Other blogs その他のブログ

Mari Takenouchi Files 竹野内真理ファイルhttp://takenouchimari.blogspot.jp/
真理の公開質問Mari Takenouchi's Open Letters http://koukaishitsumon.blogspot.jp
Videos of Dr. Bandazhevsky and I バンダジェフスキーと真理の動画 https://maritakenouchiyoutube.blogspot.com/
Shady peopleおかしな人々 http://fukushimaworkerslist.blogspot.jp/ Mari's essay真理のエッセイ http://takenouchimariessay.blogspot.jp/
Conspiracy Theory??https://conspiracytheoryistrueornot.blogspot.com
Email: mariscontact@gmail.com, takenouchimari@gmail.com
Twitter: @mariscontact
Facebook: https://www.facebook.com/mariscontact/
Mari's youtube
https://www.youtube.com/channel/UCMiakTGB8t-Dsc6CgSr4kTw

2025年4月26日土曜日

「封じられた被ばく:トロトラスト患者 命の記録」 Danger of thorium internal exposure! Must Watch NHK program!

 Chernobyl事故39年目の前夜の4月25日、NHKが秀逸な番組を放送しました。

今も原子力業界は、トリウム原子炉だの、核融合炉だの、命と環境を危険に去らず技術を推進しようとしています。その動きに貴重な一石を投じる番組でした。1930年代から50年ころまで使われていた造影剤トロトラストの主成分であるトリウムはアルファ線を出し、飛距離が短かく外部被ばくは弱いですが、いったん人体に入れば、一生血管と臓器を被曝させ続ける危険な物質です。半減期なんと140億年でほとんど体外に排出されない物質。内部被ばくこそが問題なのです。

またこのトリウムが、原発産業推進のために、80年代から旧文科省の研究費で、トロトラスト患者を治療せずにデータを集めていたという事実を知って驚きあきれました。全国民に知って欲しい。あらたなトロトラスト患者が発見された慶応大学医学部にはこの問題に真摯に向き合ってほしいと期待します。

(と言っていたら、慶応大学医学部のトロトラスの患者についてのウェブページがあって良かったと思いました!)


放射線医学の歴史

図7. 血液細胞に混じって腫瘍細胞巣が認められる.

慶応技術大学放射線医学教室ウェブページ

http://radiology-history.online/history-thorotrast.html 

*****************

 以下、NHK「封じられた被ばく:トロトラスト患者 命の記録」の要約です。

l  戦後80年、広島長崎の前に起きた大量被ばくの実態が明らかになった。

l  病気の早期発見のための造影剤のトロトラストは、およそ百年前に開発された。(外部放射線だけで自然界の10倍。内部被ばくはけた違いに大きいはず。)

l  1930年代から50ごろまで、日本人約三万人に使われた。

l  数十年後、投与した人がガンを発症、死亡したという報告が相次いだ。

l  しかし国は被害の全容を調べず、補償の対象を1%足らずに限定。内情を元官僚が始めた明かした。「トロトラストをやると、他にも波及して(補償の)歯止めが利かない」

l  2024年夏、未公開の資料668人分が長崎大学で明らかに。

l  人体に入れば、生涯にわたり放射線を放ち、血管もがん化させる内部被ばくのリスク。時代を超えて進む検証に、かつて補償に関わった医師や官僚は何を語るのか。

l  長崎大学資料保管室。精緻な記録、数も質も他に類を見ない貴重さ。

l  患者のカルテ、臓器標本など数千点。一度に浴びれば死に至る線量が測定された臓器の標本も(なんと74.3Gy!!)

l  1960年代からトロトラスト研究の第一人者が全国の大学病院から集めた資料が長崎大学の資料室にある。

l  現在は原爆被害の被害を研究してきた黒濱大和助教授らが引き継いで実態解明に。

l  黒濱「内部被ばくのリスクとベネフィットを正しく理解して発信していく必要がある。」

l  荒川治さんの母親、荒川五桃恵さんが資料群のカルテに含まれていた。1940年、18歳の頃、トロトラストを注射された。「倦怠感、だるい」と、時々入院していた体の弱い母親。72歳の時肝がんで、1週間ほどで急死。肝臓にクモの巣のように小さい癌がいっぱい広がっていた。「がんの原因をはっきりしたい。他の人もいるのだから」

l  1930年ドイツで発売されたトロトラスト。実物が東北大学に保管されている。主性分は、放射性物質トリウム。半減期は140億年でその間、放射線を出し続ける。

l  東北大技師、鍛冶光司氏「自然界の十倍以上の放射線が出ている。当時、造影剤としては最適だったのでしょうけれど」

l  投与していたのは、CTやエコー検査が導入される以前。

l  血管や臓器をうつすのに優れ、急性の副作用も少ない、画期的な薬剤とされていた。

l  日本に普及したのは、満州事変後に中国に進出していた1930年代。

l  戦傷者を中心に推定3万人に使用。

l  だが今回の調査で、民間人にも広く使われていたことが分かった。調査対象668人の2割129人が民間人だった。

l  ガンの手術、肋膜炎、黄疸、婦人科系の疾病、髄膜摘出手術、急性の副作用が少なく、造影剤のコントラストが良い薬剤。

l  30年が過ぎたころ、投与された人々に異変。千葉和子さん夫妻、父親がトラストを打たれた。三宅巌男、日本陸軍の上等兵だった。戦場で上半身を負傷し、傷の具合を見るためトロトラスト投与された。

l  三宅さんの語った音声「満州で私が投与された一号。売ってから弱っていた体全体。」

l  戦後、打たれた人がガンを発症、戦友会の間でも噂、それで知った。三宅さんも42年後、肝がん、8か月後に亡くなった。やっぱりかという感じだった遺族。何十年たってからなる。考えてみたらかわいそうだった。みんなこういったら、家族も大変だった。亡くなるのがわかっているんだもんな。

l  共通の症状が出た後の急死。たいがい8か月以内で、1か月以内が最も多かった。

l  国に救済を求める患者と患者の家族の手紙も長崎大学には残っていた。泣き寝入りして終わりが来るのを寂しく思う、40年も前のトロトラストによって命を取られたと思うと残念でならない、毎日涙に暮れている。

l  急死していく患者たちの体内で何が起きていたのか、調べる黒澤さん。黒い顆粒状の構造物がトロトラスト、百万人に一人以下のガンを50人以上が発症。血管の内部が癌化する血管肉腫。大多数が発見後半年以内に死亡。

l  トロトラストは発がんに影響。遺物を分解する肝臓などに沈着。ほとんど体外排出されず、生涯にわたって体内を強力に放射する。時限爆弾のようにダメージの強い放射線を出し続ける。

l  自覚症状の少ない肝臓でたくさん癌が出てしまう。患者さんにとっては発見されると治療するすべがない。

l  18歳の時に投与された荒川さんも剖検記録によると、Angiosarcoma血管肉腫だった。遺族:18歳からずっと放射線と付き合って生きていたのかというと、可哀そうになってくる。

l  旧厚生省は1977年に調査を開始、軍人のみで民間人は調査されなかった。補償の対象は246人のみに対し、しかも限定的な補償だった。

l  国の研究のトップだった清沢研道医師がインタビューに応じた。「沈着していても認定じゃないというというところがある。問題だね。」がんや重篤な病気を発症しなければ医療費を補償しなかったと打ち上げた。トロトラストの沈着は前がん状態。肝硬変も対象外。区切るべきではなかった。もっと面倒見てあげてよかった。だからそこで幅広く認定してあげたい。違和感があったんだろうな。

l  厚生労働省は限定の理由「わからない」と回答。補償対象は122人、3万人の0.4% 

l  元官僚が匿名で内実を初めて明かした「国家補償がどんどん上がっている」薬害スモン補償や被爆者援護など数多くの補償を抱えていた。補償の波及を恐れた国によって現状調査は封じられた。亡くなっちゃえば、わからない。

l  遺族:命よりも財政というのは冒涜です。

l  一方、国は原発推進分野で、患者のデータを使った研究を推し進めていた。1980年、旧文部省により始まったトリウム燃料に関する総合的研究。ウランに続く原発の新燃料としてトリウムを研究する目的。

l  研究者の一人として神代正道さん(病理医)が、トリウムの人体影響を調べるように命じられた。国の政策として大きな重要性。2億円で7年の研究、患者のデータのみ利用し、治療をしない、モルモット扱い。沈着がわかれば、腫瘍発生の危険度が増す、フォローアップしていれば助かった人があったかも。晩発障害の対応に問題。

l  トロトラスト患者研究は、原発の利益追求だったと知っていた遺族は誰もいなかった。

l  荒川さんの息子の治さんは最後語った。「原因と対応について、国としてきちっと説明してほしいと思います。人がたくさん死んでいるわけだから。」

l  2020年、新たなトロトラスト患者(87)の存在が慶応義塾大学医学部で明らかに。今もこの問題は終わっていない。

l  命の記録が示しているのは、リスクがわかった後も再び利益を優先する日本国の姿。戦後80年、利益を追い求める私たちへの警鐘だ。

 

 

2025年3月27日木曜日

The Last Word of Hossam Shabat (23), the greatest journalist of our time ガザの偉大なジャーナリスト、ホッサム・シャバットさんの最期の言葉

 The Last Word of Hossam Shabat(died at the age of 23), one of the world greatest journalists of our time from Gaza

現代社会に生きるもっとも偉大なジャーナリストであるガザのホッサム・シャバットさん(享年23)の感涙ものの最期の言葉

This is Hossam’s team, and we are sharing his final message :

ホッサムを支援するチームより、最期のメッセージを共有しています:

 

画像
For some reason, his image cannot be shown.
Please check @HossamShabat
画像がなぜか共有できませんので@HossamShabatをご覧ください。


 “If you’re reading this, it means I have been killed—most likely targeted—by the Israeli occupation forces. When this all began, I was only 21 years old—a college student with dreams like anyone else. For past 18 months, I have dedicated every moment of my life to my people. I documented the horrors in northern Gaza minute by minute, determined to show the world the truth they tried to bury. I slept on pavements, in schools, in tents—anywhere I could. Each day was a battle for survival. I endured hunger for months, yet I never left my people’s side. By God, I fulfilled my duty as a journalist. I risked everything to report the truth, and now, I am finally at rest—something I haven’t known in the past 18 months . I did all this because I believe in the Palestinian cause. I believe this land is ours, and it has been the highest honor of my life to die defending it and serving its people. I ask you now: do not stop speaking about Gaza. Do not let the world look away. Keep fighting, keep telling our stories—until Palestine is free.” — For the last time, Hossam Shabat, from northern Gaza.

「もしあなたが今これを読んでいるなら、それは私がイスラエルの占領軍に殺された、おそらくは標的にされたことを意味します。今回の戦闘のすべてが始まったとき、私はまだ21歳でした。他の人と同じように夢を抱く大学生でした。この18ヶ月間、私は自分の人生のすべてを同胞のために捧げてきました。ガザ北部の恐怖を分刻みで記録し、真実を隠そうとする世界に真実を伝える決意でした。私は歩道や学校、テントなど、寝られそうな場所ならどこでも寝ました。毎日が生き残りをかけた戦いでした。何ヶ月も飢えに耐えましたが、同胞のそばを離れることはありませんでした。私は神に誓ってジャーナリストとしての義務を果たしました。私は真実を伝えるためにあらゆる危険を冒し、そして今ようやく安らぎを得ることができました。過去18ヶ月間、このような安らぎは感じたことがありませんでした。私はパレスチナ人の大義を信じているからこそ、このような行動を取ったのです。私はこの土地がパレスチナ人のものであると信じています。そして、この土地を守り、その人々を支援するために命を捧げることは、私の人生において最高の名誉です。私は今、皆さんにこうお願いします。ガザ地区について語ることをやめないでください。世界が目を背けることのないよう。戦い続け、私たちの物語を伝え続けましょう。パレスチナが自由になるまで。」 

ガザ北部にてホッサム・シャバットより最期の言葉

 

******************************

In Gaza, Palestine, the death toll from Israeli attacks has exceeded 50,000 with more than 15,000 children brutally killed.

Why, in the first place, can we let horrendous genocide taking place in front of the eyes of the world's people?

The truth lies in the obvious.

I strongly believe that the manufacture, sales, and transportation of technologies related to weapons and nuclear power plants, which profit while taking people's lives and destroying the environment, should be immediately banned worldwide.

If the narcotic drug trade should be banned, then weapons and nuclear power plants should be banned more immediately and seriously and on an even larger scale!

 

 

 パレスチナのガザでは、イスラエルによる攻撃で死亡者数が5万人を超えています。

子どもの死亡者は1万5千人以上。

そもそもなぜ、世界の人々の眼前で、爆弾を落としたり、他国を封鎖したりして、大勢の命のを奪う残虐行為が続行され得るのでしょうか?なぜGenocide、虐殺行為が許されるのでしょうか?それを行う国家や為政者が罰せられないのでしょうか?

私は真実とは、当たり前の事にあると思います。

 人々の命を奪い、環境を破壊しながら、利益を得る兵器や原発の製造・売買・輸送を全世界で即刻禁止すべきと思います。

麻薬取引が禁止されるべきならば、兵器原発は、さらに大々的により真剣に禁止されるべきなのです!!! 

 

Please protect kids from weapons and nukes! 子どもを守るため兵器と原子力を全世界で禁止してほしい

 

Countless number of innocent children have been killed everyday somewhere in this world due to some use of weapons. For the victims and their families,  excuses such as "by mistake" or "for the peace of the future" made by any government or so-called terrorists would not make any sense. 

In addition, nuclear power which emits radioactive materials massively in case of accidents should also be banned worldwide.  Children and future generations are the most vulnerable to radiation and we all know the consequences of radiation hazards, from Hiroshima, Nagasaki, Chernobyl, and from Fukushima.

To terminate such endless tragedies worldwide, now we need some drastic paradigm shift.  We should call for the total ban of manufacturing/transporting/selling/buying weapons and nuclear power toward the related companies and the United Nations.

Most nations in the world ban manufacturing/transporting/selling/buying drugs which damages one's health and life.  Then it should be legitimate to ban weapons and nuclear power that may damage countless people's health and lives. 

Dear citizens of the world, let's raise our voice toward the United Nations and military/nuclear related companies to ban manufacturing/transporting/selling/buying weapons and nuclear power to protect our kids and future generations! 

 

世界のどこかでは毎日のように兵器の使用によって罪のない子供たちが殺されています。被害者とその家族にとっては、「誤爆だった」「将来の平和のため」といった、いかなる政府もしくはいわゆるテロリストたちの言い訳は意味をなさないものです。

 

さらに事故の際に大量の放射性物質をまき散らす原子力も全世界で禁止されるべきものです。子供や将来世代は最も放射線に脆弱であり、私たちは広島、長崎、チェルノブイリ、そして今福島でその影響を知るようになりました。

 

世界のどこかで起こる止むことない悲劇を食い止めるには、大胆な方向転換が必要です。私たちは国連と軍事/原子力関連企業に対して、兵器と原子力の製造/輸送/売買を世界で禁ずることを求めるべきです。

 

世界で多くの国々が、使用する個人の健康や命を傷つける麻薬の製造/輸送/売買については禁止しています。それであるならば、数えきれないほどの無関係の人々の健康や命を傷つける兵器や原子力を禁ずることは当然であるはずです。


2024年11月26日火曜日

1. Mr. Trump's peace negotiation under progress! トランプ氏、露と和平交渉中 2.Please stop Nuke War! 核戦争を止めよ! 3. Exposed: NATO's proxy war in Ukraine NATOの代理戦争内幕の暴露

 

Urgent FOX NEWS!November28

Over the past 24 hours, several of President Trump’s Cabinet nominees and administration appointees faced violent threats to their lives and those of their families. The attacks ranged from bomb threats to dangerous "swatting" incidents. In response, law enforcement swiftly intervened to protect the targeted individuals.
過去24時間にわたり、トランプ大統領の閣僚候補や政権の任命者数名が、自らの生命や家族の命を脅かされる暴力的な脅迫に直面した。攻撃は爆破脅迫から危険な「スワッティング」事件まで多岐にわたる。 これに応じて、法執行機関は標的となった個人を保護するために迅速に介入した。
 
(I sincerely hope Mr. Trump & his family members & aide members' safety and security, hoping they can avert this on-going nuclear war risk! )

トランプ氏とご家族、側近の方々の安全とご無事を心よりお祈り申し上げます。この進行中の核戦争の危機を回避できることを願っています!)

************* 

BRICS News (Nov 28) @BRICSinfo

JUST IN: 🇷🇺 Russian President Putin orders Satan II nukes to be ready as soon as possible as Kremlin warns 'insane' idea of arming Ukraine with nukes would push world to 'brink of catastrophe'
速報: 🇷🇺ロシアのプーチン大統領は、ウクライナに核兵器を配備するという「狂気の」考えは世界を「破滅の瀬戸際」に追い込むだろうと警告し、サタン II 核兵器をできるだけ早く準備するよう命じた。

BRICS News (Nov 26)
@BRICSinfo
JUST IN:  Russia says Donald Trump is trying to negotiate peace plans, while the Biden-Harris administration is seeking to escalate the conflict in Ukraine.
 
BRICSニュース
@BRICSinfo
速報:ロシアは、ドナルド・トランプ氏が和平案の交渉を試みている一方で、バイデン=ハリス政権はウクライナでの紛争のエスカレートを求めていると述べた。
 **************
Dear @realdonaldtrump
Thank you very much, Mr. Trump! You are the hero of the entire humanity!!! Wishing your peace negotiation would go well!
(トランプ次期大統領殿、ありがとうございます!
和平交渉がうまくいきますように!
あなたは全世界の人々の恩人です! )
 ****************
#SayNoToNuclearWar
From @realscottritter 
元核査察官の専門家でイラク戦争にも反対していた、スコット・リッターさん
https://x.com/RealScottRitter/status/1861319620117803165
 We are at the threshold of a nuclear war!
われわれは核戦争の瀬戸際にある!

*************
Please stop nuclear war before it's too late! 
手遅れになる前にどうか阻止してください
@realdonaldtrump @elonmusk @robertkennedyjr

*************
 
BRICS News

Prominent American journalist Tucker Carlson exposes NATO's proxy war in Ukraine: 
 "The Biden-Harris administration convinced Ukraine to abandon a peace deal that would have ceded only half of the territory Russia now occupies. And for that opportunity to lose twice as much of their homeland, they paid with tens of thousands of innocent lives. We did this to control the $11 trillion of minerals under the Donbas. We did it to grind down the Russian war on the grist of Ukrainian teenagers. We did it to hand out hundreds of billions of dollars to U.S. hedge funds who are, as we speak, carving up rights to Ukraine’s fertile soil and vast mineral resources. The truth is, the United States has never stood with the people of Ukraine. That is simply a jingle, an ad campaign broadcast to those who have never been there, designed to sell taxpayers on the appeal of prolonging war for profit. We have cost Ukraine her territory. We have cost Ukraine her children. The war hawks and the bankers are no friends to Ukraine."

 

 著名な米国人ジャーナリスト、タッカー・カールソンが、ウクライナにおけるNATOの代理戦争を暴露: 

「バイデン=ハリス政権は、ロシアが現在占領している領土の半分のみを割譲する平和協定を放棄するようウクライナを説得した。そして、自国の国土の2倍の面積を失う機会を得るために、何万人もの罪のない命を犠牲にした。ドンバス地方の11兆ドル相当の鉱物を支配するために行った。ウクライナの十代の若者たちを戦場に駆り出すことで、ロシアの戦争を疲弊させるために行った。私たちは、今まさにウクライナの肥沃な大地と広大な鉱物資源の権利を分け合っている米国のヘッジファンドに、何千億ドルもの資金を配るためにそうしたのだ。 実際のところ、米国はウクライナの人々と共にあることは一度もなかった。 それは単なるキャッチフレーズであり、現地に行ったことのない人々に向けて放送された広告キャンペーンであり、戦争を利益のために長引かせることを納税者に売り込むためのものだ。私たちはウクライナの領土を犠牲にした。私たちはウクライナの子供たちを犠牲にした。戦争推進派と銀行家はウクライナの味方ではない。」