10月2日追記(緊急性の高い要確認事項!!!)
日本人ウイルス学者で元ウイスコンシン大学教授、現東京医科学研究所の河岡義裕博士が、新型コロナウイルスの開発に係わったという噂が多数の人々の間で広まっています。
事実としたら、大変なことであり、即時検証が必要なことと思います!
東大医科学研究所の河岡義裕博士と理化学研究所の川上英良博士の共同研究動画「AIを活用したCOVID-19重症化マーカーの同定」https://www.covid19-ai.jp/ja-jp/researcher/yoshihiro-kawaoka/
河岡義裕
- 兵庫県立神戸高等学校卒業[4]
- 1978年 - 北海道大学獣医学部卒業
- 1980年 - 北海道大学大学院修士課程修了、鳥取大学農学部助手
- 1991年 - 聖ジュード・チルドレンズ・リサーチ・ホスピタル助教授
- 1997年 - ウィスコンシン大学マディソン校教授
- 1999年 - 東京大学医科学研究所教授
- 2004年 - 北海道大学創生科学研究機構客員教授
- 2005年 - 東京大学医科学研究所感染症国際研究センター長、理化学研究所客員主幹研究員
- 2007年 - 神戸大学客員教授
- 2009年 - 京都大学客員教授
新ウイルスの生成
H5N1型を元にした新たなウイルスを生成したとされ、デイリー・メールオンラインによればそのウイルスは「4億人を死に至らしめることができる」と言われている。本人は「価値のある科学研究の一部だ」としているが、ウィスコンシン大の実験室の安全性の問題や、効果が出るワクチンが発見されていない事もあり、道義面で強い批判を浴びた[5]。
ダン・ブラウンは小説『インフェルノ』で河岡の実験に言及した[6]。
受賞・叙勲
- 1991年 - 日本獣医学会賞
- 2002年 - 野口英世記念医学賞
- 2006年 - 文部科学大臣表彰科学技術賞、ロベルト・コッホ賞(ピーター・パレーゼと共に受賞)[7]
- 2007年 - 武田医学賞(鍋島陽一・春日雅人と共に受賞)[8]
- 2010年 - 日本農学賞・読売農学賞
- 2011年 - 内藤記念科学振興賞、高峰記念第一三共賞、紫綬褒章受勲
- 2013年 - 米国科学アカデミー会員
- 2015年 - Carlos J. Finlay Prize for Microbiology
- 2016年 - 日本学士院賞
主な論文
- Hatta M, Gao P, Halfmann P, Kawaoka Y. Molecular basis for high virulence of Hong Kong H5N1 influenza A viruses, Science 298:1840–1842, 2001.
- Schultz-Cherry S, Dybdahl-Sissoko N, Neumann G, Kawaoka Y, Hinshaw VS. Influenza Virus NS1 Protein Induces Apoptosis in Cultured Cells. J Virol 75: 7875–7881, 2001.
- Kobasa D, Wells K, KawaokaY. Amino Acids Responsible for the Absolute Sialidase Activity of the Influenza A Virus Neuraminidase: Relationship to Growth in Duck Intestine. J Virol 75: 11773–11780, 2001.
- Goto H, Wells K, Takada A, Kawaoka Y. Plasminogen-binding activity of neuraminidase determines the pathogenicity of influenza A virus, J Virol 75:9297–9301, 2001.
- Watanabe T, Watanabe S, Ito H, Kida H, Kawaoka Y. Influenza A virus can undergo multiple cycles of replication without m2 ion channel activity. J Virol 75:5656–5662, 2001.
- Jasenosky LD, Neumann G, Lukashevich I, Kawaoka Y. Ebola virus vp40-induced particle formation and association with the lipid bilayer. J Virol 75:5205–5214, 2001.
著書
単著
- 『インフルエンザ危機』集英社〈集英社新書〉、2005年10月。ISBN 4-08-720313-1。
- 『新型インフルエンザ本当の姿』集英社〈集英社新書〉、2009年11月。ISBN 978-4-08-720517-6。
- 『闘う!ウイルス・バスターズ 最先端医学からの挑戦』朝日新聞出版〈朝日新書〉、2011年1月。ISBN 978-4-02-273376-4。
- 『ネオウイルス学』集英社〈集英社新書〉、2021年3月。ISBN 978-4-08-721159-7。
共著・監修
- 『インフルエンザパンデミック 新型ウイルスの謎に迫る』講談社〈ブルーバックス〉、2009年9月。ISBN 978-4-06-257647-5。 堀本研子と共著。
- 『猛威をふるう「ウイルス・感染症」にどう立ち向かうのか』ミネルヴァ書房、2018年2月。ISBN 978-4-623-08081-6。 今井正樹と共同監修。
- 『ウイルスVS人類』文藝春秋〈文春新書〉、2020年6月。ISBN 978-4-16-661270-3。 瀬名秀明、押谷仁、五箇公一、岡部信彦、大曲貴夫、NHK取材班らと共著。
- 『新型コロナウイルスを制圧する ウイルス学教授が説く、その「正体」』文藝春秋、2020年7月。ISBN 978-4-16-391232-5。 河合香織と共著。
監訳
- ロバート・ウェブスター『インフルエンザ・ハンター ウイルスの秘密解明への100年』岩波書店、2019年1月。ISBN 978-4-00-061313-2。 田代眞人と共同監訳。
メディア出演
所属学会
関連項目
脚注
出典
- ^ 日本学士院賞授賞の決定について
- ^ Yoshihiro Kawaoka - University of Wisconsin School of Veterinary Medicine (2014年7月6日閲覧)
- ^ 東京大学医科学研究所室員紹介 (2014年7月6日閲覧)
- ^ seika.ssh.kobe-hs.org › action PDF『卒業生の力を生かした取組』 神戸高校、2020年2月19日閲覧
- ^ Guy Walters (2014年7月3日). “Are we mad to have let a maverick scientist create a virus that could wipe out 400 million people?” (English). Daily Mail Online 2014年7月4日閲覧。
- ^ Dan Burstein, Secrets of Inferno: In the Footsteps of Dante and Dan Brown. Story Plant, 2013.
- ^ Robert-Koch-Stiftung: Robert Koch Award. Retrieved 4 July 2014.
- ^ 武田医学賞受賞者名簿 (2014年7月6日閲覧)
- ^ “国産ワクチンを開発せよ!〜東大・河岡ラボ 300日の記録”. NHK. 2021年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月13日閲覧。
外部リンク
- 河岡義裕 - KAKEN 科学研究費助成事業データベース
- 研究者リゾルバーID:1000070135838、論文一覧(CiNii)、IRDB
- 河岡義裕 - J-GLOBAL
- 河岡義裕 - Researchmap
- 日本の研究.com:735844
- 新型コロナウイルス感染症に関する専門家有志の会 - 河岡が参加する有志の会の公式ウェブサイト
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必読!『コロナワクチンの恐ろしさ』より
高橋徳(医学博士、ウイスコンシン医科大学名誉教授)
中村篤史(医師・ナカムラクリニック院長)
船瀬俊介(ジャーナリスト、評論家)
序章:船瀬俊介
2021年6月24日
接種、即中止の嘆願書を議員会館にて厚生労働省大臣に提出、記者会見実施
(医師390人、地方議員60名の計450人)
コロナは仕掛け、ワクチンこそ本来の目的と考えられる。(国際機関や各国政府はずっと以前から闇の勢力に乗っ取られている)
1972年、WHOの極秘文書が暴露。「ワクチンに偽装した生物兵器を開発する」目的は人口削減と巨利収奪。
COVID-19は人口ウイルス、致死率わずか0.1%以下でふつうのインフルエンザより少ない。
CIAが15年前から計画「2025年までに、伝染性が強く治療法がないコロナウイルスによる世界的パンデミックが発生する。そして世界人口の3分の1が感染するだろう」
ちなみにエイズ、鳥インフルエンザ、SARSまで、これまで騒がれた世界的パンデミックもすべて遺伝子組み換えによる生物兵器。
コロナワクチンは人体を遺伝子組み換え生物にする。
「ワクチンを打つと9週間ほどで、その人の体内が新型コロナウイルスの培養器となる。その場にいる他の人に感染させ、死なせてしまうことができる体になる。呼気によっても感染する。」
ワクチンを打った人は自己免疫システムが破壊され、あらゆる病気にかかり、治す力が亡くなる。
PCR検査は水でもコーラでも陽性と出る。
ファイザー元副社長「ワクチンを打つと2年以内、遅くとも3年で死ぬことになる」
(猫の実験では50匹全部死んだ。人間に換算すると恐らくこのくらいの期間)
エイズウイルスのゲノム解析でノーベル医学・生理学賞を取ったモンタニエ博士「新型コロナウイルスにエイズウイルスが遺伝子組み換えにより配合されている。自然界では起こりえない。」「ワクチンを打てば2年以内に死亡する。」
ワクチン接種→変異種出現→死者激増
(100年前、1億人の犠牲者を出した「スペイン風邪」もワクチンが引き金に。さらにアスピリンの乱用で死者増加。)
第1章 高橋徳
「すべてはPCR検査のウソから始まった」
ワクチン90%有効性は嘘。実は0.3%(世界の科学者が共犯者!)
A群 21790人(ワクチン未接種)中、感染者85名 非感染率99.6%
B群 21769人中(ワクチン接種)、感染者9名 非感染率99.9%
ファイザー社CEOのブーラ氏は自社株を大量に売り逃げ。
遺伝子ワクチン急性死亡者はインフルの110倍
COVID-19の原因と言われるウイルスは存在しない!そこでスパイクたんぱくに着目した(300分の1程度のゲノム情報で済む)
スパイクタンパクのDNA情報を打つと大量に増殖し、血栓症や新たな変異ウイルスの増殖を加速。以下3つのステップ
1.アナフラキシーショック(インフルの20倍)
2.血栓症
3.人体内でウイルス培養、周囲に感染
PCRはずさんな検査。増幅の回数が国によって違うが、本来は36回まで。増幅40回以上は陽性と出やすいので取り扱い説明にも40回増幅させてしまったら陰性とすること、と明記。(台湾は36回を守っている)
不顕性感染(無症状)の人は問題なし。
国立感染症研究所のホームページ「PCR検査はウイルス遺伝子を検出するものであり、感染性ウイルスの存在を証明するものではない」
武漢の論文2020年11月20日『ニューロコミュニケーションズ』:無症候性感染者が他社に感染させた事例は皆無だった。1000万人を対象。
『In Deep』ネットニュース:コロナが最初に攻撃するACE2(アンギオテンシン変換酵素)が生殖と最も関連。スパイクが結合し、生殖機能を男女とも阻害させる。
またmRNAはヒトDNAに組み込まれる(逆転写)脾臓に最も蓄積される。
『TOCANA』ネットニュース:MRNAはプリオン関連の病気を誘発、脳を徐々に退化させる。
「私たち医師はなぜこれほど憂慮するのか」高橋徳
スウェーデンではマスクなし・三蜜対策なしでも集団免疫でコロナがおわった(2020年10月)でも日本では報道されず
コロナの死亡率は0.1%で普通のインフルエンザより低い
ウイルスはマスクの穴の50分の1
無症状の健常者が他人に移すことはない。
これまでのワクチンは病原性を亡くしたウイルスを摂取することで免疫を付ける不活性化ワクチン、でもファイザーのはmRNAワクチン。RNAからDNAをつくる逆転写も起こり、人間の遺伝子に組み込まれる。人間の遺伝子組み換え!
大橋真名徳島大学医学部名誉教授も反対。
スティーブン・キー医学博士「新型コロナウイルスが実験室で作られた可能性は99.8%」
ワクチン接種者は未接種者の8倍もコロナ変異株に感染しやすい(テルアビブ大学)
アナフラキシーを発症するのが女性に多いのは、化粧品にポリエチレングリコールが含まれており、mRNAワクチンがPEGの脂質膜につつんで筋肉注射するから。
WHOのデータベースVig Baseによると目の障害が2万件報告、スパイクタンパクが血管内皮に刺さり、血栓を生じたため。
高齢者施設でワクチン接種後の死亡例多発
第三章 中村篤史「危ないものは危ないーだから打ってはいけないのです」
ワクチンの仕掛人たちは、全人口に接種する必要はないと考えている。接種者がキャリアとしてスプレッドし、コロナ様症状を引き起こしている。
女性の生殖器の精巧なメカニズムを破壊する。
ハイドロジェルはバイオセンサーとして働き、WiFiや5Gを通じて起動。EMF(電磁波)のエネルギーを比べると1年前より高くなっている。
「コロナのスパイクタンパクはACE2のダウンレギュレーション経由で内皮細胞の機能を損傷する。スパイクタンパクはシグナル伝達の司令塔であるミトコンドリアにダメージ。細胞が生きるか死ぬかもミトコンドリアが指令」ミトコンドリアがダメージを受ければ、当然細胞もダメに。
ワクチンの成分をすべて公表しないのは、行政の不作為
ある女医の話「ワクチンには磁性を帯びたナノ粒子が入っている。ナノ粒子はmRNAと結合しており、血液脳関門を通過する。mRNAが脳に到達するには、電磁波照射により発生する脳局部での温度上昇とハイドロジェルなどの人工物質の2つが必要。2021年4,5月あたりから、世界中から磁石がくっついたという報告が数千以上報告されている。磁石がくっつく現象をBBCからロイターまでフェイクニュースと批判しているが、そうではない。モデルナ、ファイザー、バイオエヌテック社は、悪路バイオシステムズ社から仕入れたS2タンパクというスパイクタンパクを仕入れており、同社は磁性化なの粒子とmRNAの図を公表している。磁性化ナノ粒子はがん治療への応用が考えられていますが、フリーラジカルが発生する懸念あり。この磁性化mRNAは血液脳関門を通過し、脳に多くの障害を引き起こすと考えています。」
特に重要なのは第10脳神経で、腸脳相関という脳と腸をつなぐ神経。ここに悪影響が出ると、精神症状と消化器症状の両方が出現。感情障害、呼吸困難感、嚥下の違和感、脈拍血圧以上、嘔吐、胸やけ、体重の増減、四肢末端のチクチク感など起こり、こうした症状がある部位では、電磁波による低線量被ばくLow Level Radiation Exposure)が起こっている。
さらに電子機器の使用によって脳が放射線に暴露され、脳内の温度がわずかに上昇、体温だけでなく、イオンチャンネルが変化したり、脱髄(神経細胞の破壊)も起こる。電磁波照射は2011年、がんの原因リスクとして登録されている。
ブルートゥースは電磁波が一方の耳から反対の耳へまっすぐに飛ぶ。両社は脳底部で間島るが、磁性化ナノ粒子との相互作用も相まって、特に顔面神経に悪影響が出る。」
脂質ナノ粒子抱合mRNAは卵巣に高濃度に蓄積。
『逆転写されたSARS-CoV-2RNAはヒト培養細胞のゲノムに取り込まれ、患者由来組織に発言する』という論文もある
2021年初頭、欧州医薬品庁(EMA)サーバーから流出した文書をフランスのルモンドがスクープ「・・・ワクチンの活性物質の濃度が低いだけでなく、40%以上のmRNAが不安定で、体内でランダムに有害な命令を出す恐れがある。ファイザーはこの問題を把握しており、投与量を増やすことでこの問題の克服を試みたが、結果は、炎症、血栓症、発作などの有害事象の発生を増やしただけ。」
アストラゼネカ製ワクチンを電気泳動分析してみると、ABV5811で「承認内容に含まれていない不明物質」のバンドが多かった。
コロナウイルスに感染すると、感染を防ぐ中和抗体ばかりでなく、感染を増強させる抗体(感染増強抗体)が産生される。
コロラド州の15歳少年、ファイザー接種から2日後死亡。フロリダ州1歳児、モデルナでけいれん発作、2日後に死亡。
バージニア州2歳児、ファイザーワクチン接種から5日後に死亡。
モデルナ性ワクチン成分表にSM-102なるイオン化脂質物質。米国労働安全衛生局(OSHA)によれば、「発がん、生殖や胎児を損なう恐れ、中枢神経、腎臓、呼吸器系を損なう」
ビルゲイツはワクチンで10~15%地球人口を減らせると公言。
マイケル・イ―ドン博士「ワクチンのスパイクにはシンシチンというたんぱく質が含まれ、胎盤形成に深k説。コロナワクチンは、シンシチンに対する免疫反応を引き起こす恐れ。接種した女性の恒久的な不妊の警告」
キャリー・マディ医師:「DARPA(ペンタゴンの国防高等研究計画局)は遺伝子ワクチンに着目、マイクロ・ニードルがついたシールを皮膚に貼るとDNAワクチンを投与できる。これをエレクトロポレーション(電気穿孔法)と呼ぶ。当人は気づかない。遺伝子レベルの人間の強化と破壊が目的。2020年、ブレイン・マシン・インターフェイス計画を推進しており、人の脳とAIをつなげるもの。人の遠隔コントロールが可能に。もうひとつの計画が非外科的ナノテクノロジー」外部から脳に直接読み書きする、脳をハイジャックするもの。健康監視の移植ハイドロゲルを注入し、それは電波を発し、身体情報を外部で受信。
米カトリック教会の聖職者パーク枢機卿「コロナは特定の勢力によって(人口削減などの)邪悪なアジェンダを推進するため利用されている」
米シンクタンク「ロックダウンはコロナ感染対策に全く無効。一人も救わない」(世界中の事例と論文から結論。)
イ―ドン博士(元ファイザー副社長)「コロナはもう終わった。集団免疫がついた。ワクチンは完全に不要」「初回接種者のうち、0.8%は2週間以内に死亡する。即死しなくても接種者の見込み寿命は平均2年。これは追加接種によって短縮する。数十億人がもだえ苦しみながら死ぬことになる。ワクチン接種者が天寿を全うすることはない。生きながらえる期間は、長く見積もっても、せいぜい3年である。」
モンタニエ博士(エイズウイルス発見者)「希望はない。ワクチン接種者は抗体依存性増強(ADE)によって全員2年以内に死亡する」
ヴァーノン・コールマン(医師、ノンフィクション作家)「初回接種を生き残った人も、2021年の秋から冬にかけて大量に死に始める。自然界にある普通にあるコロナウイルス(野生型)と接触すると免疫系でサイトカインストームが起こり、それにより死亡する」
ワクチンのmRNAがシュードウリジンをメチル化して簡単に分解されないように加工されている。
付録
いしいじんぺいのワクチンを打たない3つの理由
1. メリットがない(多くの日本人が既にウイルスに暴露され免疫を持っている、世界も収束に向かっている、イスラエルで感染者・死者が増加)2.リスクが大きい、3.そもそもワクチンではない(主成分は遺伝子)
船瀬俊介***おわりに・絶望から希望に転じるために***
コロナを防ぐ生薬と習慣
1・板藍根(ばんらんこん)―涼血解熱の働き
(ワクチン接種の前後4日間、エキスを服用。服用した人に接種後の副反応皆無)
2.芎帰調血飲(きゅうきちょうけついん)
ワクチン接種後の発熱症状への対処療法。2,3日で解熱。
3.スラミン(松の葉抽出物)
血栓異常をストップ。お茶を煮出す、もしくはエキスでも。
4.活性炭(経口摂取すれば、毒物に吸着して腸からの吸収を抑える)
竹炭や麻炭がいい。
5.菜食、和食(緑茶、海藻、みそ、納豆)、小食、全身摩擦、日光浴、メンタルでは笑いと感謝がいい
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BREAKING – Pfizer stand accused of experimenting on orphan babies to test their Covid-19 vaccine
Allegations that Pfizer are conducting experiments on six-month-old orphans to test their Covid-19 vaccine have been made by whistleblowers in Poland leading to a group of lawyers, medical professionals and activists demanding members of the Polish parliament and Senate organise an urgent conference on Saturday 2nd October.
Children’s Health Defense was recently alerted by Polish whistleblowers that Pfizer is conducting experiments on orphan babies 6 months old to test their new vaccines. Babies and children do not die from Covid and rarely transmit the disease. This alone should be enough to refuse any kind of clinical trials with experimental vaccines. But Pfizer seems to be operating outside legal boundaries. If this is case, it is simply unacceptable and needs to stop. Answers and action are needed.
A group of lawyers, medical professionals and activists asked members of the Polish parliament and Senate to organise the following conference on Saturday October 2nd entitled:
“MEDICAL TESTS ON CHILDREN AND INFANTS – MEDICAL, LEGAL AND ETHICAL ISSUES ”.
The conference is planned at 12pm CET time (Warsaw).
Please watch our re-stream here with live translations as we will follow closely on this issue.
Conference in EN, FR, DE, IT or ES
CLICK HERE
The conference is organised by Polish associations and foundations such as The Polish Association of Independent Doctors and Scientists, The Association of Lawyers Voice of Freedom, Dobrostan Health Information Center Association, and the New Spectrum Foundation
International speakers will feature Dr. Natalia Prego Cancelo from Spain, Dr. Meryl Nass and Mrs. Vera Sharav from the United States.
Here are some of the major questions that must be answered:
– Is Pfizer conducting experiments on orphan children who are the most vulnerable and have no one to take their interests at heart if things go wrong? If so why and who consented to this?
– Why is Pfizer allowed to do clinical trials on babies with a product that has not completed phase 3 of the clinical trials and that is a new technology?
– Why is Pfizer refusing elected officials the get access to their documents?
– What is happening in the other countries where these experiments are conducted?
– Are the EMA and the FDA really doing their job?
And finally…are vaccine manufacturers operating in complete secrecy and outside any legal control?
Other information on the science and ethics of the clinical trials on children have also raised our concerns. Yaffa Shir- Raz, a risk-communication researcher of the University of Haifa in Israel has published an article on the very questionable methods used by the company called ‘Serious violations and manipulations of the trial protocol: This is how Pfizer managed to obtain the FDA’s emergency authorisation for children’.
This article points to troublesome facts questioning Pfizer’s intention to demonstrate safety of the use of its vaccines in children. For example, children who suffered severe depression were suddenly found to have pre-existing psychiatric conditions that should have excluded them from the study cohort and the reporting criteria seem to have been designed to exclude signals of adverse events.
Vaccine developers have a long story of experimenting on the most vulnerable: orphans, mentally and physically disabled, political refugees and impoverished populations. Stanley Plotkin, who patented numerous vaccines and is nicknamed ‘the pope of vaccines’ once defended himself by saying that disabled people ‘were only human in form’.
Getting rid of the weakest has always been practiced in the name of the greater good. Now is the time to take responsibility and put an end to this barbarian practice.
Letter from Polish activists and medical associations on the medical tests on children and infants
Dear All,
We would like to invite you to participate in a conference that will be taking place on the 2nd of October 2021 at 12:00 Warsaw time in the Polish Parliament.
The conference will include medical and legal debate in regards to testing medical products on children and very young babies. This conference is apolitical and non-religious. It is organized by Polish associations and foundations such as The Polish Association of Independent Doctors and Scientists, The Association of Lawyers Voice of Freedom, Dobrostan Health Information Center Association, and the New Spectrum Foundation. Representatives of the parliament and the government as well as main stream media have been invited to passively participate and to help the public understand the depth of the issue.
This conference has been requested in connection with the theoretical and practical analysis of clinical trials involving children and infants due to the fact that children cannot consent to participate in a biomedical study and therefore additional safeguards should and must be applied to protect them. We believe this is not happening at present.
We are therefore asking for your help in defending Polish children and children in clinical trials around the world. This is now happening in at least four countries because of the misinformation and the confidential agreements imposed by Pfizer.
Since June 2021, Pfizer has been conducting experimental trials on Polish children with vaccines against Covid-19. To our knowledge these experiments are done on healthy infants from 3 and 6 months of age up to age of 11.
These facts are not known to the Polish public opinion as Pfizer’s documents contain a “secret” clause. Even a member of the Polish Parliament who intervened in this matter has been refused access to the documents, in complete violation of the Polish law.
8 Centers in Poland are known to be conducting the above testing however, these are small private clinics and private clinical research centers who do not seem to be equipped to run such studies.
Separately, we are aware of one more center that has not been mentioned on Pfizer’s website. This raises the question whether there may be more undisclosed sites in the 4 countries that Pfizer is claiming these tests are being done.
From unofficial reports (we are in possession of recordings from July and August of this year) we know that children age 6 to 11 years old were already been injected with Pfizer’s product and children age 3 to 5 years old received at least 1 dose.
Children age 6 months old to 2 years old are currently being recruited however, Pfizer on its’ official website has released documents dated 20/09/2021 claiming that they are expecting results on the youngest group before the end of this year.
This suggests that trials in the youngest group started at the same time as in the older groups as Pfizer claims results of these trials will be available after 6 months.
It is estimated that there may be around 1000 children being injected in Poland.
Considering how quickly these children have been recruited for the study we strongly suspect they come from orphanages and care homes, as this already has happened with trials of other vaccines. Under Polish legislation such exceptional cases need the authorisation of a court but so far we are unable to locate any court hearings allowing for such experiments on children.
Consent for these trials on infants and young children in Poland was given by Grzegorz Cessak, pharmacologist and president of the Office for Registration of Medicinal Products, Medical Devices and Biocidal Products. He is also a member of the European Medicines Agency (EMA), which seems to create a conflict of interest.
As Pfizer did not complete animal studies nor studies on young animals (off springs) it seems that Polish infants and the youngest children are used as the first experimental ‘offsprings’.
If relevant authorities of the Polish state do not take action, we will not be able to confirm how many of these children may or already have faced death or severe health complications. Administration of a genetic experimental technology is completely new in medicine and it is defined as a phase I and II / III clinical trial on infants and children 6 years of age and children up to 11 years of age.
In adults phase III is not completed but numerous complications were reported, including very severe thromboembolic, autoimmune and inflammatory problems and even deaths.
Information about similar complications and unfortunate fatalities also applies to children from the age of 12.
We are in possession of audio recordings from all 8 centers that can serve as evidence in a criminal case. These recordings show that children from 6 to 11 years old have already been injected and possibly 3 to 5 years as well.
At the same time, it seems that the administration of the vaccines was suspended in the youngest group between 6 months and 2 years of age, because on July 22 there was a crisis meeting to decide “what to do” (this might have been caused by protests of people from local freedom organizations near these centers).
Following this episode it was stated that the recruitment of infants and children up to 2 years old will continue and restart at the beginning of August.
Considering how many serious complications there are after these injections, including deaths in adults and adolescents these injections carry far more greater threat to the life and health of these children than Covid-19 itself.
More Information on Pfizer’s trials
The full list of 101 centers in 4 countries ( USA, Spain, Finland and Poland) can be found here.
Under:
Study to Evaluate the Safety, Tolerability, and Immunogenicity of an RNA Vaccine Candidate Against COVID-19 in Healthy Children <12 Years of Age
On Monday, September 20, 2021 Pfizer has announced on their official website results of as they called it first pivotal trial of COVID-19 vaccine in children under 12 years of age
According to Pfizer in participants 5 to 11 years of age, the vaccine was safe, well tolerated and showed robust neutralizing antibody responses. Companies plan to submit these data to the FDA, EMA and other regulatory agencies around the world as soon as possible
They also stated that results in children under 5 years of age are expected as soon as later this year.
In regards to the Phase 1/2/3 Trial in Children
“The Phase 1/2/3 trial initially enrolled up to 4,500 children ages 6 months to 11 years of age in the United States, Finland, Poland, and Spain from more than 90 clinical trial sites. It was designed to evaluate the safety, tolerability, and immunogenicity of the Pfizer-BioNTech vaccine on a two-dose schedule (approximately 21 days apart) in three age groups: ages 5 to 11 years; ages 2 to 5 years; and ages 6 months to 2 years.
Based on the Phase 1 dose-escalation portion of the trial, children ages 5 to 11 years received two-dose schedule of 10 µg each while children under age 5 received a lower 3 µg dose for each injection in the Phase 2/3 study. The trial enrolled children with or without prior evidence of SARS-CoV-2 infection”.
Full information can be found here.
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