商品の説明
日本一有名な医者による新型コロナウイルスと新型コロナワクチンの詳細な解説書。
まえがきより
本書は「新型コロナウイルスが恐くない理由」「PCR検査が信用できない理由」
「コロナワクチンが危険である理由」「なぜ政府やメディアがここまで危機をあおるのか」などについて書いています。
データや客観的事実に基づいていますが、大手メディアの報道を無条件に信じている方には衝撃的な内容かも知れません。
本書は、新型コロナウイルスの感染状況や新型コロナワクチンの仕組みについて、
日本に大手メディアでは報道されない事実や科学的データを読者の皆さんにお届けしています。
マスコミ報道される世界のコロナ死亡者数は果たして本当なのか?
インフルエンザや風邪と比べて果たしてそれほどリスクが高いウイルスなのか?
マスクは本当に効果があるのか?
緊急事態宣言による自粛は本当に感染防止の役に立っているのか?
PCR検査は受けたほうがいいのか?
新型コロナワクチンは報道の通り、本当に安全なのか?
副反応が出たら補償金が出るというが本当か?
など、多くの疑問について、データや科学的事実に基づいてわかりやすく解説しています。
結論からいえば、新型コロナウイルスは危険なウイルスではなく、
自粛もマスクも効果がなく、世界の死亡者数も正確ではありません。
また新型コロナワクチンは非常に危険なワクチンであり、決して打たない方がよい薬ですが、
本書にはそれらの根拠が示されています。
また、ケネディ元大統領の甥であるロバート・ケネディ・JR氏と内海聡医師との特別対談収録。
アメリカ政府にも知己の多いケネディJR氏がメディアが報じないアメリカにおけるコロナ騒動の真実を伝えています。
アメリカの製薬会社による日本への圧力についても触れており、
新型コロナ騒動及び新型コロナワクチンの真実が知りたい方には必読の1冊です。
著者について
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
登録情報
- 出版社 : ユサブル (2021/6/10)
- 発売日 : 2021/6/10
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 240ページ
- ISBN-10 : 4909249389
- ISBN-13 : 978-4909249388
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 2.5 cm
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 15位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 1位感染症内科学
- - 10位暮らし・健康・子育て (本)
-
カスタマーレビュー:
*****************菊川征司氏と船瀬俊介氏の本
『コロナと5G』 By 船瀬俊介
なんだかすごい内容の本なので、陰謀論と片付ける前に、皆で読んで検証すべきです!
多数の出典ありです。。。
【内容情報】(出版社より)
コロナ=生物兵器 5G=電磁兵器
ついに始動したディストピアへの道
●新型コロナの狙いは金融大破壊から世界大戦へーー
●エイズ、SARS、そしてコロナ…すべては生物兵器だった
●コロナ死者統計のウソ、“死ぬ死ぬ詐欺”のワクチン利権
■監視社会から人間破壊へ、“洗脳装置”としての5G
■電磁波シャワーで鳥は墜ち、牛は倒れ、人は発ガン
■すでに実用化! 電磁波であなたの脳をハッキング
だれが、なぜ、……なんのために
“闇支配”される世界、あなたが生き残るために
第一部 新型コロナ、狙いは世界の金融大破壊だ!--アメリカ借金踏み倒し、ある日、預金消滅の悪夢?
第1章 ドキュメント、新型コロナウイルスーーなぜ? 何のために? いつまで?……
第2章 エイズからコロナまで「生物兵器」は当たりまえーーテレビ、新聞は絶対言えない、書けない
第3章 致死率〇・一%、普通のインフルエンザと同じだ!--「コロナの恐怖をあおれ!」〈死ぬ死ぬサギ〉の茶番劇
第二部 密かに進む5G、監視・洗脳?家畜社会?へーー林立するアンテナ群、あなたも子どもも逃げ場なし
第4章 発ガン、奇形、テロ、暴動……狙いは人間破壊だーーコロナと連動、5Gで人類?家畜化?計画
第5章 すでに人類は?スマホ中毒?、あなたもご注意!--自然にもどって、リフレッシュしよう
第6章 5Gで地球まるごと?電磁波シャワーーー鳥は落ち、牛は倒れ、ヒトは発ガン、不妊症……
第7章 真の目的は、あなたの?脳?のハッキングーー人類(獣)を?洗脳?支配する
終章 コロナ、5Gに打ち勝つ生命力をつけよう!--少食、菜食、長息、筋トレ、笑い……かんたんヒーリング
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
夢の次世代通信規格とされる5Gと、世界中を混乱におとしいれている新型コロナウイルスに、何の関係があるのか?新型コロナウイルスの正体とその背後にある“闇の支配”をかんがえれば、この二つは同じ目的のもとに生み出されたものといえる。コロナの正体は人類を攻撃する生物兵器。5Gの正体は、人類を攻撃する電磁兵器だ。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1部 新型コロナ、狙いは世界の金融大破壊だ!-アメリカ借金踏み倒し、ある日、預金消滅の悪夢?(ドキュメント、新型コロナウイルスーなぜ?何のために?いつまで?…/エイズからコロナまで「生物兵器」は当たりまえーテレビ、新聞は絶対言えない、書けない/致死率〇.一%、普通のインフルエンザと同じだ!-「コロナの恐怖をあおれ!」“死ぬ死ぬサギ”の茶番劇)/第2部 密かに進む5G、監視・洗脳“家畜社会”へー林立するアンテナ群、あなたも子どもも逃げ場なし(発ガン、奇形、テロ、暴動…狙いは人間破壊だーコロナと連動、5Gで人類“家畜化”計画/すでに人類は“スマホ中毒”、あなたもご注意!-自然にもどって、リフレッシュしよう/5Gで地球まるごと“電磁波シャワー”-鳥は堕ち、牛は倒れ、ヒトは発ガン、不妊症…/真の目的は、あなたの“脳”のハッキングー人類(獣)を“洗脳”支配する)/コロナ、5Gに打ち勝つ生命力をつけよう!-少食、菜食、長息、筋トレ、笑い…かんたんヒーリング
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
船瀬俊介(フナセシュンスケ)
1950年、福岡県に生まれる。九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)***************The journal "SCIENCE" covered an article on the danger of vaccination, causing heart inflammation among young men in Israel!
https://www.sciencemag.org/news/2021/06/israel-reports-link-between-rare-cases-heart-inflammation-and-covid-19-vaccination
とうとう学術誌サイエンスでも、コロナワクチンがイスラエルの若い男性に心筋炎を生じさせている可能性という記事を発表!
Please also refer to this letter to the European Medicines Agency!
ヨーロッパ医学庁への医師集団からの書簡も注目!ワクチンの危険性が詳述されている。
https://doctors4covidethics.medium.com/urgent-open-letter-from-doctors-and-scientists-to-the-european-medicines-agency-regarding-covid-19-f6e17c311595
カナダのワクチン研究者も、以下で批判!
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2021/06/12371.html?g=132207
日本の85人のワクチン死の可能性の詳細記事は以下です。今は200人近いが厚生労働省が、死亡者の詳細の配信を止めてしまいました。。。
https://news.yahoo.co.jp/articles/973d766ea6c897c2217ca3998d96f710fdebfed9?page=1
***********************
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/650.html より
「新型コロナワクチンは人間のすべての免疫能力を破壊して人を死に導く」:元ゲイツ財団のワクチン開発局長のボッシュ博士は人類の存続のためにワクチン使用停止を訴え続ける
注目動画!
https://indeep.jp/dr-bossche-said-this-is-a-genocide/
今回ご紹介する内容は、かなり重要なものです。
以前、以下の記事で、世界最大の慈善家であるビル・ゲイツさんの財団でワクチン開発のトップクラスの位置にいたギアート・バンデン・ボッシュ氏という科学者のことをご紹介したことがありました。
かつてビル・ゲイツ氏の下でワクチン開発を行っていたウイルス学者が「このままでは人類の大量死が起きてしまう」と、コロナワクチン接種の「緊急停止を要請」する内容の書簡をWHOと欧米各国政府に送る
https://indeep.jp/killer-vaccines-in-mass-vaccination/
投稿日:2021年3月22日
世界で最も「ワクチンの推進者」であった科学者が「コロナワクチンは絶対的にいけない」として世界に強く主張していることをご紹介したものでした。
先日、メルマガの読者様の方から、アメリカの動画チャンネルの番組をご紹介いただきまして、日本語字幕もつけられているものですが、その番組で、このボッシュ氏がインタビューを受けていたのです。
私自身は、自主的に動画を見ることがほとんどない人なので、教えていただいて本当にありがたかったですが、この動画を見て、先ほどの記事を書いた時に疑問に思っていたいくつかのことが「解消」したのですね。
ボッシュ氏は上の記事でご紹介したイタリアの記事では、
「大規模に現在のコロナワクチン接種を世界的に進めると、感染力の強い強力な変異種の出現のリスクが高まる」
というようなことを述べられていました。ボッシュ博士は、「モンスター変異種」というような言葉も使っています。
しかし、ワクチン接種が広まることで超変異種が出現するというようなエビデンスはウイルス学の世界には存在しないと思われ、さらに私が疑問に思っていたことは、そもそもほとんどのウイルスというのは、「感染力が上がっても、それと共に病毒性は下がる」のが一般的です。
インフルエンザでも何でも、そのようにして、大流行した後に「パンデミックは終わっていく」のがウイルスの歴史だと認識しています。
ですので、仮に感染性が上がろうと、逆にそれにより、多くの人に抗体ができて、パンデミックは収束に向かうというのが一般的な道理ではないのかなと。
しかし。
今回のボッシュ博士のインタビューを聞いて、
「今回はそれは逆だ」
と初めて気づいたのです。
コロナワクチンが、その「パンデミックの一般性」を妨げているということを知ったのです。
さらに、ボッシュ博士の話の最も重要な部分としては、「コロナワクチンを接種した人からは、すべての本来の免疫が消えてしまう」と述べている部分です。
しかも、「永続的に」です。
それが本当ならば、
「接種者は結局、最終的には誰も生き残ることができないのでは」
と思うしかないのですが、いやまあ、本当に厄介な話ではあります。
いずれにしましても、そのインタビューをご紹介します。
以下の動画には日本語字幕がつけられています。
HighWire:ワクチン惨劇が間近に
https://odysee.com/@jimakudaio:9/HighWire%EF%BC%9A%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E6%83%A8%E5%8A%87%E3%81%8C%E9%96%93%E8%BF%91%E3%81%AB:6
オリジナルの番組動画は以下にあります。
A Coming Covid Catastrophe by Geert Vanden Bossche via The Highwire with Del Bigtree
https://www.youtube.com/watch?v=fkSZj-rzBWI
新型コロナウイルスのカタストロフがやって来る:ギアート・バンデン・ボッシュ氏の主張
番組の冒頭にボッシュ博士の経歴が述べられており、おおむね以下のような経歴となります。ワクチン界の貴公子といえます。
ギアート・バンデン・ボッシュ博士の経歴
・グラクソスミスクライン社の医薬部でワクチン研究
・ノバルティス社のワクチン研究プログラムディレクター
・ソルベイ・バイオロジカル社でインフルエンザワクチンのプロジェクトディレクター
・ビル&メリンダ財団でワクチン部の上級プログラム局長
・GAVI(全世界にワクチンを広める慈善団体)でプログラムマネージャー
・ドイツ感染研究センターでワクチン開発局長
ワクチン開発においては、少なくとも世界のトップにいる人のうちの一人であることは間違いないと思われますが、しかし、そんな超のつく専門家の方の主張が、結局は動画チャンネルでしか取り扱われないというのが現実です。メジャーテレビや新聞では一切ふれられない。
元ファイザー副社長の主張も同じです。
あるいは、以前の記事で取りあげました英国の著名な医学者のヴァーノン・コールマン博士も、日本のワクチン学の権威である新潟大学名誉教授の岡田正彦博士の主張も、今もまったく主流メディアでは伝えられません。それぞれ以下の記事でお伝えさせていただいています。
「コロナワクチンは大量破壊兵器であり、人類を一掃する可能性がある」:英国の著名医学者の提言を「意味のわからない各国の対策」の中で聞く
https://indeep.jp/corona-vccines-are-weapons-of-mass-destruction/
投稿日:2021年4月10日
新潟大学名誉教授が訴える「新型コロナワクチンの危険性」の内容。これらのワクチンの身体への不安な影響は、場合により「永続的」に続く
https://indeep.jp/anxious-effects-of-these-vaccines-can-sometimes-be-permanent/
投稿日:2021年3月16日
これらの人々は、すべて感染症とワクチン学の世界的にトップの専門家であり、本来なら、真っ先にメディアが「意見をきく」人たちのはずです。
しかし現実には、その意見がすべて封殺されている。
これからも状況は同じでしょう。
事態がここまでくると、正義だとか真実だとか言っている場合ではなく、先日の以下の記事のようなことが仮にあるとすれば、今すでに「私たち全員に懸念が迫っている」わけです。
「自己拡散型ワクチン」技術の存在を知り、そして、ファイザーの臨床計画書ではmRNAワクチンの有害事象が「接触した未接種者に起こる」ことも知る
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/645.html
投稿日:2021年5月2日
これは戦争ですよ。
私は先日のメルマガで「現在は第三次大戦の渦中にある」と書いたのですが、その意味はともかく、戦場で考えるべきことは、まず生き残ることです。
戦場の兵士なら戦うことを考えるのもいいでしょうが、私たちは兵士ではないですので、生き残ることだけを考えれば十分です。
自身と共に小さな範囲の周囲だけでも。
動画の中で、ボッシュ博士は、「なぜ私がこれを言い始めたのか」ということについて、
「私の子どものため、そして多くの若い人たちのためです」
とはっきりと述べてらっしゃいました。
なお、ご紹介する番組では何度も、
・特異的抗体
・非特異的抗体
という言葉が出てきますが、簡単にいえば、「特異的抗体」というのは、ひとつのウイルス種に対しての感染防御を担うことができるもので、つまり、たとえば、現在のコロナウイルスワクチンは、ワクチンが開発された当時の「武漢型コロナウイルス」に対して効能を発揮するようになっています。
現在のコロナワクチンは基本的に「武漢型の感染を防ぐことに特異したもの」です。
「非特異的抗体」とは、このインタビューでは、つまり私たちが生まれつき持っている「何にでも対応できる抗体」です。
日常には、どこにでもさまざまな病原体が漂っていますが、多くの場合、私たちは病気を発症しません。それは、人間が本来持っている抗体が、さまざまな病原体に対抗できる力を持っているからです。
ところが、コロナワクチンは「その人間の生まれついての免疫の作用を殺す」ということについてのメカニズムを博士は語っています。
ここからです。
■ギアート・バンデン・ボッシュ博士へのインタビューより
ボッシュ博士:
事実として、それ(コロナワクチン)は永続的抗体なんです。
これは、もちろんウイルスに対して高特異性です。
これらは、私たちの自然抗体を打ち負かしてしまいます。なぜなら、自然抗体というのは、非常に広い範囲を持ちますから。低親和性のものです。
特定の抗体は、その後も自然抗体を打ち負かすことを継続するわけです。
これは大きな問題です。
なぜなら、先ほど申し上げましたように、これらの自然抗体が広い範囲の保護を提供してくれているからです。
この保護というのは、変異に非特異的(人間が持つ自然の抗体はどんな変異種にも対応できるということ)なのです 。
そうなんです。どんな変異種であろうが。
いかなる種類のコロナウイルスに対しても同様なのです。
(自然抗体は)あなたを守ってくれるのです。
この生まれつきの免疫を抑圧してしまうと……例えば、永続的な特異的抗体に打ち負かされてしまうことなどがあります。
ですので、こういうようなこと(新型コロナワクチンの大量接種)はいけないことなのです。このような試みは、「今回はうまくいかなかった。もう一回トライしてみよう」ではダメなのです。
ここには害があります。
これ(コロナワクチン接種により害が起きること)は「そうなるかもしれない」という疑問や懸念ではありません。
起こるのです。
これら(コロナワクチンによっての)抗体というのが、コロナウイルスに遭遇するたびに呼び出されることを忘れないでください。
消すことなどできないのです。
ですので、これは非常に深刻なことです。
ここから番組の司会進行の人からの説明となります。
司会者:
コロナワクチンは一般的に私たちが使用するような薬のようなものではなく、深刻なものです。
ボッシュ氏が用いている言葉は、永続的抗体(long-lived antibodies)です。
サッカーの試合を例にしてみましょう。サッカーを見たことがあるなら、意味がおわかりになるかと思います。
私のチームである「免疫システム」には、非特異的抗体がいます。それはボッシュ氏が言うには、広い範囲に低親和性(ウイルス等が細胞で増殖しにくくすること)です。
つまり誰が来ようと構わないのです (もともと持つ抗体はどんなウイルス種にも対抗できる)。
たとえば、サッカーの敵側チームのメンバーに、コロナウイルスのすべての変異種があるとします。
変異種 A、変異種 F、変異種 T、変異種 Y、変異種 X、変異種 R、変異種 L、とありますが、このケース(本来の自然抗体を持っている状態)では、この中の誰がサッカーボールを持っていてもいいのです。
非特異的ですから、誰がやってきても大丈夫なのです。
たとえば、この中の「変異種の X 」がサッカーボールを持つとします。その X がこちらのチームに向かって走ってきます。
しかし、味方のチームの非特異的抗体がタックルして X は死滅します。
X はもうどこにも行けません。
では、変異種の Y が走ってきた場合は?
Y が走ってきても構いません。非特異的抗体は Y も捕らえます。
非特異的抗体はどんなものでも追えるのです。素晴らしい働きをします。
これは、相手が変異種 A でも変異種 F でも同じです。
非特異的抗体はすべての変異を追うのです。
これが私たちの(自然の)免疫システムの仕組みです。
それは素晴らしいものなのです。
さて、「コロナワクチンを接種すると、どうなるか」を同じ例えでお話します。
ワクチンの抗体は、ボッシュ氏が言うには、「永続的」です。
つまり消えないのです。
二日程度で作用が消えるような一般的な薬とは異なるものなのです。
では、どうなるのでしょう。
薬は、それが体内から消えると、反応することはありませんが、コロナワクチンによっての抗体は、「永久的にそこにいる」のです。
そして、これを(体から)追い出す方法はないのです。
このワクチンの抗体が何をするかというと、ボッシュ氏のいう「特異的抗体」を作り出します。
この「特異的抗体」について説明します。
こちら(の図)は、コロナワクチンが誘導する抗体です。
再び、サッカーのシナリオでご説明しますが、基本的に味方のチーム全員がコーチから「きみたちは変異種 X を見るのだ」と言われるわけです。
コロナワクチンで作られる抗体は、スパイクタンパク質(※ コロナウイルスの表面のトゲのように見える部分)です。
これは、最初に発見された時の新型コロナウイルス(武漢のコロナウイルス)のスパイクタンパク質です。
最初のものです。まだ何の変異もしていない。
このコロナウイルスワクチンは、その(最初に発見された新型コロナウイルスのスパイクタンパク質)とうまく戦うようにはできているのです。
サッカーで例えれば、コーチが「敵の X (ウイルス株)がボールを持って走ってくることはわかっている」とチームに伝えています。
チーム全員が X を見ています。そのため、 X がボールを持った際にはそれを完璧に止められます。
「コロナワクチンはすごい。完全にウイルスを止めることができた」
と。
しかし、ボッシュ氏の言う問題とは「ここ」です。
このチームは「全員」が「 X にしか反応しない」のです。
これは特異的抗体ですので、彼らが唯一理解するのは、探し出しているウイルスに対して、特異的な抗体だけなのです。
では、何が起こるのでしょうか。
たとえば、 X ではなく、 Y がボールを持ったら?
全員、「 X がボールを持ってくる」としか言われていないので、チームは Y を知らないのです。したがって、Y は、どこでも好きなところへ行くことができます。
チームは誰も Y を認識しません。Y に対して何もすることができないのです。
そのまま Y はゴールまで何の障害もなく走ることができます。
ウイルス(この場合は変異種 Y )が試合の勝者となります。
チームは、 X に対して準備をし計画しており、 Y には何もできないのです。
しかし、話はさらに先に進みます。
ボッシュ氏は、「コロナワクチンの誘導抗体は永続的」だと言っています。
つまり「永久」なんです。
ウイルスに特異的な抗体というのは、堅固であり、あなたの非特異的な自然の免疫抗体を「打ち負かす」のです。
私たちは誰でも自然の非特異的抗体を持っています。
非特異的抗体は、どんな変異をも相手にすることができるのです。
しかし、(ワクチンの)特異的抗体は、この非特異的抗体を攻撃するのです。
たとえば、変異種 Y がサッカーボールを持ってタックルしてくると、私たちが(本来持っている)非特異的抗体が、それを押さえ込もうとします。
ところが、ワクチン誘導抗体が、それを押しのけるのです。
そのために、確実にウイルスが得点できてしまうのです。
タッチダウンです。
こうなると、その人は最終的に死亡する可能性があります。
コロナワクチン(の特異的抗体)が、私たちの残りの自然免疫を滅ぼすのです。
自然免疫を持ってはいても、二度と働かなくなるのです。
これがどれだけひどいことだかおわかりになりますでしょうか。
さて、考えてみてください。
世界中で数億人の人々がワクチン接種の列に並んでいます。
(アメリカでは)CNN やトニー・ファウチ氏の言う「このワクチンは良い」という話に従って、スタジアムの外にまで延々とワクチン接種の行列ができています。
しかし、ボッシュ氏の警告はここまで話したように深刻なものです。
ボッシュ氏はワクチン開発科学者の世界最大の人物のひとりです。
そして、彼はまったく完全なワクチン推進論者です。
そのボッシュ氏が、このように言い続けているのです。
「ワクチンを接種した人は、全員、(自らの自然免疫を)破壊している」
と。
生まれつき誰もが持っている自然の免疫システムをです。
私たちが持つこれらの免疫システムは非特異的であり、無数の変異種に対応できるものです。
ところが、コロナワクチンの接種により、「接種した人の抗体が変異種と戦えない状態にする」ことを確実にしてしまうのです。
なので、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質が最初のオリジナルから大きく変異してしまうと、コロナワクチン接種を受けた全員に、ひどい厄災が襲いかかる可能性があります。
それは本当に壊滅的なことです。
変異種に徹底的に攻撃されることになるでしょう。
ワクチン接種を受けた人は、それらを防御することができなくなるのです。
これは、かつてない大虐殺です。
ここから、またボッシュ氏のインタビューに戻ります。
ボッシュ博士:
私のお話している問題としては、これが世界的だということです。
世界的問題なのです。
これら(博士がこれまで言っていること)は、避けられるものではありません。
これは世界的な問題です。
これらのウイルスを、ますます感染性にしてしまうのです。
なぜなら、常に免疫システムをすり抜けるチャンスを(コロナウイルスに)与えてしまうからです。
そして(ワクチン接種は)この状況を煽り立てているわけです。
ウイルスは、強い感染性を持つことになります。
もはやコントロール不可能なほどに。
ここから、また番組のホストに。
司会者:
ボッシュ氏は、これが世界的になることを恐れていると言っています。
世界的な問題であると。
この世界的なワクチン接種は「ウイルスの機能獲得の手助けをしている」のだと。
私たち人間のしていることが、コロナウイルスを殺し屋にしてしまっている。
ワクチン接種を受けたすべての人たちの体の中で。
今やコロナワクチンのやっていることは、世界中の数億の人々を、巨大な機能獲得研究所にしていることといってもいい。
一般的には、自然の中で、ウイルスはより弱く変異する傾向があります。
なぜなら、(免疫的に)進化しない宿主は死亡してしまうだけだからです。
進化すれば、宿主は死なない。
ボッシュ氏は、「これは自然のパンデミックではない」と述べています。
これは、私たち人類が自らおこなっている。
そのメカニズムを作っている。
事態が良い方向ではなく、逆に行くようにしている。
ウイルスをより致死的にするようにしてしまっている。
その方向は、「自然のウイルスが向かう方向ではない方向」です。
私たちが不自然なことをしているために、自然のウイルスが向かう方向ではなくなっている。
心配なのは、それがあまりにも暴力的になることです。
しかし、私たちにそれを止める術はありません。
ここからまた、ボッシュ氏のインタビュー。
ボッシュ氏:
これらの結果を考慮してみましょう。それを大規模な(社会全体の)レベルと、個人的なレベルで考えてみます。
まずは「これはとにかく有害」です。
社会全体のレベルでは、私たちが直面しているのは、高感染性株のリスクです。今現在、すでにその問題に直面しています。
これは私たちにはコントロールできません。
なぜなら、基本的にやっていることは、誰かにワクチンを接種すれば、その人をウイルスを持った無症候感染者にすることができるからです。
しかし、個人のレベルでいえば、ワクチンを接種をした人たちは、自然の免疫の最も重要な部分をワクチン接種と同時に失っているのです。生まれつき持っていた免疫システムをです。
なぜなら、生来の抗体は自然抗体 IgM (感染の初期に生体防御の初段階を担う免疫抗体)ですが、このウイルスを束縛するために抗原特異的抗体に、それが打ち負かされてしまうのです。
つまり、コロナワクチンを接種した人は「失う」のですよ。すべての保護を。
いかなるウイルス変異、あるいはコロナウイルス変異に対してもです。
この意味としては、その人たちは、「免疫反応がない状態のまま」となってしまうのです。
なくなるのです。
免疫がすべてなくなるのです。
免疫をすべて失うのです。
抗体はもはや機能しません。
生まれつき持っている生来の免疫は完全に遮断されます。
その中で、高い感染性をもった株が流行するのです。
……私が話しているのは純粋な科学です。
皆さんもご存じかと思いますが、私はワクチンについての高度なプロフェッショナルです。
そして、私はワクチンそのものについて批判をしたことはありません。私はワクチンの推奨しかしません。
しかし、お願いします
ワクチンは、正しい方法で使われる正しいワクチンでなければならない。
これ(コロナワクチン)を使用するのをやめてください。
パンデミックの最中に無数の人にこのワクチンを接種するなど、その負の見返りはあまりにも大きく帰ってきます。
私は今、やや感情的になりつつあります。
その理由は、私の子どものことを考えているからです。
自分の子どもと、そして若い世代です。
今おこなわれていること(ワクチンの大規模接種)は、単に「あり得ないこと」なんです。
私たちはこのパンデミックを理解していません。その中で、私たちはこれを人工的なパンデミックにしてしまったのです。
こんな高い感染性の株がいったいどこからやってきたのか。
それを説明できる人はいないのです。
突然です。
突然これらの株が現れた。
しかし、以前のパンデミックでは、こんなことはなかったのです。一度も。
パンデミックが自然に発生している中でこんなことは見られたことがないのです。
ここまでです。
この中で重要なことは、
「そのウイルス株の致死性が高いとか低いとかはもはや関係ない」
ということです。
何しろ、博士が述べることから理解できることは、コロナワクチンを接種した人は「すべての免疫が機能しなくなる」のですから。
こうなると、もはや何でも同じです。
コロナウイルスだろうが、インフルエンザウイルスであろうが、アデノウイルスであろうが、本来なら多くの人が病気を発症さえしないウイルスも致命的になる可能性があるということだと理解します。
先ほど「これは戦争」と書きました意味はこのあたりにもあります。
このインタビューは 3月におこなわれたもののようですが、博士のいう「高い感染性の変異種」は、その後、南米やインドなどに出現し続けていて、今はアジアの全体でそれが拡大しています。感染性の高いコロナウイルスが、現在、ブータン、ネパール、さらにラオスとタイなどで拡大していることを5月4日の米ブルームバーグは伝えています。
Daily new confirmed COVID-19 cases per million people
徐々にではなく、ボッシュ博士の言うように、高い感染性のウイルス株が「突然現れた」ことがこのグラフでもおわかりになるのではないでしょうか。昨年の以前の流行とは、まるで異なる曲線を描いていることをこのデータは示しています。
今後このようなことがアジア各地に仮に広まった場合、その致死率が上がろうが下がろうが、ワクチン接種拡大に伴ってどのようなことになっていく可能性があるかということは、ボッシュ博士の言葉が正しければ、想像はできます。
なお、高い感染力、あるいは高い致死率の変異種が発生した理由について、新潟大学の岡田名誉教授は、個人的な推測であるとして、以下のようにわかりやすく述べられていました。
新潟大学岡田名誉教授の言葉より
重大な話があります。ブラジル、南アフリカ、英国で変異ウイルスが相次いで発生したことが報じられています。
この三つの国というのは、アストラゼネカ社が昨年、治験を行った国なのです。
これはあくまで私個人の考えですが、ワクチンが強すぎて、それに対抗するために、ウイルスが過剰に変異してしまったのではないかと。ウイルスも生きのびる必要がありますので、抗体がたくさん出てきますと、それに負けないように自らの遺伝子を組み換えてしまう。(記事)
というわけで、重いといえば重い話でしたが、ボッシュ博士のインタビューを取り上げさせていただきました。
https://indeep.jp/dr-bossche-said-this-is-a-genocide/
コメント
オレ「オレの危惧は別の所にある」1. 2021年5月07日 05:28:32 : BzArfZcWPw : VUV4b3Nyam41QTI=[33] 報告
じじ「話を聞こうか」
オレ「ウイルスなどというものは元々存在しない。ウイルスといわれているものは、細胞から排出された異物エクソソームだ。いわばウンコだ。ウイルスがない以上、ウイルスによる伝染も存在しない。強毒性も感染性もない。変異株もない。エイズもはしかもインフルエンザも存在しない。」
じじ「じゃ、めでたしじゃん」
オレ「これまではめでたしだった。だが今後はちがう。」
じじ「なんか嫌な予感がしてきたぞ」
オレ「今回の遺伝子ワクチン(mRNA)により、接種者の体内でスパイク蛋白が生成され続ける。するとこれを無力化しようとする自己免疫反応が永久に続く。止まることはない。無限増殖を続けるスパイク蛋白は体中の穴から体外に溢れ出て、全地球環境を汚染。すべての生物が対象となる。環境保護派の奴ら、聞いてるか? もちろんワクチン拒否者の体内にも入って、ワクチン接種者と同じ結果、つまり永久的な自己免疫反応が永久に続く。これは永久に遺伝するから、子孫永劫、これが続く。」
じじ「それっておいしいのか?」
オレ「人口削減屋にはこれほどおいしいものはない」
『メッシ専任ディフェンス』がワクチンであり、味方守備陣への『顔面キック』も命じられている2. 歙歛[-802] n1@fYQ 2021年5月07日 20:56:11 : CfVrZtbdZM : MlFoMGNmUmhNOUk=[3] 報告
それほど権威ある人が、ゲイツと組んでいたこと自体が最大の疑問。3. 2021年5月08日 03:59:06 : 6ggxHG3hrU : TmVPakR3M2g3Lnc=[6] 報告
ワクチン完成してから初めて危険だとわかったのか?
まあ、今回の件には必要な人なのかもしれませんが。4. 2021年5月08日 09:08:58 : iHBt6tPdLA : Um9wenAxbVlIVTI=[5] 報告
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/613.html#c135 より『ファイザーは投与量を増やすことでこの問題
(40%以上のmRNAが不安定で、体内でランダムに有害な命令を出す恐れがあること)
の克服を試みたが、その結果、炎症、血栓症、発作などの有害事象の発生する割合は
高まった。』
5. 2021年5月08日 11:29:59 : gdPqvkKcK2 : VUhhbGhHM1JZUnM=[3] 報告
昨年、311に奴らの配下のWHOが、パンデミック宣言した時が、
奴らの人類への宣戦布告だ。
もう国対 国の戦争の時代は、
終わった。
寡頭勢力(悪魔) 対 人類という構図だ。
奴らの武器は、ワクチンと5Gなど
生物兵器、電磁波兵器などステルス兵器だ。
それから、ダマスゴミを使った
情報戦だ。
この阿修羅にも悪魔の手先が、
ウヨウヨいるので、
騙されない様に。
国家で指導する感染対策自体も免疫力低下のための対策であることも付け加えなければならない6. 2021年5月08日 16:26:43 : 1HdYy6WWuA : QjdvSzJlR1AvWm8=[146] 報告 一日中マスクしろ
年がら年中除菌しろ
声を出すな
家にいろ・外へ出るなまともな学者・マスコミなら指摘すべきことだがな
副作用が大き過ぎて無闇に打つと打たないときより死ぬ危険性が高くなる、ということはあると思うけど、7. 命を大切に思う者[4565] lr2C8JHlkNiCyY52gqSO0g 2021年5月08日 18:42:20 : bkAOVORMBs : VnRhL3pRaG02dHM=[60] 報告
作った目的が殺人ということはないと思います。
誰に打ったらそうなるか治験が終わらないとわからないのだから、
治験が終わらないうちに打つことは殺人にはなるけど、
人を殺すことが目的で研究・開発を続けて来た、ということはないと思うということです、金儲けのために犠牲に目をつぶるということはあっても...
副作用で死ぬ危険性はあるのだから、打ちたくない人は打たなければいい。打つのを強要するのは殺人。
私は打たない。犠牲に目をつぶるという意味で信用してないから...しかし人を殺すことが目的だと疑ってるのとは理由が異なる。
いつの間にか我々は「戦争の真っ只中」に置かれてしまったのだ。8. 2021年5月08日 22:00:41 : VzNwzpBRlA : cTh0QTR1ekxmQW8=[3] 報告
まだ、それに気がつかない
ノンキな奴らばっかりだけどね。https://prettyworld.muragon.com/entry/23.html
https://note.com/nakamuraclinic/n/n038ba47fa6ec
https://www.47news.jp/5983739.html