<武漢ウイルスは日本製!!米ウイスコンシン大学の日本人学者関与?>
https://ja.wikipedia.org/wiki/大沼安史
大沼 安史(おおぬま やすし、1949年2月 - 2020年6月22日)は、日本のフリージャーナリスト。宮城県仙台市出身。東北大学法学部卒業。福島原発事故による影響、教育問題、国際問題等を専門とする。本人のツイッター@BOOgandhiによると、電磁波攻撃を2012年より受けていたことにより体調が悪化、ご遺族の夫人も電磁波被害を受けているという。
昨日、話題の「島津レポート」を検索していると、突然、原発阻止の反骨ジャーナリスト・大沼安史の、亡くなる寸前の本人blogに「島津レポート」が出てきた。開いてみると、2020年2月の段階で、島津は「武漢ウイルス」の正体を暴いていた!
犯人は日本人・ウイルスは日本製という。武漢では失敗したというが、結果は大成功⁉ 現在も、世界を震え上がらせているではないのか。その学者を大沼は伏せてblogに載せた。事実ならえらいことであろう。安倍晋三の突然の辞任と関係があるのかもしれない。驚く前に、大沼の原子力ムラからの、電磁波攻撃という、恐ろしい殺人事件と共に、本物のジャーナリストの命がけの反骨精神による「島津レポート」のすごい中身を知るべきであろう。
大沼と島津に脱帽、脱帽である。
<2016年に東大―北大―加計獣医学部に移籍=今は?>
武漢ウイルスは「日本人科学者が作ったHIV(エイズ)などを基にした生物兵器」という。そう、やはり生物兵器だった!簡単に退治できるわけがない。
欧米ワクチンを使用しても、いまでは3回目を打っている。それで終わるのか?誰も分からない。ワクチンの副反応も全く分かっていない。それでも各国政府は、ワクチン購入に莫大なカネを投じている。そこにも疑惑を見て取れそうだ。
犯人の日本人学者に米当局も目を付けた。あわてて彼Xは、2016年に日本に戻って、まずは東大から北大を経由して、話題の加計獣医学部に籍を置いた、という。いまも在籍しているのかどうか?生きているのかどうか。加計孝太郎の国会喚問も不可欠だ。
加計孝太郎がXを呼んだものか、それとも日本政府が関与したものか。大いに注目されよう。安倍が、やたらと岩盤にドリルでこじ開ける、といっていた特区で、加計学園はすごい利権を懐に入れた。そのことを、国民は片時も忘れていない。文科省への情報公開を迫る市民運動家もいるではないか。
朝日新聞なら、すぐXを捉まえて単独インタビューが出来るだろう。「島津レポート」は英文である。それが既に国際社会に流布している。各国やWHOのウイルス対策チームは、すでにウイスコンシン大学から、日本の大学へと捜索の輪を広げているかもしれない。
<真相発覚?国際社会から袋叩きにされる日本!か>
「島津レポート」は、見事な英文で発信されている。日本語に比べると、圧倒的な広がりを見せるだろうから、それからもう1年以上経っている。
Xが今も加計学園にいるのかどうか?いうなれば、731部隊の後裔のような人物が、米国の大学で作り上げた生物兵器だとなると、これはワシントンにとっても大変なことになろう。あわててXを日本に帰させたのか。
今どうしているのか。疑惑を晴らすためには、隠れていることは許されない。
<大量殺人と生物兵器禁止条約違反>
この生物兵器によって大量殺人が、今も続いている。地球の全ての場所で人々が死んでいる。むろん、生物兵器禁止条約に違反する。
国際司法裁判所で裁かれることも。ややミステリアスな印象を与えているが、いずれ真相は暴かれる。その時どんなことが起きるのか。
「安倍はA級戦犯の汚名を着るだろう」との指摘も、故なしとしない。
怖い、怖い!夢物語であってほしい。現時点での「島津レポート」が、大いに気になるところだ。昨夜も名月に酔いしれてしまったが、武漢ウイルスの正体は、そんなに時間がかからなく照射され、真犯人が特定されるだろう。反骨のジャーナリスト・大沼安史にも敬意を評したい。電磁波攻撃とはどういうものなのか?未亡人も被害者だという。オウム真理教と極秘の核兵器開発と今回の武漢ウイルスと、想像もできない重大疑惑の数々に凡人ジャーナリストは、腰を抜かして立ち上がれそうもない。
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2020/02/post-f0c441.html
https://note.com/nakamuraclinic/n/nda0428f7ddcf
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Anti-nuclear journalist Yasushi Onuma Passed Away: A very unfortunate news. Yasushi Onuma, who fought for true journalism inspite of persistant electromagnetic wave attacks, passed away at 10:30 this morning. We lost a very important person, and we should never make his death wasted. Thank you very much for those who joined for his rescue activities.
I (Takenouchi) feel great appreciation for Mr. Onuma. Since I was criminally accused for a single tweet of anti-radiation, though a lot of people were flocking around me from in and out of Japan after Fukushima accident, I was totally isolated and my news never came out in Japanese-except in Mr. Onuma's book!
Mr. Onuma wrote the following books (Fukushima in World News) volume 1~7, and he introduced Takenouchi's activities in an excelled long passage. I am coping the part of it at the bottom of this page. Thank you very much, Mr. Onuma, for your outstanding activities of true journalism!!!
この春、以下のお知らせが彼のブログにあったので、私もわずかばかりの募金を入れ、何も便りがなかったので、心配していました。(奥様が今も大沼氏のTwitterを続けていらっしゃいます。やはり電磁波の攻撃を受けていると言っています!どなたでもよいので、助けて差し上げてください!!)
This past spring, I saw the following article on his blog, and I had donated a small amount of money into his account. I was worried about his condition along with his wife's condition. (His wife continues his twitter 大沼安史@BOOgandhi...she seems under the attack of radioactive waves as well!)
大沼安史さんのブログより http://onuma.cocolog-nifty.com/
「世界が見た福島原発災害」著者より 「おねがいです。避難資金をお恵みください。いくらでも結構です」 七十七銀行(しちじゅうしち)旭ケ丘支店(店コード、280) 名義人 オオヌマ ヤスシ (大沼安史) 口座番号 5146135 onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2020/04/
エートス告訴、嫌がらせ者たちからの攻撃があり、さらに少々たってから、私の父が亡くなりました。私自身、父の死で本当に意気消沈し、活動も停止していたときに、大沼氏はツイッターのDMで、「元気でいるかどうか」、お優しいいたわりの言葉をかけてくださいました。(こういうことをしてくれる人って少ないです。。)
Mr. Onuma was one of the very few who sent me a direct mail asking me "How are you? Are you OK?" after my father's death while I was totally being isolated. He was a true journalist and had a real heart...
本当に本当に大沼さんには感謝しています。
大沼さんにはただただ感謝の気持ちしかありません。
I am very very appreciative of Mr. Onuma. I cannot believe he passed away in this manner!
どうか安らかに。。。ご冥福をお祈りします。。
Please rest in peace...
大沼安史ウィキペディアより
主な著書
- 教育に強制はいらない 欧米のフリースクール取材の旅
- 教育に強制はいらない 続
- 教育改革ワンダーランド 学校システムを構造改革
- 希望としてのチャータースクール 学校を公設民営
- 戦争の闇情報の幻 9・11とイラク戦争をめぐる謀略疑惑
- 緑の日の丸
- NONOと頑爺のレモン革命
- 世界が見た福島原発災害 海外メディアが報じる真実
翻訳
- なんで学校へやるの アメリカのホームスクーリング運動
- フリースクール その現実と夢
- 教室の戦略 子どもたちはどうして落ちこぼれるか
- 失われゆく子供期 アメリカ昼間保育の危機
- 「超」学校 これが21世紀の教育だ
- チャータースクール あなたも公立学校が創れる アメリカの教育改革 「超」学校 2
- 「超」教育 21世紀教育改革の指針
- 「超」育児 潜在能力を壊さない子育て 出産から6歳まで
- 操られる死(安楽死)がもたらすもの
- 地域通貨ルネサンス まち起こしマネー戦略
- 世界一素敵な学校 サドベリー・バレー物語
- イラク占領 戦争と抵抗
- 自由な学びが見えてきた サドベリー・レクチャーズ
- 戦争の家 ペンタゴン 上下巻
- 自由な学びとは サドベリーの教育哲学
- 諜報ビジネス最前線
外部リンク
『世界が見た福島原発災害4』大沼安史著
第7章 フクシマ・ファシズム
P261 より
言論の自由を認める民主主義国家で、ツイッターのツイートに刑事責任が課され、刑事罰が下されるかどうかー世界の関係者が息をのんで見守り続けた「事件」は、こんなツイートで始まった。
世紀の罪人二人に共通項→日本に原発導入した中曽根康弘「2011年の日本がこんなにくたびれているとは思わなかった。」福島で人体実験エートスを主催する(御用)市民活動家、安藤量子(本名:鎌田陽子、ただし大沼さんの著書ではB子と記載)「戦後67年かけてたどり着いたのが、こんな世界とかや」-長崎の日にて
念のためにいうと、刑事告訴したのは鎌田陽子さんで、元首相の中曽根康弘氏は告訴に名を連ねていない。中曽根元主張の発言は、NHKテレビ「ニュース9」(2011年9月15日放映)でのインタビューに対するもの。
竹野内真理さんは(ただし大沼さんの著書ではA子さんと記載)、この中曽根元首相の発言と鎌田陽子さんの和歌を並べて、そこに「世紀の罪人」として「共通項」がある、とツイートしたのだ。2012年11月4日のこと。
中曽根元首相と鎌田陽子さんの間にどんな「共通項」があるのか、ツイートには時数の制限があるせいか、説明の記述はない。
このツイートをしたA子さんとは、翻訳や 通訳をしながら、ツイッターのほかブログでも「反原発」の啓発活動を続ける竹野内真理さんである。
その彼女が、福島県警いわき南署から、鎌田陽子さんより、上記ツイッターで侮辱罪での刑事告訴が出たと告げられたのは、ツイートしてから2年以上経った、2014年1月29日のこと。
この告訴は受理され、2月13,14日には、はるばる沖縄の彼女の自宅に福島県警の捜査員が来て事情聴取を行った。
「言論ファッショ」の危惧
事態の急展開の中で竹野内真理さんはツイッターなどで国内外に、日本語・英語で状況を説明し、支援を求めるアピールを発信し、日本国内のみならず国際社会の関係者の知るところとなった。
母親の一人として、被爆地から子供たちを避難させるよう訴え続けてきた竹野内さんは、その厚みと深みのある日英バイリンガル・ブログでの活動により、フリージャーナリストとして内外で知られた人。
反原発・反被曝を訴え、報じ続けてきた女性フリージャーナリストがツイート一つで警察の捜査を受けたとあって、世界中の関心が集まる事態となった。
鎌田陽子さんにはもちろん、彼女として正当な怒りがあり、日本国民の一人として法の定めに基づき警察に訴える権利がある。内外の関係者が問題としたのは、鎌田さんの告訴そのものではなく、ツイッターというコミュニケーション・ツールを使った「言論行為」を「犯罪」として取り締まりの対象とし、捜査に入った日本の当局の姿勢だった。
反原発・反被曝運動を抑え込む言論ファッショを許してはならないとする危惧が国内外に広がったのである。
警察が送検して検察が起訴すれば、竹野内さんは裁判で刑事罰を受ける可能性が出てくる。弁護士を雇う費用もままならぬ竹野内さんを支えようと、救援活動は国境を越えて広がり、世界規模でオンライン署名によるネット請願運動を進める「AVAAZ」のサイトでは同年2月12日、 アメリカ人女性の呼び掛けで、福島地検いわき支部あて「竹野内真理と放射線防護をサポートSupport Mari Takenouchi and Radiation Protection」する署名運動(英文)を開始。
「国境なき記者団」も批判声明
パリに本部を置く「国境なき記者団(Reporters Without Boarders)」も、報道・情報の自由、ジャーナリストの権利を守る国際組織としてすばやく反応し、3月11日付で竹野内真理さんに対する刑事告訴を批判し、フクイチ核惨事をめぐる、日本での検閲、自己検閲規制の蔓延を遺憾とする声明を発表した。 声明の中でベンジャミン・イズマエル・アジア太平洋デスク長はこう指摘した。https://rsf.org/en/news/japanese-prosecutor-suspends-contempt-proceedings-against-journalist
竹野内真理さんへの告訴は、原子力ロビーに官益する諸団体が、反対意見にさるぐつわをはめている、もうひとつの実例である。
地検支部が判断を下す直前の同5月12日には、世界的な有力ネットメディアの「Vice」がこの問題を取り上げ、日本の警察・検察当局をこう批判した。
2012年、1万5千人を超すフクシマ原発周辺の住民たちが福島地方検察庁に、東電と日本政府が2011年3月のメルトダウン対策、およびその後の廃炉対策で犯罪的な怠慢を続けているとして刑事告訴を行った。
しかし福島県警は捜査を拒否し、検察官たちは東電に対するすべての告訴をひそかに避けた。。。
そうした中で福島の警察と検察官たちは、マリ・タケノウチという47歳のシングルマザーに目を付けた。 原子力のロビイストを批判した1通のツイートを彼女が書いたことがその理由である。タケノウチはそれで刑務所行きとなるかも知れない。
『Vice』という世界の多くの若者たちに支持されたネットメディアは、東電や政府にはたてつかず、非力なフリージャーナリストには強権的にふるまう、その姿勢を問いただしたのだ。強いものにはしっぽを振る一方で、弱い者いじめには精励する日本の警察・検察のイメージがネットを通じ、世界中にばらまかれたのである。https://www.vice.com/en_us/article/d3j5ja/how-a-single-tweet-could-land-a-japanese-nuclear-activist-in-jail
『Vice』の記事はさらに、立教大学社会学部の服部孝彰教授(メディア論)の「もし、原子力をめぐる議論が刑事犯罪捜査の根拠となるなら、言論の自由(freedom of speech)は消滅する。県警が送検したこと自体、憂慮すべきことだ」とするコメントを紹介し、危機に立つ日本の言論の自由について警鐘を鳴らした。
竹野内真理さんのたったひとつのツイートに対する福島県警、福島地検の捜査は、それだけ重大な意味を持つものと受け取られていたのである。
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最後に、大沼安史さん著『世界が見た福島原発災害』7のあとがきから引用させていただきます。
「3・11」 を仙台で迎え、都合3週間も日夜鼻自我流れ続ける経験をした私もヒバクシャの一人です。ほかにもいろいろなことがあって、なんどか死を覚悟しました。
そうなると私としても、死ぬまでどう生きるか、ということを考えざるを得ませんでした。 そのなかで私は、すでに世に知られた有名な句に遅れて出会い、励まされたのです。大津波に襲われた岩手県釜石市在住の俳人、照井翠さんの句でした。
3.11神はゐないかとても小さい
最初は神も仏もない絶望的なありさまを端的に記したものかなと思ったのですが、照井さんのこの句が、究極の心理を告げる希望の言明であることに、だんだんと気づいたのです。
神は「とても小さい」ものとしては存在し得る。すくなくとも潜在している。であれば、それを顕在させ、その前で、その中で生きればいいだけのこと。
でもどうやって?
傲慢に聞こえるかもしれませんが、ある意味、それはとてもかんたんなことではないか、と思い至ったのです。自分の心に、自分が宿せばいいだけのことですから。私が私として、一つの小さな神になり、試行錯誤をいとわず、希望を失わず、これからの人生を自分ができる限りにおいて生き切ればよい。
しかしその小さな神は社会の中で、もがき苦しむことをいとわない神でなければなりません。状況を生きる神でもなければなりません。私は3.11語の具体的な状況を、被爆国を生きるひとりとして生きていかねばならないのですから。この困難すぎる状況に立ち向かう日本人として生きていかねばならないのですから。
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2022年追記 5Gの危険性についての記事
by: Ethan Huff
(Natural News) The National Center for Biotechnology Information (NCBI) has published a new study warning about the dangers of 5G technology, including how it directly contributes to the symptoms commonly associated with the Wuhan coronavirus (Covid-19).
For the study, Beverly Rubik and Robert R. Brown referenced an earlier paper published in May 2020 that showed a “statistically significant correlation between the intensity of radio-frequency radiation and mortality from SARS-CoV-2 in 31 countries throughout the world.”
They also highlighted a U.S.-based study showing that areas of the country with 5G infrastructure already in place and operating showed significantly higher rates of serious illness and death attributed to covid, all independent of population density, air quality and latitude.
Only 5G matched three different causal analyses used in the study. Population density, air quality and latitude, meanwhile, only matched one or two analyses each, meaning 5G was the verified culprit in negative covid outcomes.
Rubik and Brown used these findings to draw a comparison between the bioeffects of WCR (wireless communications radiation), including 5G, and the symptoms commonly attributed to covid, which they then used to create a list of overlapping physical effects.
“Symptoms from both WCR and COVID-19 included blood changes such as short-term rouleaux (blood ‘clumping’), and long-term reduced hemoglobin (in severe COVID-19 cases); oxidative stress and injury in tissues and organs; immune system disruption, including suppression of T-lymphocytes and elevated inflammatory biomarkers; increased intracellular calcium, which facilitates virus entry and replication; and arrhythmias (heart beat irregularities),” reported LifeSiteNews.
Wireless radiation exposure reduces levels of “master antioxidant” glutathione
One particularly disturbing finding in Rubik and Brown’s study is the observable decrease in glutathione, the body’s “master antioxidant,” upon exposure to 5G and really all wireless radiation. (RELATED: Donald Trump funneled billions of American taxpayer dollars into subsidizing a more rapid 5G rollout.)
At least two other study have found that WCR exposure correlates to greatly diminished glutathione levels, the symptoms of which just so happen to match those of the Fauci Flu.
Rubik and Brown made specific notes in their paper about how “the finding of low glutathione levels” in Chinese Virus patients “further supports oxidative stress as a component” of covid infection.
WCR is already widely recognized as a “physiological stressor” that causes detrimental health effects ranging from increased cancer risk and DNA damage to learning and memory problems.
Sure, correlation does not always mean causation, but in this case it is more than probable that WCR – and particularly the early activation in 5G in Wuhan, the epicenter of the plandemic – is directly contributing to the spread and severity of the Wuhan Virus.
“The evidence for the connection between COVID and 5G, as well as other forms of wireless communications radiation (WCR), consisted of two main findings: the statistical correlation between COVID-19 symptoms / mortality and area-specific WCR intensity, including that of 5G; and the overlap between WCR effects on the body, and COVID-19 symptoms,” LifeSiteNews further reported.
One reader commented that 5G radiation apparently “stirs up” the graphene hydroxide found in the injections, causing bleeding and clotting.
“Graphene hydroxide is a metal and is affected by 5G,” this person added. “Graphene hydroxide never leaves your system and accumulates with every shot or booster.”
Another wrote that while taking NAC (N-Acetyl L-Cysteine) is powerful, as mentioned in the article, vitamin D plays a much bigger role in protecting against covid and other respiratory ailments.
“If you are already low in vitamin D as a great many are, as soon as your body is attacked by a virus, those reserves get depleted further which then puts you in a very dangerous area,” this person added.