世界を操る闇の支配者 Byベンジャミン・フルフォード＆ウマヅラビデオの概略
古代から続く権力者の一族は大きく分けて２つ
１．本心から世界をよくしたいと考える良心派
２．自分たちためだけの世界を創ろうと考える派：現在のDS＝ロスチャイルドやロックフェラー
現在のDSで、ロスチャイルドやロックフェラー、源流はハザール王国：国連、IMF,世界銀行、BIS国際決済銀行、フォーチュン５００の格付けする米企業上位５００社を支配下。今後の世界情勢の方針を決めているらしい。
ハザール王国：７から１０世紀にかけて、カスピ海の北からコーカサス、国会沿いに栄えた遊牧民族およびその国家。現在のウクライナの血はかつてのハザール王国の領地と重なり、奴隷の売買をオオな商売としていた。スラブ民族のスラブとは、Slave奴隷の事だった。
イスラム教県とキリスト教圏に挟まれていたため、支配者層はユダヤ教を選択肢、両方の悪口を言っていた。処世のためのユダヤ教で、本当は昔ながらの古代宗教である悪魔教を信じ、人間をいけにえと捧げ、多宗教の人間を家畜とみなすのが本性。（ハザールと関係のないユダヤ教徒たちは彼ら＝ハザールマフィアを嫌っている）
ソ連を作ったのは、DS
国際法上では、３億人の人口を持つ大国である旧ソ連とロシアを含む15の独立国という２つの枠組みが存在。ソ連は国連から今も抹消されておらず、ウクライナの国境は国連に正式登録されていない。
２０２２年２月２４日、ロシアによるウクライナへの作戦開始の直前、プーチンは「ウクライナの非軍事化と非ナチス化を目指す」
ウクライナのネオナチは武器工場、麻薬工場、生物兵器ラボや人身売買組織などの犯罪拠点を展開してきた。ロスチャイルドやロックフェラーも暗号通貨システムのコンピュータ施設をウクライナに置き、そこではマネーロンダリングや株価操作などの金融犯罪が行われている。これらを徹底的に取り締まるのがロシアの狙い。
２０１４年のウクライナ騒乱、革命は事実として西側勢力が起こしたもの。２０１３年まで米国務省報道官を務めていたビクトリア・ヌーランドはデモ参加者をウクライナで雇い、麻薬も与えた。（ヌーランドはソ連崩壊時からウクライナの民主主義支援のため５０億ドルを投資したとも発言）
ウクライナで暴動が起きると、デモ隊と機動隊の両方を撃ち殺す第三勢力が登場。暴動が激化し、新ロシア派の政権が崩壊。当時大統領だったヤヌコーヴィチはひそかに西側と結託し、暴動を鎮圧することなくカナダに亡命、悠々自適の生活。
以来、ウクライナは西側マフィア国家。ゼレンスキーの人気に火をつけたテレビドラマ『国民のしもべ』の番組スポンサーはソロス財団で、政治家として売り出した。
ゼレンスキーはフロリダに４０億円の豪邸に住み、ニュース画像の多くは自宅近くのスタジオで撮影。
戦争はマスコミのデマ、映像もバーチャルなものがほとんど。
ロシアに制裁しているのは、西ヨーロッパと北米と日本のみ。面積では世界の４分の１から５分の１。人口ではわずか７分の１。
プーチンを支えるロシア正教会にとって、キーウは宗教的に重要な土地で、悪事の拠点とされるのは看過できない。ウクライナ問題はロシア正教徒、悪魔崇拝に落ちてしまったカルトとの闘い。
ウクライナにはびこっているカルトはもともと奴隷商人、悪魔崇拝のため、大量の子供をいけにえにし、人を殺したうえでその殺した人に成りすます。
エリザベス女王はカルトの家計の人間として生まれ、子供の頭を切断してその地を飲み、心臓を食べるという儀式にも参加させられたとされ、動画を抑えられ、脅迫され続けているという。（紹鴎のいとことMI6幹部談）告白し、謝罪をすれば、イギリス国民は許すのではないか。
２０１９年、ジェフリー・エプスタインが性的人身売買の罪で収容されていたNYの子痴女で自殺したことになっているが、まだ生きているという情報も。実はカルトに潜り込んで、その実態を調べる役割？島でのスキャンダルが公になり、カルトの存在を浮かび上がらせたことで、役目を果たした可能性。しかしリトルセントジェームズ等で起きたスキャンダルについては、ビルゲイツもアンドルー王子も、他に誰も逮捕されていない。
ディープステートにとってウクライナとは、ロシアに制されるとマネーロンダリングができなくなり、自分たちの延命資金がなくなってしまうほどの重要拠点で、死守しようと必死。
ただし、情報の出所が大手マスコミだけではない昨今、世界の仕組みはそろそろ終わりを迎えるか。
米国の国力は落ちており、国連やIMF,世界銀行の体制も揺らいでいる。＋ヨーロッパでは政変と市民運動が活発化し、それを見たロシアが動き出したという背景。
アメリカは、そんなロシアの動きを利用し、ウクライナ問題を大げさに騒ぎ立て、自国の倒産を誤魔化そうとしている。
大国同士の第三次世界大戦は北半球が死滅してしまうので、起こりえないが、カルトが核爆弾を入手したら、大戦を起こそうとするだろう。
ネオナチを操っているのは、ハザールマフィア（＝Deep State）でロスチャイルドやロックフェラーもその末裔。ハザールとは現在のウクライナあたりにかつて存在した王国の名前で、その末裔がハザールマフィアとして世界を裏で操ってきた。
ハザールマフィアはロシアと敵対し続け、その多くはカナダに移民。ウクライナ戦争は、はザール王国の復活が目的。
ウクライナはソ連を誕生させた共産革命で人工的に作られ、ロシア人エリートたちは殺されてしまった。
ウクライナがNATOに加盟すれば、国内の軍事基地は米軍の軍事拠点となる。プーチンは批判を承知で、ロシアと国民を守るために侵攻を開始
DSはコロナに代わり、ウクライナ戦争で世界を恐怖のどん底に陥れたかった。
ウクライナ経済はロシアンマフィアが牛耳る。日本ですべての大企業が山口組のフロント企業のような形で、政治家たちともしっかり癒着。
ウクライナはEU（ドイツが搾取する構造）加盟で絶望国家から脱出できると考えたが、ハードルは高い。結局、希望を見出すには難民になるしかない。インテリコメディアン・ゼレンスキー（戦争の進行役）にロシアを戦争に引き込んでもらい、ウクライナ国民を難民にする作戦に出た。
対ロシアの肉壁にされていたポーランドは、最前線をウクライナに任せた。
ロシアの歴史：１０世紀ころ、ロシアのスラブ民族は周辺国の民族と共にハザール王国へ侵攻、王国は消滅し、王国の支配階級の人間たちは欧州各地に逃げて、それぞれが勢力を築いた。これが現在まで続き、世界を裏から操るハザールマフィア＝DSになった。DSはキリスト教徒が忌み嫌う金融業で莫大な財を成し、のちにロスチャイルドといった一族を世界の裏の支配者にし、ヨーロッパやアメリカの権力中枢を乗っ取った。
１９１３年にはロスチャイルドを中心としたDSがアメリカの中央銀行FRBを米議会から奪い取り、ドルの発行権を掌握。１９１４年に第一次世界大戦を興し、１９１７年にロシアの王族を倒してロシア革命を実現。レーニンやトロッキーを工作員としてロシアに派遣したのはDSのロックフェラー１世。（直前の一時期、レーニンやトロッキーはカナダに拘束されていたが、ロックフェラーがカナダ政府に圧力をかけてロシアに行かせた）
ロシア革命でソ連が誕生と共に、それまでなかったウクライナも誕生。DSが中央簡易システムで国家のすべてを仕切る目的と１０世紀にハザール王国を崩壊させたロシア帝国への報復の意味も。２０世紀には５０００万人ものロシア人が殺されている。
スターリンの時代には、ウクライナで人工的な大飢饉ホロドモールで、１０００万人から２０００万人もの住民が餓死や病死。スターリンのボリシェヴィキは、ウクライナにポーランド、ルーマニア、ハンガリーの一部を与え、クリミアをウクライナに割譲することでハザール王国復活の土壌を整えていく。ウクライナはDSが様々な悪事を行うための拠点に。
ソ連崩壊後から１０年ゴルバチョフやエリツィンをDSは操り、ロシア連邦を食い物にしてきたが、２０００年にプーチンがロシア帝国に由来するロシア王族の末裔やロシア正教会のバックアップを受けて最高指導者になり、ロシアからDSを追い出した。さらにハザール王国債権の中心地であるウクライナからDSを追い出そうというのが現在の構造。プーチンがネオナチと呼んでいるのは、ウクライナで悪事を働くDSの勢力。
イスラエル政府も今回ウクライナを支持しておらず、武器も送っていないし、ロシアに対する制裁にも参加していない。本来のユダヤ人たちは、ハザール王国から派生したDS系ユダヤ人と決別。DSは悪魔崇拝で、本来のユダヤ人と異なる。
ナチスはユダヤ国家イスラエルの建国に大きく関わった。（ヒトラー：行かないと殺すぞ、状態）戦後の１９４８年イスラエル国家誕生。ヒトラーは結果を見れば、イスラエル建国の父で、ヒトラーを操っていたのがDS＝ハザールマフィアで、本来のユダヤ人をイスラエルに返したうえで、DSがハザール王国＝ウクライナを拠点都市、ヨーロッパのみならず、世界を支配するというのが、DSの青写真。
続く
