは普段いいツイートをしながら、2年以上竹野内に対し、嫌がらせの限りをしてきたアカウントです。本当に気味が悪いです。(ここに彼のことは書いています。。。http://savekidsjapan.wordpress.com/2013/11/14/shady-people-on-twitter-attacking-me%e3%83%84%e3%82%a4%e3%83%83%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%81%a7%e5%a4%9a%e3%81%8f%e3%81%ae%e4%ba%ba%e3%81%ab%e5%ab%8c%e3%81%8c%e3%82%89%e3%81%9b%e3%82%92%e5%8f%97%e3%81%91/

新聞読むな!小沢一郎・亀井静香日本救え! ‏@lllpuplll 6時間前
○○○○(担当教諭の名前)(←誰かしらないけど)という女?も終わりでしょう。竹野内が矢ヶ崎克馬さんや、肥田俊太郎さんを罵り、広瀬隆さんをコメディアン扱いしたことを知らないのかな?:沖縄大学の吉井美知子教授は竹野内真理氏による一般人への誹謗中傷や罵倒


これに対する竹野内の返信
Mari Takenouchi竹野内真理 @mariscontact  ·  1時間前
あなたがたこそ、名誉棄損で訴えたいところです。私は広瀬隆さんをコメディアン扱いしたことなどありません。どうして虚偽のことを言えるのか? 矢ケ崎先生や肥田先生の件はあったことの事実を申し上げたまでです。共産党はエートスに賛同なのですよ!




(上記の@lllpuplllについてですが、まずは担当の先生に大変失礼。謝罪してほしい!
また私は広瀬隆さんの愛読者で上記のlllpuplllの発言は完全な作り話。


他二人の方々についても、私は事実を述べているだけ。根拠なく私を誹謗中傷し、罵倒するのは、匿名で卑怯なネット嫌がらせ者たちだと思っています。ネット工作員のように根拠なくののしる行為をした覚えはありません。以下のブログに書きました)


http://takenouchimari.blogspot.jp/2013/10/blog-post_26.html







以下のブログにも書いた、「竹野内の福島出身の母も激怒している」いつもの嫌がらせ者たちがここにhttp://takenouchimariessay.blogspot.jp/2014/03/maibaba311ohagiyapromisedlandchlothilde.html


下谷七香氏(東北の復興を応援している株式会社ラフコの社長!)に関しては、うちの福島出身の母親もかんかんに怒っています。↓
     下谷七香 @rafcocc  ·  13時間前
これは沖縄大学に子供さんを通わせていらっしゃる保護者の方から学校に対して事情説明を求めるべきだし、場合によっては文科省に問い合わせた方が良い内容じゃないです?(´・ω・`)




この人物は、なんとネット上でセクハラを受ける私のことを逆に、「竹野内真理はセクハラ女」とデマを拡散した悪質な匿名人物↓

月子 @tsukiko0000 2014-11-29 14:45:41
「 えええええええ!!!!月曜抗議電話します!!!!」

この人物は刑事告訴下の竹野内をさらに他の人々で告訴してやろうと呼びかけた「自称福島からの避難母子」で福島出身のうちの母も激怒している→Mai @maibaba311 2014-11-29 17:54:16
「竹野内真理が沖縄大学の学生さんたちの前で話した事は事実と異なる部分が多く含まれている。沖縄大学は最後まで責任が取れるのか。抗議の電話をします。」

→思った通り、沖縄大学に複数の苦情電話が舞い込んだそうです。
竹野内に講義をさせたことで。。。担当の教授は気にしないとおっしゃってくださいましたが、上の方々に私は抗議したいと思います。




*******


思った通り、いつもの工作員が私の沖縄大学での講義に罵詈雑言、いつものようにまとめまで作っていたtogetter.com/li/751712#c169

(竹野内真理に対する罵詈雑言のまとめは今までなんと200以上作られている。全部読めない量だし、読む価値もない内容。)

許せないのが、ベトナム問題に以前から取組み、素晴らしい活動をしている担当教諭や、良い授業を提供する沖縄大学まで悪口を言っている事です。

**********

こちらのページは以下のブログにも掲載。
(ちょっと笑ってしまう)反原発ソングも入れた竹野内真理動画ブログです。
ご興味のある方はどうぞ。
http://maritakenouchiyoutube.blogspot.jp/

2020年10月3日土曜日

そもそも日本学術会議自体が福島の影響評価では多いに疑問!!放射線の胎児への影響なしと断言!!!

 

メディアが黙殺した日本学術会議「福島原発報告書」

メディアが黙殺した日本学術会議「福島原発報告書」
を批る騒動に

内の科学者の代表機関である「日本学術会議」が9月に発表した東京電力福島第一原子力発電所事故後の被ばく影響の報告書が、テレビや新聞などの既存メディアで〝黙殺〟されていることが話題になっている。イデオロギーに利用されがちな〝フクシマ〟に対するアカデミアからの回答は、どんなものなのか。そしてなぜ黙殺されたのか。

 話題の報告書は、日本学術会議の臨床医学委員会放射線防護・リスクマネジメント分科会が公表した「子どもの放射線被ばくの影響と今後の課題─現在の科学的知見を福島で生かすために─」。9月1日から学術会議のホームページで公表されている。

 分科会の委員長は湘南鎌倉総合病院附属臨床研究センター放射線治療研究センター長の佐々木康人氏。放射線影響研究所(放影研)の評議員を務める放射線の健康影響に詳しい専門家だ。その他、長崎大学や放射線医学総合研究所(放医研)を所管する量子科学技術研究開発機構の幹部など、医師や哲学者など広い分野の専門家がメンバーとなっている。

胎児への影響はないと断言

 その内容はというと、「多岐にわたる報告書なので、ポイントはいくつかあるが、まず、胎児への影響はないと断言している点は評価することが出来る。一方で、その他の現在進行形の影響については、断定的な書き方を避けているところが多い。それよりも、放射線リスクの伝え方といったリスクコミュニケーションについて触れているところが興味深いといえる」(科学部記者)。

 記者が注目した「胎児への影響」について、報告書はこのように書いている。

 「福島原発事故に起因し得ると考えられる胚や胎児の吸収線量は、胎児影響の発生のしきい値よりはるかに低いことから、事故当初から日本産科婦人科学会等が『胎児への影響は心配ない』というメッセージを発信した」

 「事故から1年後には福島県の県民健康調査の結果が取りまとめられ、福島県の妊婦の流産や中絶は事故の前後で増減していないことが確認された。そして、死産、早産、低出生時体重及び先天性異常の発生率に事故の影響が見られないことが証明された」

 「胎児影響に関しては科学的には決着がついたと認識されている」

 一方の子供の放射線被ばくの健康影響については、このようにまとめている。

 「将来のがん統計において事故による放射線被ばくに起因し得る優位な変化がみられるとは予測されない、また先天性異常や遺伝的影響はみられない」「甲状腺がんについては、最も高い被ばくを受けたと推定される子どもの集団については理論上ではあるが、そのリスクが増加する可能性があるとしている」

 

***以下はジャーナリスト本澤二郎氏の応援ブログ*** 

日本学術会議の闇<本澤二郎の「日本の風景」(4105)

<菅応援団ではないが、フクシマ放射能対策は出鱈目すぎる!>

 ジャーナリストは「無知の知」である。全てを承知しているわけではない。得意分野と不得意分野がある。アンダーコントロール無縁の福島・放射能汚染と、東電原発の廃炉に100年前後かかることぐらいは、分かってきているが、この10年間の福島県民の子供たちや妊婦の健康状態についていうと、中央政府と地方政府が共謀して、嘘を垂れ流し、蓋をかけていることぐらいで、その詳細を知る手掛かりがない。真実を追求する科学者の使命であるのだが?


 東北復興と東電福島原発の廃炉について、世論の目を覆い隠そうとした東京五輪による、大義のないどんちゃん騒ぎであることも、ここへきて見えてきた。主権者を愚民並みの扱いしてきている自公政府に、本心から怒りを覚えてくる国民も少なくないようだ。


 しかも、放射能汚染隠しに、菅内閣発足当初、委員の任免問題で物議をかもした、尊敬されてきた?日本学術会議が、途方もない出鱈目報告書を作成・公表していたことが、竹野内ファイルで判明した。日本学術会議よ!お前もか!である。


<福島原発報告書はチエルノブイリ級で悪質すぎる!>

 「科学者は嘘をつく」という事実を、日本を代表する日本学術会議が演じていたことに、正直驚きである。先の一部委員排除の官邸の暴走を強く批判してきた言論人にとって、突然はしごを外されてしまったことになる。


 核問題・放射能問題は複雑過ぎて、一般人はなかなか理解できない。科学者の出番である。科学者は、政治と無縁、真実を語る、いうなれば正義の人たちだと尊敬されてきた。これは日本のみならず、世界的な傾向である。


 正に深刻この上ない、フクシマの子供・幼児の健康問題に対して、なんと「放射線の胎児への影響はない」と公文書に相当する権威ある報告書で公表していた。一体どういうことだろうか。


 見えてきたことは、日本学術会議の委員の中に、政府が安心できる御用科学者が沢山紛れ込んでいるのだ。科学者にも悪人もいる、委員のすべてが、政府お抱えのような、主権者からすると唾棄すべき、科学者といえない似非科学者ということか。


<「放射線の胎児への影響はない」と決めつけていた!>

 科学者を名乗る者であれば、子供・幼児・妊婦の免疫・抵抗力が、大人と比べて著しく低いことは常識である。低い放射能でも、長時間浴びることによる内外部被ばくの影響を受けることも、常識のはずである。

 それはチェルノブイリでも証明されていた。それなのに、放射能に抵抗力ゼロの胎児にも「影響がない」とうそぶいていたとは?


 日本学術会議に優秀な科学者が詰まっているはずではないか。そのため、公金も流れている。形だけの政府任命組織である。そこが腐っている、否腐りきっていたのである。日本学術会議が自ら首を絞めていることになろう。


 この報告書の核心を多くの国民は知らない。言論人も知らない。しかし、竹野内ファイルは、しかと内容に切り込んでいたのである。彼女のブログにアクセスして欲しい。


<バンダジェフスキー博士は政府に拘束されても真実を貫いた>

 日本にも善良な科学者や医師もいるはずであるが、彼らには新聞テレビや雑誌で、声を上げる機会が与えられていない。進んでブログを立ち上げて、真実を明かす勇者が少ない。手伝って、公にする言論人もいない。いまのフクシマの惨状である。


 しかし、チェルノブイリには正義の科学者が存在した。バンダジェフスキー博士である。専門家として、住民の健康問題と取り組んで、当局の不正を暴いていたのだ。それゆえに、拘束されるという悲劇も受けた。

 それでも彼は沈黙しなかった。「放射性セシウムの人体に与える影響」など頑発放射能の恐怖についての研究は、世界的に評価されている。


 日本の科学者の何人がチェルノブイリに飛んで、現地を歩いたのであろうか。元双葉町町長の井戸川克隆でさえも、視察しているほどである。今も続く井戸川裁判の強力な武器となっている。東電も政府も、ヒラメ判事で乗り切ろうとしているが、原発が気候変動の元凶であることが判明したことから、内外世論がイカサマ判決を許すはずがない。


 真実が抹殺されることはない。井戸川裁判を成功させる日本国民でありたい。昨日は、ようやくにしてもんじゅ西村謀殺事件の被害者の西村トシ子さんと電話がつながった。市民運動家と仲村さんと大口弁護士の口添えの成果である。

 元気そうで安堵した。75歳の西村未亡人は、屈せずに生涯戦い続けると打ち明けてくれた。「旧動燃を謀殺容疑で刑事告訴すべき事案ではないか」と指摘しておいた。


 日本に権力に屈しない科学者出でよ!と呼びかけようと思う。


<政府に言いなりになる学術会議の御用科学者は有害無益>

 フクシマの子供たちに寄り添えない日本学術会議とは、一体どんな組織なのか。政府に忖度してカネをもらうだけの乞食の集団だとすると、これではもう政治屋と変わりない。


 大金を懐に入れて贅沢三昧の政治屋と、真実を公表できない日本学術会議の科学者と差異はあるのだろうか

 日本学術会議委員の選任に対して、首相官邸の杉田という悪党が、政府批判者を排除した事件では、軍配は学術会議側に上げなければならないが、フクシマの放射能被害報告書は、ひどいというよりも悪意を感じる。日本国民であれば、誰もが抱く思いであろう。


 人間に限らず、頭が腐ると、全てが腐るという。安倍と菅の自民・神道政治連盟と公明党・創価学会の現在を、裏付けて、この国の前途を暗くさせて、光明が全く見えない。コロナに無力さをさらけ出している「日本の風景」であろうか。

2021年6月5日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)


(権力に屈しない竹野内メッセージ)

結局、科学者というのは国の税金で研究をしているものですから、国の政策に反する研究をしないのだと思います。。(研究費も下りないだろうし。ベラルーシで投獄された (放射線による先天異常を発表しようとしていた) バンダジェフスキー博士や、定常運転下でも原子力による放射線の影響を訴えていた米国のスターングラス博士やゴフマン博士は例外中の例外です。


国連も各国からの資金(結局各国の市民の税金)で営まれているので、巨大官僚組織のようなもので、おかしな科学も利権のために後押ししているのでしょう。。。最も大事な環境や未来世代の命を犠牲にしながら。悲しいことです。


1946年、放射線による突然変異を突き止めた遺伝学者のマラー博士がノーベル医学賞を受賞。ところが、1955年の国連原子力平和会議では圧力がかかり、発表ができなくなってしまいました。


任命問題についてばかり取り上げていた日本学術会議は、201711月、放射線による胎児への影響はないと発表しました。http://savekidsjapan.blogspot.com/2020/10/blog-post.html 学術界の闇は深いと思います。





 

 

2020年9月8日火曜日

福島の子供246人甲状腺がん疑い、200名手術済み、768名経過観察

甲状腺摘出手術200人〜福島県の甲状腺検査

投稿者: ourplanet 投稿日時: 水, 08/26/2020 - 06:53
 http://www.ourplanet-tv.org/


東京電力福島第1原発事故に伴う福島県民の健康調査について議論している「県民健康調査」検討委員会で31日、今年3月末までに、246人が甲状腺がんの疑いがあると診断され、200人が甲状腺の摘出手術を受けたと発表した。

資料 https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/kenkocyosa-kentoiinkai-39.html

今回、新たに公表されたのは、2巡目の手術症例と4巡目(2018年〜19年)の検査結果。2014年〜15年にかけて実施された2巡目検査で悪性と診断され、その後、経過観察を続けていた患者のうち2人が、新たに甲状腺摘出手術を実施し、いずれも術後の病理診断で乳頭がんと診断された。

また4巡目では、新たに5人が甲状腺がんの疑いがあると診断され、甲状腺がんの悪性が疑われる患者は21人となった。また新たに2人が手術を受け、一人は乳頭がん、一人は濾胞がんと診断され、甲状腺がんと確定したのは13人となった。3巡目と25歳の節目検診の今年3月までの検査結果は、6月15日に開催された「甲状腺検査評価部会」ですでに公表されていた。



今年度の学校検診、高校では実施せず
新型コロナウイルスの影響を受け、今年3月から実施を見合わせていた学校での検査については、検査の実施内容を大幅に見直し。今年度415校で計画していた甲状腺検査をのうち、257校での検査を来年度以降に見送ることを提案。今年度、学校で検査する対象者は、約9万人から約2万人と4分の1以下に減ることとなった。

具体的には、今年3月に実施予定だった4巡目の検査(いわき市内の16校2000人が対象)は9月以降に予定通り実施するものの、今年4月以降にスタートする予定だった5巡目検査は大幅に変更。避難区域13市町村、桑折町、国見町、二本松市、本宮市、大玉村など135校15,200人と県立・国立・私立校17校のうち、今年度の検査を希望した7校2400人は予定通り実施する一方、福島市、白河市、天栄村、西郷村、泉崎村、郡山市、三春町の195校42,800人は来年度以降にずれ込む。また県立高校での検査は一切、実施しないこととなった。対象者は52校21,000人の検査にのぼる。

同検査では、高校を卒業した18歳以降の受診率低下が課題になっていることから、鈴木元甲状腺評価部会長が、「高校3年生を優先的に受けされるなどの対応は考えているのか」と質問。しかし1学期の休校により、授業に遅れが生じているため、今年度の検査の見送りを決めたという。早期の検診を希望する子どもに対しては、学校以外の検査実施機関を案内する。



学校での検診状況調査へ
また検討委員会では、小中学校や高校などで一斉に行う検査について、具体的な調査に入ることも決めた。9月から11月にかけ、県職員が県内20校程度を訪問し、検査状況を視察するほかヒヤリング等を実施。小、中学校と高校で行われている学校検査に対する保護者らの認識を調査する。

学校で一斉に実施されている甲状腺検査をめぐっては、一部の専門家が任意性が確保されていないのではないかと批判。学校での検診をやめるよう主張してきた。今回の調査はそうした背景を受けたもの。検査の運用状況や、検査を受ける選択の自由が担保されているかなどについて聞き取る。

県の甲状腺検査が学校で行われる際には、主に授業時間に行われて、ほとんどの児童や生徒が参加していることから、一部の専門家からは検査を受けるかどうかを子どもが決められるよう、授業以外の時間に行うことを求める意見などが出されていました。

このほか検討委員会の星北斗座長は、学校関係者以外にも調査の幅を広げことを提案。了承された。次回の検討委までに聞き取りする保護者の規模や具体的な手法、実施時期を検討し、提案する予定だ。



甲状腺検査に関する動画・記事
2020年
甲状腺検査サポート事業の受給者314人~福島県(2020年6月25日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2505
福島県・甲状腺検査を延期〜学校検査は9月以降(2020年5月11日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2499
小児甲状腺がん悪性疑い236人〜福島健康調査(2020年2月13日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2469
福島の小児甲状腺がん180例を症例報告〜「過剰診断」を否定(2020年3月3日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2467
がん登録を活用した患者数把握へ〜甲状腺検査評価部会(2020年1月20日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2463
2019年
甲状腺がん疑い230人〜福島県検査で13人増加(2019年10月5日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2440
甲状腺がん報告書を一部修正〜「被曝と関係認められない」見直し(2019年7月5日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2411/
委員、直前まで知らされず~被曝否定の根拠データ(2019年6月28日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2410
甲状腺がん患者が福島県へ要望書〜県民の意見の反映求め(2019年6月18日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2406
甲状腺がん「放射線関連なし」 〜一度も議論せず報告書公表(2019年6月3日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2402
甲状腺がん悪性疑い211人〜福島県集計データ(2019年04月08日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2387
甲状腺サポート事業「全員甲状腺がん」は誤りと謝罪〜実態は不透明(2019年3月14日 ) http://www.ourplanet-tv.org?q=node/2382
第12回「県民健康調査」甲状腺検査評価部会(2019年2月22日)
甲状腺検査は「益」か「害」か〜同意書をめぐり平行線
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2370

2018年
第33回「県民健康調査」検討委員会(2018年12月26日)
「混迷する福島の甲状腺検査〜専門家が2時間半議論」
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2349
小児甲状腺がん少なくとも273人〜福島サポート事業で判明(2108年12月14日) http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2342
第11回「県民健康調査」甲状腺検査評価部会(2018年10月29日)
被曝量と甲状腺がんの関係を検討へ〜福島県
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2320/
第32回「県民健康調査」検討委員会 (2018年9月5日)
甲状腺がん集計外含め211人〜福島県
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2306
新たな誤集計が発覚〜甲状腺がん手術症例にミス(2018年8月3日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2275
第10回「県民健康調査」甲状腺検査評価部会(2018年7月8日)
集計漏れ11人〜福島県の甲状腺がん209人へ
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2275
第31回「県民健康調査」検討委員会(2018年3月5日)
甲状腺がん悪性または疑い200人超え〜福島県が公表(2018年6月18日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2269
第30回「県民健康調査」検討委員会(2018年3月5日)
福島・甲状腺がん196人〜「学校検診見直し」検討へ
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2228
第9回「県民健康調査」甲状腺検査評価部会(2018年1月31日)
甲状腺検査の見直し検討本格化〜学校健診打ち切りへ
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2215

2017年
第29回「県民健康調査」検討委員会
甲状腺検査4巡目に向け激論〜学校検診の行方は?(2017年12月25日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2204
第8回「県民健康調査」甲状腺検査評価部会(2018年11月30日)
鈴木元氏が部会長へ〜甲状腺がんの健康影響評価
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2194
甲状腺検査の検討はじまる〜国際がん研究機関(2017年10月23日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2179
小児甲状腺がんのDNA解析〜研究拠点は長崎大(2017年8月31日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2160
存在していた!福島医科大「甲状腺がんデータベース」(2017年8月30日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2158
第28回「県民健康調査」検討委員会(2017年10月23日)
福島の小児甲状腺がん194人に〜手術は154例
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2176
甲状腺検査の専門家会議〜環境省が全額負担(2017年6月9日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2137
第27回「県民健康調査」検討委員会(2017年10月23日)
甲状腺がん190人〜公表データ以外の把握、検討へ(2017年6月5日)
http://www.ourplanet-tv.org?q=node/2135
184人以外にも未公表の甲状腺がん〜事故当時4歳も(2017年3月28日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2108
第26回「県民健康調査」検討委員会(2017年2月20日)
環境省より国際がん研究機関での検討が提案
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2102

2016年
第25回「県民健康調査」検討委員会(2016年12月27日)
福島の小児甲状腺がん疑い含め183人〜2巡目で68人
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2083
甲状腺検査の見直しを提言〜山下俊一氏ら専門家(2016年12月9日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2077
第24回「県民健康調査」検討委員会(2016年9月14日)
福島調査・甲状腺がん疑い2巡目だけで59人〜計174人
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2059
第23回「県民健康調査」検討委員会(2016年6月6日)
事故時5歳児、甲状腺がん~悪性・悪性疑い172人
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2049
第23回「県民健康調査」検討委員会(2016年2月15日)
甲状腺がん悪性・悪性疑い166人〜福島県調査
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2028
甲状腺がん「信頼性高いリスクの推定を」〜国際環境疫学会が忠告(2016年2月9日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2026

2015年
第22回「県民健康調査」検討委員会(2015年11月30日)
甲状腺がん悪性・悪性疑い152人〜福島県民健康調査
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2004
甲状腺がん「チェルノブイリの多発傾向と酷似」〜疫学専門家(2015年10月8日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1989
福島の小児甲状腺がん「被曝による発生」〜医学誌に論文(2015年10月7日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1984
甲状腺がんの「被ばく影響研究」メンバーに祖父江氏(2015年9月29日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1983
福島県の甲状腺検査「新秘密会」?〜山下俊一氏が座長(2015年9月2日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1974
第21回「県民健康調査」検討委員会(2015年8月31日)
甲状腺がん疑い含め137人へ、2巡目は25人〜福島健康調査
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1969
北茨城市検査で、小児甲状腺がん3人(2015年8月27日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1968
「福島県は世界最大の実験場」「1ミリで支援」山下俊一氏(2015年5月19日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1917
第20回「県民健康調査」検討委員会(2015年5月18日)
福島の小児甲状腺がん疑い例含め126人に〜鈴木眞一氏は退任
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1915
第19回「県民健康調査」検討委員会(2015年2月12日)
2年前「異常なし」の8人が甲状腺がん〜福島県全体で117人
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1887
第4回「県民健康調査」甲状腺検査評価部会(2015年2月2日)
「甲状腺がん手術に医療支援を」提言へ~福島・評価部会(2015年2月2日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1884
第18回「県民健康調査」検討委員会(2015年2月12日)

2014年
甲状腺がん悪性・疑い112人~前回「異常なし」の子も4人(2014年12月25日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1868
第3回「県民健康調査」甲状腺検査評価部会(2014年11月10日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1853
第17回「県民健康調査」検討委員会(2015年8月12日)
甲状腺がんの子103人〜福島で10万人に30人(2014年8月24日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1821
第16回「県民健康調査」検討委員会(2015年2月12日)
リンパ節転移が多数~福島県の甲状腺がん (2014年6月10日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1793
第15回「県民健康調査」検討委員会(2015年2月12日)
甲状腺がんの子、疑い含め89人に〜福島県民健康調査(2014年5月16日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1778
第2回「県民健康調査」甲状腺検査評価部会(2014年3月2日)
「甲状腺検査は過剰診療か」がん増加で激論〜福島・評価部会
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1735
福島の甲状腺がん「放射線影響ではない」〜国際会議(2014年2月24日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1732
「甲状腺がん、放射線の影響か」国際会議で議論はじまる(2014年2月21日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1731
第14回「県民健康調査」検討委員会(2015年2月12日)
甲状腺がん悪性・悪性疑い74人〜福島健康調査(2014年2月5日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1727

2013年
「100ミリ以下はがん増えない」誤り〜専門家会議で一致(2013年12月21日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1706
福島健康調査・第1回甲状腺検査評価部会(2013年11月26日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1686
第13回「県民健康調査」検討委員会(2013年11月12日)
福島県検査で甲状腺がん58人~最年少は8歳
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1674
甲状腺がんデータに大幅ミス〜福島県民健康調査(2013年8月21日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1633
第12回「県民健康調査」検討委員会(2013年8月20日)
甲状腺がん悪性、悪性疑い43人〜福島県民健康管理調査
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1630
「必ず誤診」 訴訟恐れ巨額保険加入 ~福島県甲状腺検査(2013年6月2日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1593
第10回「県民健康調査」検討委員会(2013年2月12日)
福島県甲状腺検査~3人が甲状腺がん、7人悪性疑い(2013年2月13日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1532

2012年
甲状腺の検査改善求め~市民が県立医大に要望(2012年9月15日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1441