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2013年10月30日水曜日

Int'l Lawyers Wanted! 2014年6月更新:竹野内真理の収支報告と削除されたウィキ The Deleted Wikipedia! / Donation Wanted!

Updated June 5 (6月5日更新!)

I am seeking international lawyers who can give me consulation. 

If you know of anyone, please contact Mari Takenouchi at mariscontact@gmail.com

事情あって、海外の国際人権弁護士にも相談したいと考えております。http://koukaishitsumon.blogspot.jp/2014/03/to-jpn-bar-association.html

I have been doing anti-nuke activities for almost 15 years spending hundreds of thousands dollars and after Fukushima nuclear accident alone, I spent 14 thousand dollars including visiting to the UN in Vienna. (See my erased bilingual wikipedia below.)

However, dozens of internet harassers are calling me, "Mari Takenouchi is a fraud calling for donation, she should be using it for her personal expense." hundred of times continuously.

In addition, on top of ETHOS case, there are other internet people who are saying they are going to sue Takenouchi, a single mother with 4 year old boy.

To me, they are just like devils!

カンパを募集しているだけで「カンパ詐欺師」とネット上の嫌がらせ者が拡散し、また安東量子氏の友人である反原発連合の野間易通氏やラフコ社長下谷七香氏らが私に裁判を起こすと脅迫しています。
http://savekidsjapan.blogspot.jp/2014/03/further-legal-case-against-takenouchi.html


引き続きカンパよろしくお願いします!


ゆうちょ銀行
記号17000
番号15246001

琉球銀行(銀行コード0187)
松尾支店(店番号301) 
普通 529695タケノウチ マリ

**************
2014年3月18日から5月31日までのカンパの合計
24万2500円
 
 
(嫌がらせを受けていたことから、逆に同情されて少しカンパ額が増えました。皆様、暖かいお心遣いをありがとうございます!)
 
**********************************


ネット上の工作員が、今回のカンパや署名の件で、猛烈に妨害行為をしています。

まずはカンパですが、2月20日時点で、あまりにもネット上の人々が詐欺だ詐欺だとはやし立てるため、収支報告したところ、今度は、竹野内が多くのカンパを集めて、金もうけに走っていると嘘を拡散。
おかげで前回の74万と比べ、カンパのペースが大幅ダウン

未だ、3.11以降の活動収支バランスとしては、いまだ総収支として17万円の赤字であるにもかかわらずです!

2月21日より3月17日現在までのカンパ合計 5万3千円

合計 80万円(前回の74万7千円と合わせると、偶然ぴったりの数字です)

私は3.11以前は自腹で数百万円(欧州議会のロビー活動、IAEAへの単独直訴、松戸市議会への反原発を掲げた選挙など)、3.11以降だけでも、自腹で143万(国連への直訴やエートス刑事告訴時の弁護士費用22万円を含む)使っています。

(NY医学アカデミーでの国際会議での報告や欧州国連への訪問、外国人記者クラブ会見など。ほとんど変わらない子供の航空券代も入れているので、これくらいかかるのです。詳細は下の方に記載)

また、私はこの間、まったく収入が途絶えており、貯金を切り崩して生活しております。

********

さらには、驚くべきことに、刑事告訴後に上記の野間氏や下谷氏の他に、@maibaba311なる(自称)福島から疎開した母子という人物が、私を他の人も誘って、刑事告訴下の私をさらに裁判に訴えると、以下のツイートを行いました。

「まさか」と私も思いますが、しかし可能性はあると考えます。

安東量子氏の時も、去年の7月にbuveryと話しているのを見てまさか!と思ったのが現実になりましたし、相手は権力側ですから、どんなやり方をしてくるかわかりません。

ネット上の様々な陰湿行為を見るに、裁判攻めにして、私と息子を精神的に摩耗させ、さらには生活困窮させることだって厭わないはずです。

以下、ご自身では福島からの避難母子でオーストリアに住んでいらっしゃるという、前々から本のセンセ@honnosenseと一緒に私を誹謗中傷されていた@maibaba311より

刑事告訴下の私へのmaibaba311のセリフを動画で紹介したところ、裁判に訴えると言っている。

以下動画の24分くらいに彼女のツイートをそのまま紹介


2014年1月31日@maibaba311
 「この後に及んでまた自分が追い込まれるとフォロワー多い人間に泣きついて私の名前出してくるとかw自分は母子家庭だの、乳飲み子がいるだのみぐさいな。女として最低だお前。そんなやっすい覚悟ならジャーナリスト語るな。泣き言言うな」

その後竹野内への集団裁判をほのめかすmaibaba311の3月14日の発言!

「14日付けの竹野内真理氏のYouTubeでの私への事実無根の虚偽情報の拡大行為などを本日警察署へ出向き今までの彼女の度重なる事実無根の私含めた、たくさんの方への裏付けなしの侮辱行為を記録として残してきました。警察の方からもたくさんのアドバイスをいただきました。」

「私は今までここTwitterではたくさんの攻撃を受けましたが、警察署へ出向いたことはありません。竹野内真理がここまで私の許容範囲を越えた怒りを持たらせたのは「福島の子供を救いたい」と言いながら被災地を支援している方や、避難している方、避難したくてもできない方への一方的な攻撃です。」

「14日付けの竹野内真理が流したYouTubeでの発信で私が本当に福島からの避難者なのか?オーストリアで何をしてるいるかわからないが。と言った言葉は私を深く傷つけました。きっと彼女はこのまま私が黙っていればオーストリアに避難した私をIAEAの工作員とまで妄想を広げるでしょう。」

「竹野内真理氏は福島の方々が抱える様々なケースや苦悩を理解するどころか自分の注目、フォロワーの数ばかりを1番に気にしている。原発推進派よりたちが悪い。このまま虚偽情報を断定的な裏付けなしでの拡散を続けるのであれば容赦無く法的手段をとります。協力していただける方はご連絡を下さい。」

「竹野内真理氏に直接私から連絡をする事はもう2度とないです。彼女は私からの忠告、そして電話対談も自分の都合の良いように捻じ曲げスルーしましたので。今後、ジャーナリストの看板をあげての事実と仰っている誹謗中傷については裁判所でお話しましょう。以上。」


そして署名も以下の妨害が***




@ohagiyaという人物が以下の妨害ツイート
←【拡散希望】皆様ご協力を! 署名は一人何回しても、メアドさえ変えれば可能ですし、偽名でも事実受け付けられてます。とにかく1万を目指し頑張りましょう! 依頼の弁護士さんもご存知の作戦です!^^

この号令の後、おかしな架空の名前を、数多くランダムに入れられ(一時期は数秒に1人はいるようにプログラムを組まれていました)、信頼性を崩そうとしています。

この件については、私はそのまま事実を福島県地方検察庁の担当の方に伝えましたところ、担当の方は驚きあきれ、「署名はそのおかしな名前が入ったまま提出すれば結構です」とおっしゃってくれました。

今回の報告は以上

******************

以下は前回までの2月20日の内容です。
(この後、上記の猛烈な妨害工作があったわけです)

*****************

以下の刑事告訴がなされてから、2月4日からカンパの募集をしていたところ、74万7000円ものカンパが集まりました。

弁護士費用は、既に支払った着手金22万円、

今後かかる裁判費用は;

→仮に不起訴になった場合は、プラス20万円かかり、合計42万円となります。 

(その場合、74万7000円マイナス42万円で32万7000円の余剰金が出ます。これについて、できれば下記にあります、今までの3.11以降の活動費の赤字(マイナス55万円)に充てさせていただきたいですが、あくまで弁護士費用のみというつもりでカンパしてくださった方は、私にメールmariscontact@gmail.comを頂ければ返金致します。その場合は、何日に何というお名前で振り込んでくださったかを明記してください。)

→仮に起訴され裁判になった場合の費用はまだ未知です。敗訴した場合は私は上訴できるところまで、現在起きている事象を拡散させながら、できれば最高裁まで闘うつもりなので、もっと多くの費用が掛かりますが、今のところ、どのくらいのかかるのか、見当が付きません。

あと、3.11以降の活動の支出は、外国人記者クラブ会見、NY医学アカデミーや欧州の国連への訴えで自腹で121万支出。その後、カンパの呼びかけで65万集まっておりますので、今回の裁判以外の支出バランスはマイナス55万円となっております。

引き続きよろしくお願いいたします。

ゆうちょ銀行(リクエストあり、こちらの口座も追加)
記号17000
番号15246001

琉球銀行(銀行コード0187)
松尾支店(店番号301) 
普通 529695タケノウチ マリ
 

******************

2014年1月29日、福島県警いわき南署から、エートス代表、鎌田陽子氏(エートスでは安東量子)が、竹野内真理を以下のツイートひとつで、刑事告訴したと告げられました。

On January 29, 2014, I was accused of criminal contempt by Ms. Ryoko Ando (her real name is Yoko Kamata), the director of ETHOS for a single tweet.  You can see the details below.
http://savekidsjapan.blogspot.jp/2014/02/ethos-leader-accused-takenouchi-of.html

それでこれから弁護士費用などでかなり出費がかさむことが予想されます。
Considerable amount money may be needed for paying consultation fee to a lawyer.

刑事事件を専門とする弁護士を雇いますが、約50万円かかります。2月4日から、寄付を募ったところ、なんと1週間で25万8039円も集まり、目標額の半分を超えました!

I am hiring a lawyer who is specialized in criminal cases, and it will cost approximately 5000 US dollars.  I asked for donation and 2500 US dollars were collected within a week! (Thank you, all!)



どうか今後ともよろしくお願いいたします。

I would appreciate you further support.

The following is the balance of my activities since 3.11, 2011.



3・11以降の活動では、合計約121万の支出があり、65万円6千202円のカンパがありました。
I have already spent 1,210,000 yen (approx. 10,000 US dollars) and received approximately 6000 US dollar donation from various indivisudals.

たくさんの皆様から寛大なカンパを頂き、感謝に絶えません。
I am really appreciative of generous donation from each individual.

3.11以降の活動の収支を見ると今現在も、55万円ほどの赤字があります。
そして今回の刑事告訴で今後弁護士費用や旅費で、でかなりの出費が予想されます。
どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。
But the balance is 5000 US dollars negative and I will have to pay additional cost for hiring a lawyer. 

Your cooperation would be greatly appreciated.

琉球銀行(銀行コード0187)
松尾支店(店番号301) 
普通 529695タケノウチ マリ

Donation to

Mari Takenouchi
Ordinary Account  #529695
Ryukyu Bank (Bank code: 0187)
Matsuo Branch (Branch code: 301)

Japan

ちなみに99年から反原発活動をし、数百万使ってきました。
詳しくは、末尾の「消された」私のウィキペディアWikipediaをご覧ください。

I have been an anti-nuke activist since 1999, spending millions of yen (tens of thousands of dollars) for various actions.  (Please refer to the "erased Wikipedia" of mine at the bottom.)


3.11以降の収支内訳は、以下になります。 

The following are my anti-nuke activity balance after March 11, 2011. 

3.11後の主な活動費内訳 (千円台は切り捨て)

Breakdown of activities and cost (less than 10,000 were rounded down)

11年11月 外国人記者クラブ記者会見        11万円
(自分と九州の元被曝労働者の航空券代など)
http://savekidsjapan.blogspot.jp/2012/10/201111speech-by-mari-takenouchi-at.html
November, 2011: Press Conference at Foreign Correspondence Club in Japan~No More Nuclear Power, No More Hibakusha!
(airtickets of myself and former nuclear power plant worker)

110,000 yen

外国人記者クラブにて会見、左から佐藤幸子、竹野内真理、梅田隆亮、大石又七、肥田舜太郎

Press Conference at Foreign Correspondents' Club in Japan
From the left, Sachiko Sato (Fukushima mother), Mari Takenouchi (host of the press conference/interpreter, hibakusha from Tokyo), Ryusuke Umeda (former nuclear power plant worker), Matasichi Oishi (former crew member of Lucky Dragon victimised by nuke testing), Shutaro Hida (Hiroshima A-bomb survivor, doctor)

会見の動画、およびスピーチ原稿はこちら
To see the video of the conference and to read the speech script
http://savekidsjapan.blogspot.jp/2012/10/201111speech-by-mari-takenouchi-at.html


 12年10月 大田昌秀、肥田舜太郎、斉藤征二氏の講演会 10万円
(大田氏と斉藤氏への講演代プラス斉藤氏の交通費など)
 
October, 2012 Symposium: Masahide Ota (former governor), Shuntaro Hida (Hiroshima survivor, M.D.), Seiji Saito (former nuke worker)
100,000 yen


13年3月 NY医学アカデミー福島事故医学的生態学的影響の国際会議参加 45万円
(自分と3歳の息子の航空券代、ホテル宿泊代、参加費用、国連への手紙コピー代その他雑費)
http://savekidsjapan.blogspot.jp/2013/04/ny-symposium-on-fukushimany.html

March, 2013 Attending Symposium in NY Academy of Medicine

See the video http://cinemaforumfukushima.org/?s=Caldicott


 
450,000 yen
(I have to cover the cost of two, myself and my 3 year old son, including the air tickets)

13年5-6月 欧州国連への直訴と「WHOの独立運動」創設者Fernex博士訪問 55万円
(自分と3歳の子供の航空券代、列車代、ホテル宿泊代など)
http://takenouchimari.blogspot.jp/2013/06/blog-post.html (後半部分)

May-June, 2013 Direct Plea to the UN in Vienna
550,000 yen

支出合計 121万円 
 
 
 
皆様からのカンパ合計 65万円6千202円 (14年2月4日現在)
 
収支合計 121万円ー65万円6千202円=55万3千798円の赤字 
(13年10月24日現在)
 
Total cost: 1,210,000
(approximately $ 12,100)
 
Total donated amount: 656,202 yen
(Approx. $ 6,000)
 
(-55,3798 yen in deficit)
(Approx. 5000 US dollars in deficit)

裁判等が無事に済んでから、海外の保養地を探しに行きたいとも考えています。よろしくお願いいたします。

As for future plan, I am trying to find some relocation places for Fukushima kids!

Please help kids in Fukushima.  Your kind support will be needed!




 
IAEA直訴の前にIAEAからWHOを独立させる運動の先駆者、Fernex博士のお家に宿泊。
本物の暖炉で温まる著者と息子


******************
 以下に以前ありました、「竹野内真理のウィキペディア」のページを掲載します。

しかし、このページは多数の工作員の削除依頼により、削除されました!

削除されると予想していたので、保存したうえで、少し、修正加筆しました。

どなたか、もう一度復活させてくれると嬉しいです。日本語でも英語でも。

自分は有名になりたいなどとはちっとも思いませんが、私が出す情報は、日本にも世界にも知ってほしい。

**************

The following Wikipedia page of Mari Takenouchi was deleted by a number of obstractors!

As I was expecting the deletion, I kept the copy, on which I made small modification.

I wish somebody could reconstruct my page at least in English version.  In no way, I want myself to be famous or anything, but I want my Information to be known to the public both in Japan and in the world.

I am attaching the translation below.


竹野内真理 Mari Takenouchi
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 


 
 
竹野内真理(1967年- )は、ジャーナリスト[要出典]、ブロガー、翻訳家[要出典]反原発活動家。東京学芸大学教育学部英語科卒[1]。ニューヨーク大学、大学院ジャーナリズム学部「科学と環境レポート学科」に入学直後9.11テロ発生、中退して日本に帰国、原子力資料情報室の国際担当として半年働いたが秘密裏に解雇される。3.11後、内部被曝に関する翻訳本を三冊出版、学術論文2点で翻訳書が論及されている[2]。反原発組織も政党も信用がならないとし、人々の力でしか社会は変わらないと主張。核実験反対運動の時のように、国内で3000万筆、世界で6億筆集めたいとしている[3]http://savekidsjapan.blogspot.jp/2013/10/lets-change-world-3-min-global-petition.html
Mari Takenouchi was born in (1967年- ) and she is a journalist, blogger, translator, and an anti-nuke activist.  Graduated from Tokyo Gakugei University, English Education Department[1]
In 2001, enrolled in New York University Graduate School of Journalism, Science and Environmental Reporting Program, but returned to Japan for 9.11 and then worked as international liason at Citizens' Nuclear Information Center but was secretly dismissed.  After 3.11 she released 3 translated internal radiation exposure books.  Her translation books were referred in 2 academic thesis.[2]     She asserts that there is always infiltration in anti-nuke organizations or political parties, thus people's power should be the only resource to change the world.
  • She calls for collecting 30 million domestic signatures and 600 million international signatures for anti-nuke petition as in the time of anti-nuclear testing[3]
     

目次 Table of Contents

 [非表示Not displayed] 

経歴[編集] Career (editing)


  • 1999年に「(コンピュータ2000年問題についての話で)原発事故メルトダウンによる健康被害の可能性」について米国の反原発活動家Mary Olson女子の講演を聞いて知り、そのまま反原発活動家になる。
  • 総理大臣が小渕恵三の時に首相官邸に直訴に行ったが、当時の内閣危機管理監から「日本の原子力は絶対安全なのに馬鹿を言うな!おかしなやつを連れてくるな」と怒鳴られたという[要出典]"
  • その後、欧州に行き、2000年問題と原発と核兵器の警戒解除の危険性についての資料を持参し、欧州議会緑の党エネルギー担当者のGratten Healyに決議案を書いてもらい、そのまま欧州議会内の与党を含めた事務所の単独でのロビー活動を行い、海外とのメールによるロビー活動とも連携しつつ([4]、決議案は2か月後に満場一致で可決される。([5]
  • 原子力資料情報室 - 2001-2002年の半年間、国際担当、六ヶ所村村長の橋本寿が自殺した後、個人として週末に、六ヶ所村村長選挙で核燃反対を掲げる候補者を応援し帰ってきたら、情報室代表者3人に、事務所から数百メートル離れた喫茶店に呼び出しを受け、秘密裏に解雇される。情報室は解雇していないとした。[要出典]
  • 2002年IAEAに地震と原発の危険性を訴えるため、単独直訴。(以上あごら286号)
  • 同年、NHK名古屋のディレクターが情報発信する竹野内に「浜岡原発と地震」の番組を作りたいと打診、膨大な関連情報を送り続けていたが、ある日突然、同NHKディレクターが名古屋から松戸の自宅まで来て理由を言わず、「番組が作れなくなりました」と謝罪。
  • 同年、松戸市議会議員選挙に「地震と原発の問題を訴えるため出馬」したが落選[6]その後千葉県警からの刑事が二人、「あなたの素性を教えてください」と自宅を訪れたり、電話をし、しつこく聞きまわったという。[要出典]
  • 2007年中越沖地震が起きた直後から、原発建設当初の70年代から地震と地質学の観点から現地の住民の反対運動に協力してきた元和光大学教授の生越忠氏の自宅に通い詰め情報を収集、柏崎原発と地震のTBS報道特集の企画発案及び協力し、2008年2月に放送、東電から下請け制作会社に電話で「全ての事実に間違いはない」とコメントが来たという。番組に関してのブログ記事とスナップショット http://blog.livedoor.jp/woo111/archives/50592980.html その後、週刊金曜日にペンネームで記事も書いている。
  • 2008~2009年、NHKに原発震災の起きる前にと、地震と原発の番組制作を訴えるが、複数のディレクターに断られた。(従軍慰安婦番組改竄事件の被告にもなっていた)NHK林勝彦は、番組を複数つくると約束しながら、もんじゅ西村他殺事件などの情報を取るだけ取って「こんな国家の根幹にかかわる重大な情報の番組を俺が作るわけないだろ」と言ったという。[7]
  • 福島第一原子力発電所事故を機に沖縄に移住。事故直後、東北の人々に「低線量でも危険であること」と外国人記者クラブでの会見経由で伝えられないかと考えるが、会見に出そうと考えた人物の拒否で断念。避難を決意するのが遅れた。[8]
  • 避難は3月15日午後。東京に一番濃い放射能雲が来ていた(世田谷区にある東京都産業労働局の大気内実測値で、立方メートル当たり約1000Bq, 6.3μSv)3月15日の午前中は準備のため、1歳の子供を背中におぶって外にいたため、その後3か月にわたって発熱や発疹、長引く痰や咳など体調不良に悩まされたと、東京の外国人記者クラブでもNY医学アカデミーでも話している。
  • 2011年8月沖縄県庁にて放射性汚染物質流入阻止と低線量内部被曝について政府発表が真実でないことを主張する記者会見。[9]
  • 2011年秋、NHKからの電話インタビューにて「食品の基準値が高すぎる。」とバンダジェフスキー論文とICRP111にあるセシウム体内蓄積グラフと共に情報提供したが無視されたと主張している。
  • 東京オリンピック開催に反対し、東京在住の臨床医である医学博士木村知と共同執筆で、今年3月来日していたIOC評議委員に書簡を送っている。 (ちなみに山本太郎国会議員も賛同人の一人になっている。)[10]
  • 講演活動なども盛んに行なっている。[11][12][13]
  • 事故後にIAEAや国連に手紙及び直訴し、福島事故後に健康被害が実際出ていることを国内外に訴え、子供の疎開を主張し続けている。
  • In 1999, she learned of the possibility of nuclear power plant meltdown from a US anti-nuke activist Mary Olson.  She was very shocked to know the nuclear power issue and soon after, went to the Residence of Prime Minister to make a direct plea under the regime of late Keizo Obuchi.  However, she was yelled by the Cabinet Crisis Management Supervisor who said, "Japanese nuclear power is absolutely safe!  Nobody should bring in such a strange women in the Residence!"
  • She went to Europe right after that with materials on Y2K and nuclear power plant and weapons' dealerting system, and met Mr. Gratten Healy, the expert in Green Party at European Parliament.  He wrote up resolution based on the materials Takenouchi brought and Takenouchi visited offices of political parties there by herself.  Along with e-mail campaign, the resolution was unanimously passed two months after.[5]
  • CNIC -Takenouchi was an international liason for half a year between 2001-2002 at Citizens' Nuclear Information Center.  After the Rokkasho Mayor Mamoru Hashimoto committed a suicide, she went to Rokkasho on her own over the weekend to support an anti-nuke candidate.  After she came back, she was dismissed by three CNIC co-directors in a coffee shop,which has been denied by the Co-directors.  She is highly suspicous of existing anti-nuke groups which she believe that most of them are from the government side.
  • In 2002, she went to make a direct plea to IAEA regarding the risk of earthquake and nuclear power plant.
  • In 2002, NHK Nagoya director asked Takenouchi to support making of earthquake and nuclear power program, and she agreed and sent a vast amout of materials.  However, the director came to her house months later, saying that he could no longer make the program without giving any reason. 
  • In 2002, she ran for election of Matsudo City, calling for the danger of earthquake and nuclear power plant, but failed.[6] After that, 2 leutenants from Chiba Police Agency visited her house and asked questions throught the phone a number of times.
  • Right after the 2007 Chuetsu-oki earthquake, she frequently visited the house of Mr. Sunao Ogose, a geologist who have been against the building of nuclear power plant in Japan in 1970s to collect information.  She planned and cooperated the program, Nuclear Power and Active Faults on TBS Hodo-Tokushu. After the airing of the program, TEPCO made a phone call to the TV production company saying, "There was not a single mistake of the facts in the program." http://blog.livedoor.jp/woo111/archives/50592980.html She also wrote an article related to this issue on Weekly Friday.
  • In 2008-2009, she asked NHK directors to make programs on earthquake and nuclear power plants, but all of them declined her proposals.  One of the directors, NHK Katsuhiko Hayashi、was actually a plaintiff of the NHK Comfort Women Issue Falsified Program.  Hayashi told Takenouchi regading one of her plans, Monju Nishimura Case saying, "Do you think I would ever make a program which is involved in the very base of our nation."[7]
  • Upon Fukushima Daiichi Nuclear Accident , she moved to Okinawa.  Immediately after the accident, she was thinking of holding a press conference at Foreign Correspondents' Club in Japan, and thought about having Dr. Shuntaro Hida as the main speaker, but due to his decline, she gave up and fleed to Okinawa rather late.[8]
  • She evacuated from Tokyo in the afternoon of March 15.  She was preparing for evacuation in the morning of March 15 outside, when the thickest radioactive cloud was passing Tokyo (from 10 to 11 am, 1000Bq per cubic meter, 6.3μSv).  One month later, she and her son simultaneouly had prolonged high fever, coughing, persistant phelm etc for 3 months.  She talked about her ill health both in FCCJ Tokyo and NY Academy of Medicine in March 2013.
  • In August 2011, she spoke at the Okinawa Prefecure Press Conference regarding the internal radiation exposure and call for suspension of incoming radioactive materilas into the prefecture[9]
  • In the autumn of 2011, she received a telephone interview from NHK regarding the food radiation standard, and she insisted the government standard way too high citing Bandazhevsky paper and ICRP cesium accumulation graph, but her assertion was ignored by NHK program.
  • She has been opposing to hosting of Tokyo Olympic Games and she prepared the joint petition on this issue along with Tomo Kimura M.D.Ph. D.  and sent a letter to IOC Evaluation Commitee members who visited Japan March 2013. (Mr. Taro Yamamoto, the current member of Parliament is a sole person who opposed to Tokyo Olympic Games and he signed on this petition )[10]
  • She has been sometimes invited as a speaker of symposiums etc[11][12][13]
  • She has been appealing to the international society such as IAEA and the UN, writing long letters and through visiting, asking for the relocation of children from contaminated areas.


主な活動Main Activities [編集Edit]

  • ツイッター革命なるものをかかげ、「真実を伝えないマスコミ」に代わって、一般の人がジャーナリストとなって情報を拡散することを提唱している。 (これについては後述の批判が多数ある)
  • また、国連やIAEAに直訴する組織・団体がほとんどないとし、ツイッターのフォロワーに「国連にグーグル翻訳を使って短くとも福島事故後の健康被害についてメールを書くよう」に呼びかけている。(実際「多くの市民」が直接国連にメールを送り、返事ももらい、これを全国に広げたいと語っているという)[14]
  • またデモをするなら、主催者なしで行われている毎週金曜日の米国大使館前デモや、NHK前デモを国民的レベルに広げるべきだと主張している。
  • 2013年1月~2月、国連に訴えるための日英ブログをSave Kids Japanのサイトに本格的に執筆し、3月の国際会議前に主要な海外の独立系科学者や活動家に送付。[15]
  • 2013年3月 NY医学アカデミー「福島事故の医学的生態学的影響の国際会議」のランチセッションにて福島事故後の東京を含む健康被害について発表。 [16]
  • 2013年5月 ウィーンの国連本部に単独直訴、IAEAに公開質問申入れ(面会は達成できず)、およびUNSCEAR(国連科学委員会)に福島事故後のおびただしい健康被害について直訴し、書簡を送った。[17]
  • 竹野内が直訴したUNSCEAR広報担当の連絡先などは、[13]だという。


    • She calls for Twitter Revolution and insist that each citizen should become journalist and spread information through his/her blogs and twitters, in stead of media companies who are corrupt with govenment and would not tell the truth.
    • She states that almost no anti-nuke group has been working on UN or IAEA and she askes her 16000 twitter followers to send mails to the UN even short, using google translation.  As a result, a number of citizens had sent and received replies from the UN and Takenouchi says she want to spread this as a movement. [14]
    • She asserts that there should be more focus on the demonstration on the US embassy (this is held every Friday 6-8 pm) and NHK, which should be spread nationwide.
    • In January and February 2013, she started writing letter to the UN which is simultaneouly on her bilingual blog Save Kids Japan, and sent the contents to all the attendants of NY Academy of Medicine Fukushima international conference held in March 2013[15]
    • In March 2013, NY Academy of Medicine, she made a presentation in the lunch session of  "Medical and Ecological Consequences of Fukushima Accident"[16]
    • In May 2013, she went to UN City, Vienna and sent an e-mail and asked for interview with IAEA, which was declied. In stead, she made a plea regarding on-going health hazards after Fukushima accident to UNSCEAR through a number of mails and in person.[17]
    • The communication officer of UNSCEAR Takenouchi has been in contact is [13]

その他の活動 Other Activities[編集Edit]

  • 2011年11月15日東京の外国人記者クラブでノーモア被曝者・ノーモア原発の記者会見の通訳と企画、主催。歴代の被曝者ー広島被ばく医師である肥田舜太郎、第五福竜丸乗組員の大石又七子供たちを放射能から守る福島ネットワークの佐藤幸子、元原発労働者で心筋梗塞を患い提訴中の梅田亮隆自身も東京での被曝者として、プレゼンテーションと通訳を行う。[18]
  • 上記外国人記者クラブの会見については、30年来の(社)日本外国特派員協会会員で、副会長、理事、監事を歴任し、現在は永世会員の渡辺春子が竹野内について以下のコメントをしている。「会見時間の割り振りや論点の整理に時間のかかる市民団体と個人が5人もまとまって記者会見をするのは珍しいが、調整役兼通訳の竹野内真理氏の人柄と実力でか会見自身は時間内で収まった。」[19]ただし、NHKその他のTV局を含める、5,60名のジャーナリストが集まったにも関わらず、この会見に英米の記者は一人も出席せず、記事にも番組にもならなかったという。
  • 同日の2011年11月15日のたんぽぽ舎での肥田舜太郎との共同講演会では、自分の講演時間を削り、元被曝労働者の梅田亮隆に話をしてもらっていた。(ちなみに竹野内は、「学者や有名活動家よりも健康被害を経験した、被曝者自身が前に立って話をすべきだ」と常々主張している。)
  • この2日前に福島入りしており、「福島の空間線量は元に戻った」と主張し、川俣町で数字の見えない線量計を子供に配っていた近畿大学の御用学者[誰?]に驚いたと話す。以後、中川恵一など御用学者とされている人々への公開質問ブログを立ち上げる。
  • 2011年12月7日「子どもがあぶない!放射能から守ろう!世界ヒバクシャ展緊急フォーラム福島から全国へ広げよう、女性たちのWA!」報告『知られていない被曝の真実?汚染地から子供たちを避難させて』[20]
  • 2012年5月19日 学習会「知恵を出し合って子供を守ろう!」講師[21]
  • 2012年10月、大田昌秀元沖縄知事、肥田舜太郎医師、元原発労働者の斉藤征二の講演会を主催、司会を務める。

  • Takenouchi planned and hosted and interpreted at the press conference NO MORE NUCLEAR POWER NO MORE HIBAKUSHA held at Foreign Correspondence Club in Japan on November 15, 2011.  She invited, Shuntaro Hida (Hiroshima Hibakusha), Matashichi Oishi (former crew member of Lucky Dragon 5 which was affected by nuclear testing), Sachiko Sato (Fukuchima Network to Protect Children from Radiation)and Ryusuke Umeda (who has been filing lawsuits against the government for his myocardial infarction) Takenouchi herself made a presentation regarding her health impacts after the accident.[18]
  • As for the press conference at FCCJ, the former vice chairman and director of FCCJ, 30 year long permanent member of FCCJ, Haruko Watanabe gave the following comment.  "It is unusual to have 5 people for a NGO conference, and time allocation and compiling arguments should have been difficult, but due to personality and capability of Mari Takenouchi, the coordinator/interpreter, the conference finished without any problem withing the allocated time slot." [19  ]   However, there was almost no coverage of the conference though there were 5-60 journalists in the conference including  NHK and other TV station.
  • On the same day of press conference, she was invited as the speaker along with Dr. Hida at NGO, Tanpopo Sha.  She cut some of her time to let the former nuclear worker Mr. Umeda to tell the audience on his experience.  Takenouchi always stresses that the person who got exposed to radiation should become the main player of this movement.
  • Prior to this, she went to Fukushima where she attended a symposium in Kawamata Machi with scholars saying that the air dose of the town became back to normal, which was her surprise.  Since then, she established a blog called Open Questions to govenment sided scholars. http://koukaishitsumon.blogspot.jp/

主な主張Main Argument[編集]

  • 麻薬が禁止されるのであれば、より多くの人命や環境を破壊する原発・武器・基地を世界からなくすべきと考えている。
  • 被曝を避けるため、汚染地帯からの子供の避難は現在、日本における最重要緊急課題と考えている。
  • 秘密保全法2020年東京オリンピックに反対し、子供の疎開を最重要課題とするところから、現在では山本太郎ただ一人を支持し、憲法をもし変えるなら67条を変え、総理大臣を直接選挙で国民が選べるようにし、山本太郎総理を誕生させるべきと主張している。
  • 日本の権力はCIA支配下にある。CIAが創設した事が公文書にもある自民党だけではなく、公明党共産党社民党もつながっていると主張している。
  • 安倍首相の祖父の岸信介が、「戦争中に駐日米国グル―大使を釈放し、一緒にゴルフをしていた」という記述が、ピュリッツアー賞受賞の米ジャーナリストTim Weiner著『CIA秘録』にあることから、岸信介は戦時中から米国のスパイとして働き、数百万の国民を犠牲にしたのではないかと主張している。
  • 秘密保護法を制定するなら、まず安倍総理に「あなたは米国の工作員ではないですか」と国会審議し、米国の支配下から日本を自由にすることが先であると主張する。
  • 福島や汚染地帯からの子供の疎開を国が責任を持つべきだと主張している。その際、ICRP基準によると1mSv=体内3万ベクレル=500Bq/kg(60kgの成人)であり、バンダジェフスキーによれば、10bq/kgから心臓に異変が生じるということから、「内部被曝」に関しては、1mSvを基準にした避難でも不十分と考えている。
  • 国は福島県放射線にかんする人体実験を行なっており、ベラルーエートスを行ったロシャールをアドバイザーにつけた福島エートや福島医科大の健康調査は子供たちの健康と命を守るものとは程遠いと主張し、激しく攻撃している。同様に疎開を訴えないとして、反原連なども激しく攻撃している。
  • 同様にブログの中で、戦時中の731部隊の医学者が、戦後の広島長崎の研究者、そしてHIV、福島とつながっていると主張している。
  • NHKは子供の甲状腺がんのニュースを報道していないとし、汚染水漏れの中NHK魚料理のことを採り上げるのは、からの被曝を促進するものだとして「殺人TV局NHK」と、強く非難している。
  • 組織にはスパイが入り込む可能性が常にあるため、組織は信用できないとしている。[22]
  • 竹野内自身は、権力にとっては不都合な人物であると主張している。周囲では2歳の子供にまで近づいた不審人物が見受けられたとし、またIAEA訪問後は、PC攻撃を受けたという。
  • 新左翼内ゲバは、権力による自作自演であると考えている。[23]
  • 原子力ムラには、警察裁判所も加担していると主張しており、んじゅ西村事件における西村成生の死因について、きちんと医療カルテを含めて検証し、原子力ムラで行われたとされる「犯罪」を明らかにすべきと唱えている。もんじゅ西村事件の担当弁護士であった海渡雄一福島瑞穂事実の関係)が、この自殺他殺という最も重要な論点を裁判で避けたを疑問視し、社民党や既成団体は信用ならないと考えている。
  • 東電OL殺人事件の真犯人も突き止めるべきである。
  • 小泉純一郎が愛人小はんを性行為中に殺してしまい、それを(現在安倍政権でも北朝鮮拉致問題で動いている)当時の首相秘書官の飯島勲が隠蔽した」と多数のブログに掲載されているが、こちらもただのスキャンダルとして終わらせず、警察が調査すべきであると主張する
  • Childrens' evacuation should be the top priority in today's Japan
  • If drugs are prohibited, nuclear power, weapons, military bases should be all banned since they are harmful to human beings and environment.
  • She is opposing to Japan's Serecy Law and 2020 Tokyo Olympics and believes the top priority is children's relocation.  In this regard, she support MP Taro Yamamoto only, and she believes that Japan's Prime Minister should be elected by the people directly by changing the Constitution Article 67.
  • She asserts that Japan is totally under CIA.  The US archive materials show that Liberal Democratic Party was founded by CIA and not only that, LDP has ties between Komei, Communist Party and Social Democratic Parties.
  • Takenouchi believes Nobusuke Kishi, the grandfather of Prime Minister Abe had been a spy during the wartime vicitimized the millions of own people, since he was mentioned in "Legacy of Ashees: The History of the CIA " by Tim Weiner, a Pulizer Award winner journalist.  According to the book , Kishi relased the then US ambasaddor to Japan during the WWII and played Golf together.
  • Takenouchi insists the first question in the Diet session should be forwarded to Prime Minister Abe, asking, "Are you a CIA agent?"  She thinks Japan should be free from the US control first as a nation.
  • Relocation of children from Fukushima and other contaminated areas should be conducted and compensated by the state.  According to ICRP, 1mSv=30,000 Bq of cesium in a body=500Bq/kg (60kg adult), and according to Bandazhevsky, heart abnormality could occur from 10bq/kg.  When considering internal radiation dose, which is the case of nuclear accident, 1mSv is not sufficient.を基準にした避難でも不十分と考えている。
  • The Japanese government has been conducting human experiment in Fukushima, which is the same as ETHOS Belarus, conducted by Jacque Rochard who became the advisor also for Fukushima ETHOS.  Fukushima Medical University's health survey is not protecting children and fiercely criticizing them.  Similarly, she has been criticizing Anti Nuke Coalition which has been conducting demonstrations in Tokyo because they don't seek for children's relocation.
  • In her blog Save Kids Japan, she asserts that the doctors who conducted human experiments in Unit 731 have connections with doctors who made research on Hiroshima, Nagasaki, HIV patients and Fukushima.
  • Takenouchi is calling NHK as NHK, the Killer TV Station, citing it often covers fish cooking program while contamanited water has been leaking and NHK almost NEVER covers thyroid cancer kid news.
  • Takenouchi asserts there is always possibility of spy infiltration, so organizations cannot be trusted[22]
  • Takenouchi acknowledges that she is not a convenient person for the government.  She said that her 2 year old son was approaced 2012 summer by a mysterious man and her PC was attacked after visiting IAEA in 2013. 
  • Violence among new lefts should be the fake stage production orchestrated by the government[23]
  • Even police  and court are on the side of the Japan's nuclear village. There should be a thorough hoimcide investigation as to who killed Mr. Nishimura in  Monju Nishimura Case, since the medical record tells that it IS a homicide, not a suicide.  However, the lawyer in this case, Mr. Yuichi Kaido, who is a famous anti-nuclear movement lawyer and a partner of Socidal Democratic Party's former leader Mizuho Fukushima has been concealing the murder.  Accordingly, SDP cannot be trusted.
  • Like wise mysterious case of TEPCO Office Worker Murder  should be investigated.
  • Former Prime Minister Jyunichiro Koizumi has been suspected to have commited a rape during his college day and also commited a murder on his lover during intercourse, which are listed on a number of blogs.  The murder was alledgedly conceled by his aide Mr. Isao Iijima (he is also an aid to Mr. Abe).  This case should be investigated, too.http://takenouchimari.blogspot.jp/2013/05/blog-post_17.html

批判[編集]

  • 批判者のことを安易に工作員と呼び、批判者のスパブロを推奨しているという批判が多い。[24] 
    • これに対し、本人は「原発問題、被曝問題でおかしな人々」というブログで、多数の批判ツイートの一部のコピーを掲載し、彼女曰く、実際に多くの工作員が彼女に対し妨害工作をしていると主張している。[25]
  • 本人は自分の出す情報は自信があるという中「信憑性の低い情報を拡散させ、間違えを指摘した人を工作員呼ばわり、炎上した場合該当ツイートを削除するため、度々風評加害者と批判している者がネット上に多数存在している。本人曰くすべて工作員だという。
  • 被曝対策としてルゴール液を飲むことを推奨しているため薬事法抵触する可能性がある。[26]なお、日本の厚生労働省は「放射線被曝の予防や治療のために、ヨウ素を含む消毒剤を飲んではいけません。」としている。[27]
    • しかし本人は、核実験被爆兵士を治療した米医学博士が兵士への処方としてルゴール液を挙げている事[28]ポーランドではチェルノブイリ事故の後にヨウ素剤の備蓄がない中ルゴール液で代用して事故4日後に全ての子供に投与したことを根拠とし[29]厚生労働省や放射線医学総合研究所が間違ったことを言っていると主張。
  • インターネットにて、批判者を脅迫したという指摘がなされている[30]、竹野内本人は否定している。

著作等[編集]

訳書[編集]

記事[編集]

  • 肥田舜太郎著『内部被曝』2012年3月 あとがき執筆
  • Mies Maria「サブシステンス・パースペクティブの可能性--女性・環境・反グローバリズム 」古田睦美・竹野内真理(訳)、藤原書店『環』12号(特集 近代化の中の「ジェンダー」)、2003年。
  • 竹野内真理「原発怖いよ!--思わず世界を駆けめぐることに (原発・その恐るべき実態)」あごら286号、2003年7月。
  • 竹野内真理「被曝対策が不十分である これだけの理由 (東日本大震災に想う(2)原発はいらない)」あごら330号、2011年8月。
  • 竹野内真理「放射性セシウム内部被曝の真実--ベラルーシからフクシマへの警告 (報道されない福島の真実)」週刊金曜日19巻39号、2011年10月14日。
  • 竹野内真理「米国一万四〇〇〇人過剰死と「ペトカウ効果」 過小評価される低線量被曝のリスク (除染は気休めだ : 住民を襲い続ける低線量被曝)」週刊金曜日20巻3号、2011年1月27日。
  • 竹野内真理「ベラルーシからフクシマへの警告 放射性セシウム内部被曝の真実」週刊金曜日、2011年10月14日。
  •  本田りさ(ペンネーム)「イラク従軍元米兵の闘い」AERA 2004年9月20号
  •  別府一夫(ペンネーム)「東電が目をそむける二メートルの地盤隆起予測:七号機の運転を再開した柏崎刈羽原発」2009年6月19日
  •  竹野内真理「乳歯が原発の危険を証明する」月刊ユーヨン 2003年7月号
  •  "Japan's Nukes and The Millenium" By Mari Takenouchi and Jens Wilkinson, The New Observer 1999
  • "Deadly Mix-Nuclear Power Plants and Earthquakes" by Mari Takenouchi, The New Observer 2000

DVD[編集]

  • 『No.17 スペースたんぽぽの講座 低線量被曝の時代を生き抜く』たんぽぽ舎[31]

関連項目[編集]

  • 肥田舜太郎 - かつては翻訳を手伝ったことから交流があったが、国連に単独で子供の疎開を訴えることを批判されたことから以後、別個に活動。[32][33]、現在では絶縁している。
  • 原子力資料情報室 - 経歴にある情報室解雇になった際、情報室内部事情を書いた文書を一部の人々に送っていたところ、現在情報室の役員で、福島原発告訴団の弁護士も務めている河合弘に「竹野内さんがその文書を世の中に出したら原子力資料情報室がつぶれてしまう。一から反原発団体を作るのは大変。20万円上げるから出さないでくれと言う話が来ている」と電話。竹野内は受け取りを断った。
  • たんぽぽ舎 - 同舎が発行しているメルマガTMMでときどき執筆し、ボランティアもしていた。
  • 週刊金曜日 - 同誌において、複数回執筆した。
  • あごら - 日本のフェミニズム系の雑誌。現在は休刊状態にある。
  • AERA ― 一度ペンネームでイラク戦争関連の記事を投稿したことがある。
  • 月刊クーヨン(育児雑誌)- 乳歯にたまるストロンチウム90の記事を10年ほど前に執筆しており、事故後も政府がストロンチウムを測定しない中、乳歯を保存しておくように呼びかけている。
  • 9.11当時NYにおり、雑誌The New Internationalist に頼まれ、記事を投稿した。

その他[編集]

  • ずっと英語教師を目指していたが、大学生の時、新宿の母に見てもらったら「あなたはジャーナリストになったら大成功する。翻訳でもいいけどね。」と言われたという。その後NHKの入社試験を記念受験するが、面接で「君は体力はありそうだから(当時かなり太っていた)カメラマンだったら向いているかもね」と失礼なことを言われ、落とされたという。
  • 社会運動を始めるきっかけは、98年劣化ウランが原因とみられるイラクの赤ちゃんの写真を見たことであり、以後、NGOのボランティア通翻訳をするようになった。国連小委員会は危険性を認めているのに、IAEAが全く認めていないことに疑問を感じており、自分のブログ竹野内真理ファイルに関連資料を掲載。http://takenouchimari.blogspot.jp/2013/05/du.html
  • JCO事故が起きた時、院内集会で原子力資料情報室の西尾漠氏が「事故現場3km地点の食塩中のナトリウムが放射化し、ナトリウム24が検出されている」という発言に驚き、「食べ物が放射化しているという意味ですね?対策はしないのか」と質問するが、「妊婦もいるし、勘弁してください」と回答される。その後、自分で原子力安全委員会や、東海村役場、さらに3km地点にあったイオン東海村店に食塩の放射化についての対策を問い合わせるが、相手にされず。この時の体験を含め、翌年2000に台湾での東アジア女性フォーラムで講演した。講演録はhttp://blog.livedoor.jp/woo111/archives/50592980.html
  • 2000年につくばで行われた地震学会で会場席から「60年代科学技術庁による過酷事故の場合年間予算の2.2倍の損害と国土の4割が汚染され一時的に農業に適さなくなるという試算あるが、地震と原発というこの国民の命に関わる重大問題を地震学会はどう考えるか?何かするつもりはないのか?」と全国の地震学者の前で、科技庁の試算のコピーを振りかざして叫び、場内は大論争となり、結局当時地震学会長であった入倉孝次郎が、「この問題は検討しなければならない」と発言するに至ったという。[要出典]
  • ピースボートのボランティア通訳を1999~2000年の半年間行っており、「趣味は原発」と言い、船内で原発関連の講演会を何度も自主企画していたので、「原発の真理ちゃん」と呼ばれていた。[要出典]
  • 2000年に沖縄にボランティア通訳として国際会議に参加した時松井やよりに気に入られ、通翻訳を手伝い、女性国際戦犯法廷の詳細資料も竹野内真理ファイルで公開している[34]
  • 教科書問題も国際会議の通訳を頼まれた時があり、その記録を記事にしたものが好評で拡散され、四国の弓山正路はこの記録を読んで愛媛で教科書裁判を起こしたという。[35]
  • 石原都知事のババア発言に対する裁判が行われ、東京地裁で敗訴になった2005年、原告側が開いた外国人記者クラブでの会見で通訳をしている。[36]アメリカ人女性記者はこの時、「アメリカで同じような発言をする政治家がいれば、メディアが大々的に報道し、次の日辞職に追い込まれるだろう」と話したという。
  • 2003年のイラク戦争開戦前夜、雑誌インタビューの通訳としてイラク大使館を訪れた際、イラクの一等書記官に気に入られ、戦争中もそのまま大使館に秘書として勤めていたことがある[要出]。「米国に不利になるような行動をしたらただでは済まない」という米諜報機関の工作員らしき人物から臨時代理大使への電話を取り次いだことがあるという。[要出典]
  • イラク臨時代理大使の秘書をやっている間、人間の盾としてイラク入りした高遠菜緒子さんら、日本人の若者たちを心底尊敬している。しかしそんな良心と勇気を持つ若者たちを自己責任論という言葉で逆に批判の対象にしたという、当時の小泉首相の秘書官の飯島勲に疑問を抱いている。
  • 2002年の反原発選挙後警察に追い回されたことや、上記イラク大使館で米諜報機関の工作員の電話を受けたとし、2012年夏には、自宅の近所に、2歳の息子に意味不明の言葉を発しいきなり抱き上げた不審人物が現れたと主張したうえで、「自分は権力側から見張られており、自分の身に何か生じない前に持っている重大情報を拡散し、何かあったら、情報が拡散するように覚悟を決めて行動している」と常々話しているという。[要出典]

脚注[編集]

  1. ^ [1]
  2. ^ (1)山田 耕作・大和田 幸嗣・渡辺 悦司「フクシマ原発震災について考える : 核エネルギーの安全な利用はありえない」物性研究 97巻6号、2012年3月、(2)中野洋一「日本原発の「安全神話」の崩壊:原発産業の研究九州国際大学国際関係学論集7巻1号、2011年9月。
  3. ^ 世界署名ノーモアヒバクシャ・ノーモア原発
  4. ^ [2]
  5. ^ [3]
  6. ^ 朝日新聞2002年11月19日朝刊千葉版「松戸新市議の顔ぶれ決まる 公明10人、全員当選 /千葉 」。最下位当選者は1737票、竹野内の票数は920であった。なお、同記事には年齢が35歳と記されている。
  7. ^ http://savekidsjapan.blogspot.jp/2013/04/ny-symposium-on-fukushimany.html)
  8. ^ 朝日新聞2011年11月22日朝刊「ニュース圏外」欄「首都圏の「数百人」 放射能から沖縄へ逃れ」。記事中に竹野内が「「低線量被曝者の会」も設立した」と記されているがもう一人の共同代表が体調不良で会は停止。
  9. ^ http://www.youtube.com/watch?v=yizLPOrLOtU
  10. ^ http://savekidsjapan.blogspot.jp/2013/03/letter-to-ioc.html
  11. ^ 琉球朝日放送報道部 被害の構造からみえるものは 原発・基地問題シンポジウム
  12. ^ 竹野内真理・内部被爆勉強会 - YouTube
  13. ^ IWJ Independent Web Journal 2013/04/28 【大阪】カルディコット・ニューヨーク・シンポジウム報告会
  14. ^ http://savekidsjapan.blogspot.jp/2013/08/even-belgian-delegates-got-mad-at.html
  15. ^ http://savekidsjapan.blogspot.jp/2013/04/ny-symposium-on-fukushimany.html
  16. ^ http://savekidsjapan.blogspot.jp/2013/04/ny-symposium-on-fukushimany.html
  17. ^ http://savekidsjapan.blogspot.jp/2013/06/iaeareply-from-iaea.html#uds-search-results
  18. ^ http://savekidsjapan.blogspot.jp/2012/10/201111speech-by-mari-takenouchi-at.html
  19. ^ http://www.rosetta.jp/fccj/111212.html
  20. ^ [4]
  21. ^ http://www.tanpoposya.net/main/index.php?id=1090
  22. ^ [5]など。
  23. ^ [6]など。
  24. ^ [7][8][9]など。
  25. ^ http://fukushimaworkerslist.blogspot.jp/2013/04/blog-post_2886.html
  26. ^ [10]など
  27. ^ http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000014rmq.html
  28. ^ http://takenouchimari.blogspot.jp/2013/02/blog-post_587.html
  29. ^ http://ayanos.exblog.jp/16160034
  30. ^ [11]
  31. ^ [12]
  32. ^ 肥田先生から竹野内さんに宛てた手紙を見てデマリン激怒
  33. ^ 活動家マリリン 満を持して肥田舜太郎氏を攻撃開始!
  34. ^ http://takenouchimari.blogspot.jp/2013/05/2000_15.html
  35. ^ http://takenouchimari.blogspot.jp/2013/04/blog-post_23.html
  36. ^ http://news.livedoor.com/article/detail/1002204/

外部リンク[編集]

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