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2020年9月8日火曜日

福島の子供246人甲状腺がん疑い、200名手術済み、768名経過観察

甲状腺摘出手術200人〜福島県の甲状腺検査

投稿者: ourplanet 投稿日時: 水, 08/26/2020 - 06:53
 http://www.ourplanet-tv.org/


東京電力福島第1原発事故に伴う福島県民の健康調査について議論している「県民健康調査」検討委員会で31日、今年3月末までに、246人が甲状腺がんの疑いがあると診断され、200人が甲状腺の摘出手術を受けたと発表した。

資料 https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/kenkocyosa-kentoiinkai-39.html

今回、新たに公表されたのは、2巡目の手術症例と4巡目(2018年〜19年)の検査結果。2014年〜15年にかけて実施された2巡目検査で悪性と診断され、その後、経過観察を続けていた患者のうち2人が、新たに甲状腺摘出手術を実施し、いずれも術後の病理診断で乳頭がんと診断された。

また4巡目では、新たに5人が甲状腺がんの疑いがあると診断され、甲状腺がんの悪性が疑われる患者は21人となった。また新たに2人が手術を受け、一人は乳頭がん、一人は濾胞がんと診断され、甲状腺がんと確定したのは13人となった。3巡目と25歳の節目検診の今年3月までの検査結果は、6月15日に開催された「甲状腺検査評価部会」ですでに公表されていた。



今年度の学校検診、高校では実施せず
新型コロナウイルスの影響を受け、今年3月から実施を見合わせていた学校での検査については、検査の実施内容を大幅に見直し。今年度415校で計画していた甲状腺検査をのうち、257校での検査を来年度以降に見送ることを提案。今年度、学校で検査する対象者は、約9万人から約2万人と4分の1以下に減ることとなった。

具体的には、今年3月に実施予定だった4巡目の検査(いわき市内の16校2000人が対象)は9月以降に予定通り実施するものの、今年4月以降にスタートする予定だった5巡目検査は大幅に変更。避難区域13市町村、桑折町、国見町、二本松市、本宮市、大玉村など135校15,200人と県立・国立・私立校17校のうち、今年度の検査を希望した7校2400人は予定通り実施する一方、福島市、白河市、天栄村、西郷村、泉崎村、郡山市、三春町の195校42,800人は来年度以降にずれ込む。また県立高校での検査は一切、実施しないこととなった。対象者は52校21,000人の検査にのぼる。

同検査では、高校を卒業した18歳以降の受診率低下が課題になっていることから、鈴木元甲状腺評価部会長が、「高校3年生を優先的に受けされるなどの対応は考えているのか」と質問。しかし1学期の休校により、授業に遅れが生じているため、今年度の検査の見送りを決めたという。早期の検診を希望する子どもに対しては、学校以外の検査実施機関を案内する。



学校での検診状況調査へ
また検討委員会では、小中学校や高校などで一斉に行う検査について、具体的な調査に入ることも決めた。9月から11月にかけ、県職員が県内20校程度を訪問し、検査状況を視察するほかヒヤリング等を実施。小、中学校と高校で行われている学校検査に対する保護者らの認識を調査する。

学校で一斉に実施されている甲状腺検査をめぐっては、一部の専門家が任意性が確保されていないのではないかと批判。学校での検診をやめるよう主張してきた。今回の調査はそうした背景を受けたもの。検査の運用状況や、検査を受ける選択の自由が担保されているかなどについて聞き取る。

県の甲状腺検査が学校で行われる際には、主に授業時間に行われて、ほとんどの児童や生徒が参加していることから、一部の専門家からは検査を受けるかどうかを子どもが決められるよう、授業以外の時間に行うことを求める意見などが出されていました。

このほか検討委員会の星北斗座長は、学校関係者以外にも調査の幅を広げことを提案。了承された。次回の検討委までに聞き取りする保護者の規模や具体的な手法、実施時期を検討し、提案する予定だ。



甲状腺検査に関する動画・記事
2020年
甲状腺検査サポート事業の受給者314人~福島県(2020年6月25日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2505
福島県・甲状腺検査を延期〜学校検査は9月以降(2020年5月11日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2499
小児甲状腺がん悪性疑い236人〜福島健康調査(2020年2月13日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2469
福島の小児甲状腺がん180例を症例報告〜「過剰診断」を否定(2020年3月3日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2467
がん登録を活用した患者数把握へ〜甲状腺検査評価部会(2020年1月20日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2463
2019年
甲状腺がん疑い230人〜福島県検査で13人増加(2019年10月5日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2440
甲状腺がん報告書を一部修正〜「被曝と関係認められない」見直し(2019年7月5日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2411/
委員、直前まで知らされず~被曝否定の根拠データ(2019年6月28日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2410
甲状腺がん患者が福島県へ要望書〜県民の意見の反映求め(2019年6月18日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2406
甲状腺がん「放射線関連なし」 〜一度も議論せず報告書公表(2019年6月3日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2402
甲状腺がん悪性疑い211人〜福島県集計データ(2019年04月08日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2387
甲状腺サポート事業「全員甲状腺がん」は誤りと謝罪〜実態は不透明(2019年3月14日 ) http://www.ourplanet-tv.org?q=node/2382
第12回「県民健康調査」甲状腺検査評価部会(2019年2月22日)
甲状腺検査は「益」か「害」か〜同意書をめぐり平行線
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2370

2018年
第33回「県民健康調査」検討委員会(2018年12月26日)
「混迷する福島の甲状腺検査〜専門家が2時間半議論」
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2349
小児甲状腺がん少なくとも273人〜福島サポート事業で判明(2108年12月14日) http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2342
第11回「県民健康調査」甲状腺検査評価部会(2018年10月29日)
被曝量と甲状腺がんの関係を検討へ〜福島県
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2320/
第32回「県民健康調査」検討委員会 (2018年9月5日)
甲状腺がん集計外含め211人〜福島県
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2306
新たな誤集計が発覚〜甲状腺がん手術症例にミス(2018年8月3日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2275
第10回「県民健康調査」甲状腺検査評価部会(2018年7月8日)
集計漏れ11人〜福島県の甲状腺がん209人へ
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2275
第31回「県民健康調査」検討委員会(2018年3月5日)
甲状腺がん悪性または疑い200人超え〜福島県が公表(2018年6月18日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2269
第30回「県民健康調査」検討委員会(2018年3月5日)
福島・甲状腺がん196人〜「学校検診見直し」検討へ
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2228
第9回「県民健康調査」甲状腺検査評価部会(2018年1月31日)
甲状腺検査の見直し検討本格化〜学校健診打ち切りへ
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2215

2017年
第29回「県民健康調査」検討委員会
甲状腺検査4巡目に向け激論〜学校検診の行方は?(2017年12月25日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2204
第8回「県民健康調査」甲状腺検査評価部会(2018年11月30日)
鈴木元氏が部会長へ〜甲状腺がんの健康影響評価
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2194
甲状腺検査の検討はじまる〜国際がん研究機関(2017年10月23日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2179
小児甲状腺がんのDNA解析〜研究拠点は長崎大(2017年8月31日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2160
存在していた!福島医科大「甲状腺がんデータベース」(2017年8月30日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2158
第28回「県民健康調査」検討委員会(2017年10月23日)
福島の小児甲状腺がん194人に〜手術は154例
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2176
甲状腺検査の専門家会議〜環境省が全額負担(2017年6月9日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2137
第27回「県民健康調査」検討委員会(2017年10月23日)
甲状腺がん190人〜公表データ以外の把握、検討へ(2017年6月5日)
http://www.ourplanet-tv.org?q=node/2135
184人以外にも未公表の甲状腺がん〜事故当時4歳も(2017年3月28日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2108
第26回「県民健康調査」検討委員会(2017年2月20日)
環境省より国際がん研究機関での検討が提案
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2102

2016年
第25回「県民健康調査」検討委員会(2016年12月27日)
福島の小児甲状腺がん疑い含め183人〜2巡目で68人
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2083
甲状腺検査の見直しを提言〜山下俊一氏ら専門家(2016年12月9日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2077
第24回「県民健康調査」検討委員会(2016年9月14日)
福島調査・甲状腺がん疑い2巡目だけで59人〜計174人
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2059
第23回「県民健康調査」検討委員会(2016年6月6日)
事故時5歳児、甲状腺がん~悪性・悪性疑い172人
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2049
第23回「県民健康調査」検討委員会(2016年2月15日)
甲状腺がん悪性・悪性疑い166人〜福島県調査
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2028
甲状腺がん「信頼性高いリスクの推定を」〜国際環境疫学会が忠告(2016年2月9日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2026

2015年
第22回「県民健康調査」検討委員会(2015年11月30日)
甲状腺がん悪性・悪性疑い152人〜福島県民健康調査
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2004
甲状腺がん「チェルノブイリの多発傾向と酷似」〜疫学専門家(2015年10月8日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1989
福島の小児甲状腺がん「被曝による発生」〜医学誌に論文(2015年10月7日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1984
甲状腺がんの「被ばく影響研究」メンバーに祖父江氏(2015年9月29日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1983
福島県の甲状腺検査「新秘密会」?〜山下俊一氏が座長(2015年9月2日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1974
第21回「県民健康調査」検討委員会(2015年8月31日)
甲状腺がん疑い含め137人へ、2巡目は25人〜福島健康調査
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1969
北茨城市検査で、小児甲状腺がん3人(2015年8月27日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1968
「福島県は世界最大の実験場」「1ミリで支援」山下俊一氏(2015年5月19日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1917
第20回「県民健康調査」検討委員会(2015年5月18日)
福島の小児甲状腺がん疑い例含め126人に〜鈴木眞一氏は退任
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1915
第19回「県民健康調査」検討委員会(2015年2月12日)
2年前「異常なし」の8人が甲状腺がん〜福島県全体で117人
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1887
第4回「県民健康調査」甲状腺検査評価部会(2015年2月2日)
「甲状腺がん手術に医療支援を」提言へ~福島・評価部会(2015年2月2日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1884
第18回「県民健康調査」検討委員会(2015年2月12日)

2014年
甲状腺がん悪性・疑い112人~前回「異常なし」の子も4人(2014年12月25日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1868
第3回「県民健康調査」甲状腺検査評価部会(2014年11月10日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1853
第17回「県民健康調査」検討委員会(2015年8月12日)
甲状腺がんの子103人〜福島で10万人に30人(2014年8月24日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1821
第16回「県民健康調査」検討委員会(2015年2月12日)
リンパ節転移が多数~福島県の甲状腺がん (2014年6月10日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1793
第15回「県民健康調査」検討委員会(2015年2月12日)
甲状腺がんの子、疑い含め89人に〜福島県民健康調査(2014年5月16日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1778
第2回「県民健康調査」甲状腺検査評価部会(2014年3月2日)
「甲状腺検査は過剰診療か」がん増加で激論〜福島・評価部会
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1735
福島の甲状腺がん「放射線影響ではない」〜国際会議(2014年2月24日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1732
「甲状腺がん、放射線の影響か」国際会議で議論はじまる(2014年2月21日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1731
第14回「県民健康調査」検討委員会(2015年2月12日)
甲状腺がん悪性・悪性疑い74人〜福島健康調査(2014年2月5日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1727

2013年
「100ミリ以下はがん増えない」誤り〜専門家会議で一致(2013年12月21日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1706
福島健康調査・第1回甲状腺検査評価部会(2013年11月26日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1686
第13回「県民健康調査」検討委員会(2013年11月12日)
福島県検査で甲状腺がん58人~最年少は8歳
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1674
甲状腺がんデータに大幅ミス〜福島県民健康調査(2013年8月21日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1633
第12回「県民健康調査」検討委員会(2013年8月20日)
甲状腺がん悪性、悪性疑い43人〜福島県民健康管理調査
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1630
「必ず誤診」 訴訟恐れ巨額保険加入 ~福島県甲状腺検査(2013年6月2日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1593
第10回「県民健康調査」検討委員会(2013年2月12日)
福島県甲状腺検査~3人が甲状腺がん、7人悪性疑い(2013年2月13日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1532

2012年
甲状腺の検査改善求め~市民が県立医大に要望(2012年9月15日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1441

2020年8月25日火曜日

世界的な内部被ばく研究の権威で現在も亡命中のバンダジェフスキー博士にノーベル賞を!


ベラルーシ ノーベル賞作家も事情聴取「世界の助けが必要」

大統領選挙のあと混乱が続く旧ソビエトのベラルーシで、反政権派の1人として活動するノーベル文学賞作家のアレクシェービッチ氏は「われわれは世界の助けを必要としている」と述べ、政権側が対話に応じるよう働きかけを強めてほしいと国際社会に訴えました。
ベラルーシでは、今月9日の大統領選挙で「不正が行われた」とする反政権派が抗議活動を続け、26年にわたり国を率いるルカシェンコ大統領の退陣を訴えているのに対し、政権側は取締りを強めています。

反政権派の1人で、5年前、ノーベル文学賞を受賞したベラルーシの作家、スベトラーナ・アレクシェービッチ氏も捜査当局の出頭要請を受け、26日、およそ40分、事情聴取を受けました。

事情聴取を前にアレクシェービッチ氏は「活動はすべて合法的で、自分に罪はない。われわれの目標はクーデターではなく、政治危機を克服することだ」と述べました。

そして、反政権派との対話を拒否しているルカシェンコ大統領を非難したうえで「われわれは世界の助けを必要としている。おそらくロシアの助けも必要としている」と述べ、ベラルーシに影響力を持つロシアを含む国際社会に対して、対話の実現に向けて働きかけを強めてほしいと訴えました。

  • ***********
    ベラルーシに変革が起きている今こそ、やるべきと考えていることがあります。

    30年来のチェルノブイリ研究の第一人者、バンダジェフスキー博士を今こそ、ベラルーシ祖国に帰還させ、また博士のひばく研究を世界に知らしめる時ではないのでしょうか。

    博士は1990年、31歳でソ連史上最年少の医学部教授となり、33歳で妻と幼子2人を連れ自らベラルーシの汚染地帯に入り、初代学長としてゴメリ医科大学を創設。

    9年もの研究を続けたのち、放射性セシウムの心臓その他の主要臓器への影響、また遺伝的影響を突き止め、ベラルーシのTVで発表。大統領令によって逮捕、投獄され、その後亡命し、今もウクライナの汚染地帯で研究を続けているバンダジェフスキー博士。ずっと以前から考えていたことですが、博士に今こそ、祖国に帰る権利とノーベル生理・医学賞と平和賞を与えるべきではないでしょうか。

    しかも、これは博士一人の問題ではないのです。公式発表に反し、何百万という放射能による被害者の出ているチェルノブイリ事故。平均被ばく量1.5mSvの低線量被ばく者の数は、ヨーロッパ全体で実に4億人以上にのぼるという数値も出ています。http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/etc/Kagaku2006-05.pdf 

    バンダジェフスキー博士は、様々な嫌がらせや投獄や亡命といった困難にも関わらず、実に30年もの間、特に子供たちの健康問題、遺伝的影響、重症化する前に予防するための医療のため、今も汚染地帯の人々のために尽くされています。

    特に博士の突出した研究では、体内に取り込まれたセシウムの主要臓器に与える影響を、亡くなった大人と子供たちの解剖まで行い、調査、実証してきました。

    またチェルノブイリ汚染地帯では、恐ろしいことに森林火災もよく起こるそうなのですが、2015年には森林火災後の子供たちの血液や代謝への影響についてまで研究論文を発表しており、2020年4月の大規模森林火災では、世界で唯一の警告を発した科学者として知られています。

    チェルノブイリの放射性物質の実に70%が降下し、健康な子供の数が逆に減ってしまい、人口減少の激しいベラルーシ。

    信じられないことに、大統領が推し進めてきた同国初の原発を稼働させようとしています。核燃料は今月の初めにすでに装填されてしまいました!リトアニア国境近くにあり、リトアニアでも原発反対のデモが行われているのに、なぜか世界のニュースになっていません。

    この問題をToo Late にしないためにも、今こそ、放射線被ばく問題の世界的権威、バンダジェフスキー博士の祖国帰還と、ノーベル賞授与により、世界に知らしめるべきではないでしょうか。

    放射線被ばくの問題は、原発推進反対といったイデオロギーも、国境も、世代を超えるものです。今こそ、政策決定権を持つ方を含むすべての人々が、自分や子孫の命を含めた命と環境を守るために、行動を起こす時ではないのでしょうか。



     
    ノーベル賞作家のスベトラーナ・アレクシエーヴィチ女史(右)と談笑するチェルノブイリ医療の世界の第一人者、バンダジェフスキー博士(左)


    ノーベル賞受賞作のスベトラーナ・アレクシエーヴィチ作『チェルノブイリの祈り』(ノンフィクション)より、私の心に最も残ったある子どもの言葉をひとつ以下に引用させて頂きます。

    "ともだちがいました。アンドレイ。彼は二回手術をして家に帰された。半年後には三回目の手術が待っていた。アンドレイは自分のベルトで首を吊って死んだ。誰もいない教室で。みんなが体育の授業に行っているすきに。走ったり、跳んだりすることは医者に禁じられていたんです。

    ユーリャ、カーチャ、ワヂム、オクサーナ、オレグ。今度はアンドレイ。アンドレイは言った。「ぼくらは死んだら、科学になるんだ。」カーチャは思った。「私たちは死んだら、忘れられちゃうのよ。」ユーリャは泣いた。「私たち、死ぬのね。」いまでは、空はぼくにとって生きたものです。空を見あげると、そこにみんながいるから。"

    ************

    以下はチェルノブイリの子供たちとバンダジェフスキーの出てくる秀作映画、Nuclear Controversies (英語と中国語)

    ベラルーシ大統領選でのルカシェンコ大統領の6選は不正と主張する反政権派の調整協議会は24日、2015年ノーベル文学賞作家のアレクシエービッチさんら同協議会の幹部会メンバー2人が捜査当局から出頭要請を受けたと明らかにした。地元メディアが報じた。
     24日には幹部会メンバー2人が治安当局に拘束され、ルカシェンコ政権による反政権派への圧力が強まっている。調整協議会は公正な再選挙を通じた政権移行などを求めているが、捜査当局は「政権奪取の呼び掛けを行った」などとして20日から捜査に着手している。(共同)


    2020年8月24日月曜日

    原子力ロビーがベラルーシと日本を犠牲に(ドイツのブロガーの方より)

    写真は、ベラルーシのゴメリ医科大学元学長でチェルノブイリ研究の第一人者バンダジェフスキー博士が、「テロとの闘い」におけるルカシェンコ大統領令により、1999年に逮捕された後、刑務所を出る際に撮影された。2001年には、物的証拠もなく、学生からわいろを受け取ったとされ、8年の実刑判決を受けた。

     

    Prof. Bandazhevsky, a renowned medical scientist on Chernobyl health consequences, the former Rector of Gomel State Medical Institute, was arrested in 1999 for Presidential Decree of combat against terrorism and was later convicted in 2001 for allegedly taking a bribe from his student without any material evidence, and his imprisonment continued until 2006.
    (The photo was taken in January 2000 when he was leaving the prison after the 1st arrest.)


    以下、ドイツのブロガーの記事

    IAEA, CEPN, EDF, COGÉMA, ARÉVA and IRSN が竹野内真理とバンダジェフスキー博士に圧力をかけ、日本とベラルーシの両国を犠牲にしている!

    IAEA, CEPN, EDF, COGÉMA, ARÉVA and IRSN bully Mari Takenouchi and Yury Bandazhevsky and sacrifice Japan and Belarus !!


    A German blogger wrote this amazing article on ETHOS and CORE, the follow-up program of ETHOS implemented in Belarus. 

    ベラルーシで行われたエートスと続編のCOREプロジェクトの実態をずっと追っていたドイツの方が素晴らしい記事を書いてくださいました!!!

    I feel overwhelmingly honored that I was covered with Dr. Bandazhevsky, the prominent medical scientist I respect most in the world!

    私が世界で最も尊敬している医学者であるバンダジェフスキー教授と並列されて、身に余る光栄と思っている竹野内です。

    Unfortunately, the original blog was already deleted.
    残念なことにオリジナルのブログは既に消去されています。(コピーを取っておいてよかったです。) http://tekknorg.wordpress.com/2014/05/20/iaea-cepn-edf-cogema-areva-and-irsn-bully-mari-takenouchi-and-yury-bandazhevsky-and-sacrifice-japan-and-belarus/より


    妊娠中の日本人女性を今すぐ避難させよ!
    Evacuate Japanese pregnant women immediately!


    1957年以来、放射能による犠牲者を迫害してきたIAEAと、それをただ見物しているマスコミ


    IAEA, CEPN, EDF, COGÉMA, ARÉVA and IRSN bully and threat Mari Takenouchi and Yury Bandazhevsky and sacrifice Japan and Belarus.

    IAEA, CEPN, EDF, COGÉMA, ARÉVA and IRSN が竹野内真理とバンダジェフスキー博士に圧力をかけ、日本とベラルーシの両国を犠牲にしている!



    The Aim: Irradiated agriculture and forcing irradiated food products on people and the total avoidance of evacuation.

    目的:放射能汚染された土地で農業を続け、汚染食品を人々に押し付けながら、人々が避難する事態を回避すること


    The Victims: All.

    犠牲者:すべての人々

    And the brave. The parents. The journalists. The independent experts. With little money, with little labs. But all the evidences, the world needs.


    勇気ある人々:子を持つ親、ジャーナリスト、独立系の専門家。お金もほとんどなく、実験室も持たないが、世界が必要としているすべての証拠を持っている。


    Here is the story JAPAN (TEPCO irradiated) and BELARUS (Chernobyl irradiated) share.

    以下に(東電に放射能汚染された)日本と(チェルノブイリ事故で汚染された)ベラルーシのストーリーがあります。
    どうぞ皆さん、シェアして下さい。

    In Belarus, shortly after the explosions the life time dose was incresed to 350 mSv.

    ベラルーシでは、チェルノブイリ原発爆発のすぐ後に、生涯放射線許容量を350mSvまで引き上げました。

    In Japan, shortly after the explosions the yearly / annual dose was increased to 20 mSv.

    日本では、爆発のすぐ後に、年間許容線量を20mSv/年まで引き上げました。

    Why? To avoid evacuation. And: To use the people as guinea pigs (Effect of “low” doses / Internal Emitters on Body and DNA).

    なぜか?人々による疎開を回避するためです。そして人々を(「低線量」被曝の影響と人体内での被曝とDNAについて)モルモットとして使うためです。

    In Belarus a FAKE AID program was used to do all this: ETHOS – later the “successor” CORE.

    ベラルーシでは、これらを実行するために、まやかしの支援プログラムが行われました。エートスです。のちにコールCOREというプログラムに引き継がれました。

    In Japan the same FAKE AID program was used: ETHOS and later CORE.

    日本でも、同じまやかしの支援プログラムが行われています:エートスであり、のちのCOREになるでしょう。

    -> Force the people to live in irradiated areas <-

    ー汚染地域に人々を居住させるエートスー

    Responsible for these programs: IAEA, CEPN, EDF, COGÉMA, ARÉVA and IRSN (more below).
    Current Situation in Japan about CORE (pro nuclear link):

    プログラムの責任団体:IAEA, CEPN, EDF, COGÉMA, ARÉVA and IRSN (下記に詳細).

    Current Situation in Japan about CORE (pro nuclear link)
    COREにおける日本の現在の状況(原子力推進側のリンク):
    http://www.cepn.asso.fr/en/publications/communications/102-radiation-protection-culture-at-school-lessons-from-the-ethos-and-core-projects-in-belarus.html



    The prominent victims:
    Belarus: Yury Bandazhevsky
    著名な犠牲者:
    ベラルーシ:ユーリ・バンダジェフスキー教授

    Professor Yuri Bandazhevsky – as a member of a committee of experts at the request of the Belarusian authorities – was publicly denounced after  he critisized a  financial report. He said the mostly useless studies were financed with money from the IAEA / WHO, UNICEF and the United Kingdom and Germany. Large sums which were intended for the victims of Chernobyl flowed into nonsensical studies such as “Smoking is harmful to health”.

    ユーリ・バンダジェフスキー教授ー
    ベラルーシ国当局からのリクエストで専門家委員会の一人であったが、教授が国の会計報告を批判した後、公然と非難されるようになる。教授はIAEA、WHO、ユニセフ、英国及びドイツからの資金が役に立たない研究ばかりに使われていると発言したのだった。チェルノブイリの犠牲者のための多額の資金が「タバコは健康に悪い」などのナンセンスな研究に使われたのである。

    (竹野内注:移住の代わりに除染に数兆円ものお金が使われている日本と同じだ。除染はさらに悪い。さらなる被曝者を生み出すからである
    Takenouchi's Note: Same in Japan where more than 3 trillion yen is being used for decontamination, which could be used for evacuation.  Furthermore, decontamination work creates further number of radiation exposed people.)

    Also, “For the nuclear lobby, any research indicating harm from ionising radiation represents a commercial threat that must at all costs be averted.

    そして原子力ロビーにとって、放射線による健康被害についての研究は、原子力ビジネスにとって脅威であり、どんな犠牲を払ってでも回避しなければならないものである。

    Research on damage to the human genome (one of the most serious consequences of the contamination) was not part of the international project requested of the WHO in 1991 by the health ministers of Ukraine, Belarus and the Russian Federation.

    放射能汚染の最も深刻な影響であるヒトゲノムへの傷害は、1991年のWHOからのリクエストであるウクライナ、ベラルーシ、ロシア共和国における国際プロジェクトに含まれていなかった。

    Yet dental caries was made a research priority. And although these countries had addressed their research request to the WHO, it was the IAEA which planned the project.” http://mondediplo.com/2008/04/14who

    ところが歯のカリエスについては、研究の最優先とされた。上記三国は、WHOに研究リクエストを提出したが、実際にプロジェクトを企画したのはIAEAであった。http://mondediplo.com/2008/04/14who


    The responsibility for the distribution of aid money was under the Ministry of Health Clinical Institute of Radiological Medicine and Endocrinology, both were contractual partners of Prof. Lengfelder. SOURCE: http://prete.at/sub/aktu/Trinkspruch.pdf MORE: http://prete.at/sub/aktu.php


    支援金の支給はベラルーシ保健省の放射線医学研究所と内分泌学臨床研究所の管轄であり、両方ともランフェルダー教授と契約を交わしていた。http://prete.at/sub/aktu/Trinkspruch.pdf MORE: http://prete.at/sub/aktu.php

    Prof. Dr. med. Edmund Lengfelder is a board member of the The Otto Hug Radiation Institute, Munich (http://www.oh-strahlen.org/) and member of German Association for Chernobyl Help (http://www.dvth.de/ / no longer active) but members of the DVTH were (or are) also members of the right-wing psych sect VPM Association for the Advancement of Psychological knowledge of human (german: http://de.wikipedia.org/wiki/Verein_zur_F%C3%B6rderung_der_Psychologischen_Menschenkenntnis).

    ランフェルダー教授(医学博士)はミュンヘンにある、オットーハーグ放射線研究所(http://www.oh-strahlen.org/)の理事であり、チェルノブイリ救済のためのドイツ連合(http://www.dvth.de/ / 活動停止状態)のメンバーだが、この組織のメンバーは右翼セクトである人間心理学的知識向上連合、VPM(ドイツ語サイトhttp://de.wikipedia.org/wiki/Verein_zur_F%C3%B6rderung_der_Psychologischen_Menschenkenntnis)のメンバーでもある。

    Lengfelder initiated several Chernobyl conferences, the 2006 Congress was postponed several times because of the VPM scandal. I myself (the writer of this blog, a German volunteer for Chernobyl children) destroyed many many handouts during the Belarusian-German Meeting in Germany, Geseke, 2006.

    ランフェルダー博士は、いくつかのチェルノブイリ関連会議を発足させたが、2006年の会議は上記グループVPMのスキャンダルのため何度も延期となった。

    私自身も(竹野内注:このブログの著者でチェルノブイリのボランティアをしていたドイツの男性)2006年にGesekeで行われたベラルーシ・ドイツ会議中、せっかく用意した多くのチラシを破棄せねばならなかった。

    Meanwhile Lengfelder occurs hardly appeared in public. What about his health is unknown. But what it important: Lengfelder met the independent belarusian Prof. Yuri Bandazhevsky shortly before Bandazhevsky was arrested by belarusian authorities.

    その間、ランフェルダー博士は公衆の面前に現れることはなく、彼の健康状態も定かではなかった。しかし重要なのは、ランフェルダー博士は、ベラルーシの独立系の医学者、ユーリ・バンダジェフスキー博士に、ベラルーシ当局が彼を逮捕する直前に会っていたという事だ。

    The European Parliament awarded a Freedom Pass for Bandazhevsky, Amnesty International speaks of Silencing Academia.

    欧州議会は、その後拘束されたバンダジェフスキー博士に「自由のためのパスポート」を与え、アムネスティーインターナショナルは、学者を沈黙させている事件と言明した。

    Lengfelder designated Bandazhevsky as criminal. Lengfelder is a good friend of belarusian dictator Lukashenko.

    一方ランフェルダー博士は、バンダジェフスキー博士を犯罪者として仕立て上げた。ランフェルダー博士は、ベラルーシの独裁的なルカシェンコ大統領と親しい友人だったのである。

    Luckily Bandazhevsky was released and fled the country. He lost his institute in Gomel, Belarus (one of the most Chernobyl irradiated areas). But he continues to work for true science, radiation, and the children: http://www.chernobyl-today.org/index.php?option=com_content&view=article&id=51%3Aassossiation&catid=18%3Aactivities&Itemid=42&lang=en

    幸運なことに、バンダジェフスキー博士は釈放され、ベラルーシから逃れた。博士は自分が学長を務めていたゴメリ州医科大学を失った(チェルノブイリで最も汚染された地域の一つであった)。しかし、博士は真実の科学、放射線学、そして子供たちのために今も研究を続けている。http://www.chernobyl-today.org/index.php?option=com_content&view=article&id=51%3Aassossiation&catid=18%3Aactivities&Itemid=42&lang=en

    One of his works and NOW IMPORTANT FOR JAPAN and EVERYONE:
    Cesium directly harms the hearts of our children: MODIFICATIONS IN CARDIAC-VASCULAR SYSTEM OF CHILDREN, LIVING IN CONTAMINATED WITH RADIOISOTOPES: http://chernobyl-today.org/images/stories/Bandajevski_2001_Radiocaesium_and_heart.pdf

    彼の研究の一つで、今最も日本人とすべての人に重要なものが、放射性セシウムが直接的に子供たちの心臓に障害を与えるという研究だ。「放射性核種に汚染された地域に住む子供たちの循環器系への異変」MODIFICATIONS IN CARDIAC-VASCULAR SYSTEM OF CHILDREN, LIVING IN CONTAMINATED WITH RADIOISOTOPES: http://chernobyl-today.org/images/stories/Bandajevski_2001_Radiocaesium_and_heart

    We can rightly consider the Cesium-137 in relatively small doses (20-30 Bq/kg); a breach of the regulatory processes in the body: PAGE 2 – 3: http://chernobyl-today.org/images/stories/BANDAJEVSKI_UNSCEAR_-_REUTERS_Sept_22nd_2010_Eng_V2.pdf

    セシウム137はごく低い線量(体内濃度20-30Bq/kg)でも、体内の恒常的なプロセスを破壊することが可能であることを考慮しなければならない。以下の2~3ページを参照。
    http://chernobyl-today.org/images/stories/BANDAJEVSKI_UNSCEAR_-_REUTERS_Sept_22nd_2010_Eng_V2.pdf

    He was able to salvage something from his work, to him we owe valuable information like this: http://www.chernobyl-today.org/index.php?option=com_content&view=article&id=55&Itemid=45&lang=en

    バンダジェフスキー博士は、自らの研究から成果を上げることに成功した。博士のおかげで以下のような重大な情報を見ることができるのである。http://www.chernobyl-today.org/index.php?option=com_content&view=article&id=55&Itemid=45&lang=en

    One of Solange Fernex‘s major present concerns is the consequences of the Chernobyl catastrophe, especially as to how the heightened background radiation affects the human genome.
    ソランジュ・フェルネックス女史(フェルネックス博士の他界された奥様)が考える主な憂慮点は、チェルノブイリ事故の結果、特に自然放射線より高くなった環境放射線が、どのような影響をヒトゲノムにもたらすかであった。

    In a speech she made in Kiev this year, she brought to the public’s attention the inbred scientific collusion between the United Nations Scientific Committee on the Effects of Atomic Radiation (UNSCEAR), the World Health Organization (WHO), and the International Agency for Atomic Energy (IAAE) – a complot that seeks to portray the nuclear industry as being Chernobyl’s only real victim.

    この年キエフで行った演説で、フェルネックス女史は、国連科学委員会(UNSCEAR)、WHO、そしてIAEAの密接な科学的共謀について話をし、人々の関心を集めた。これら三団体は、チェルノブイリの犠牲者を(地域住民の犠牲を無視して)原子力産業が発表する少数の犠牲者のみに見せかけようとしているのである。

    During her speech she also made public the plight of Professor Yuri I. Bandazhevsky, Rector of the Medical Institute in Gomel, whose scientific research on Chernobyl children contradicted UNSCEAR‘s findings: “No increase in birth defects, congenital malformations, stillbirths, or premature births could be linked to radiation exposure caused by the accident.”

    演説の中で、彼女はゴメリ医科大学学長のユーリ・バンダジェフスキー教授の苦境についても公けにした。博士のチェルノブイリの子供たちの研究はUNSCEARの「出産異常、先天性奇形、死産、早産などの増加は見られず、事故による放射線被曝と関係しているとは考えられない」という研究結果と相反してしていたのである。

    When she had visited his institute, he had shown her a collection of fetal and stillborn anomalies collected over the course of 2 weeks — a number normally found over a year’s duration.

    Solange女史がバンダジェフスキー教授の研究所を訪ねた時、教授はたった2週間の期間で見られた、異常胎児や死産児を集積したものを彼女に見せている。その数は通常であれば、一年で見られる数であった。

    Professor Bandazhevsky had been planning to present his findings to a parliamentary delegation from Minsk.

    バンダジェフスキー教授はこれらの医科学的発見を、ミンスクの国会議員に見せることを計画していた。

    Instead Bandazhevsky was arrested and, on 18 June 2001, was sentenced to 8 years in a gulag. Solange Fernex appeals: “The times when Galileo Galilei was persecuted by the Holy Inquisition for his scientific findings should be past. The truth on the health consequences of Chernobyl cannot be concealed, as this was possible, centuries ago, for the movements of the earth around the sun. Science must cease to be silenced by the economic interests of the promoters of nuclear energy.”

    研究結果を議員に見せる代わりにバンダジェフスキー教授は逮捕されたのである!2001年6月18日、教授は8年の実刑を言い渡された。

    ソランジュ・フェルネックス女史は訴えた。「ガリレオ・ガリレイが彼の科学的発見によって迫害された事件は、過去のものとなるべきである。チェルノブイリの健康影響についての真実は、地球が太陽の周りをまわっているということを数世紀前に隠した時のように隠しおおせるものではない。原子力推進派の経済的な利権のため、真の科学が沈黙させられる時代は終わらせなければならない。」

    This is one of the reasons why real science is suppressed and not recognized.
    BANDAZHEVSKY: http://www.sanurezo.org/spip.php?article7
    このような経緯で真実の科学が圧力を受け、認識されずに今日まで来たのである。BANDAZHEVSKY: http://www.sanurezo.org/spip.php?article7

    The prominent victims:
    もう一人の犠牲者

    Japan: Mari Takenouchi – Support Mari Takenouchi and Radiation Protection
    SIGN: https://secure.avaaz.org/en/petition/Office_of_the_Prosecutor_Iwaki_Branch_Fukushima_Japan_Support_Mari_Takenouchi_and_Radiation_Protection/
    日本:竹野内真理ー竹野内真理氏と放射線防護を応援しよう
    署名 https://secure.avaaz.org/en/petition/Office_of_the_Prosecutor_Iwaki_Branch_Fukushima_Japan_Support_Mari_Takenouchi_and_Radiation_Protection/

    “My name is Mari Takenouchi, a Japanese journalist who is under criminal accusation by Fukushima ETHOS leader, Ms. Ryoko Ando (real name: Yoko Kamata)for a wording of “human experiment” in my single tweet.” http://savekidsjapan.blogspot.jp/2014/02/our-planet-tv.html
    and: http://savekidsjapan.blogspot.jp/2014/05/please-disseminate-this-article-along.html

    「私の名前は竹野内真理と申しまして、日本のジャーナリストです。現在、福島エートス代表の安東量子氏(本名:鎌田陽子)から、私のツイートにある「人体実験」という言葉により、刑事告訴を受けています。

    http://savekidsjapan.blogspot.jp/2014/02/our-planet-tv.html
    http://savekidsjapan.blogspot.jp/2014/05/please-disseminate-this-article-along.html
     

    Along with Mr. Mitsuhei Murata, the then Ambassador to Switzerland from Japan,  Mari Takenouchi making an appeal to the IAEA Deputy Director General, Mr. David Waller for suspension of nuclear power plants in Japan, earthquake-prone nation in 2002.  

    She writes on her blog:
    My name is Mari Takenouchi, a freelance journalist and a translator on radiation, nuclear and earthquake issues. I evacuated from Tokyo with my then 1 year old son to Okinawa in the afternoon of March 15, and since I was outside in the morning of March 15, and we got considerably sick for 2 or 3 months after that.  I am not sure of the causal relationship, but I recently found that I have Hashimoto’s Disease and my thyroid is swallen double the size compared to normal. ” 

    彼女はブログの中で書いています:

    「私の名前は竹野内真理といい、フリーランスジャーナリストであり放射線、原発、地震の問題の翻訳をしている。3月15日午後に東京から沖縄に1歳の息子を連れて避難したが、3月15日の午前中に外にいたため、二人とも2,3か月ひどく体調を崩しました。因果関係はわかりませんが、私は橋本病に罹っており、私の甲状腺は通常のサイズの2倍に腫れています。」
    In 2002, I visited IAEA by myself to directly ask them to stop nuclear power plants in Japan in relation to earthquake. I told IAEA staff members, “If accident took place in Japan, the seismically active nation, IAEA, the promotor of nuclear should be in trouble.” 「(福島事故の10年近く前の)2002年には、私は一人でIAEAを訪問し、地震との兼ね合いで日本の原発を止めてくれるように直訴に行きました。IAEAの人々には、『もしも地震国日本で事故が起きたら、原子力推進のIAEAにとって問題となるでしょう』と言いました」
    One of the staff mebers I met out of his office house was my colleagues’ acquaintace, who said the follwoing, “Ms. Takenouchi, this issue is too big to be dealt with.  There are already nuclear plants built in Japan all over.  I think we can do nothing unless all the people raise their voice against nuclear power.  I think it could be possible that 5 million Japanese got killed due to nuclear accident hit by an earthquake.”

    http://koukaishitsumon.blogspot.com/2013/06/27-questions-to-iaea.html

    日本人のIAEA職員で、かつての私の同僚の知り合いがいたのですが、そのIAEA職員は私にこう言いました。 「竹野内さん、この問題は大きすぎて誰も対処できないのです。日本国中にすでに原発は立っています。全国民が原発反対の声を挙げなければ、なにもできない。地震による原発事故で500万人の日本人が死ぬこともありえるでしょう。
    http://koukaishitsumon.blogspot.com/2013/06/27-questions-to-iaea.html

    Protection against Fear, not against Radiation:
    放射能ではなく恐れからの防護を
    http://tekknorg.wordpress.com/2014/01/09/the-iaea-is-japans-2nd-fukushima-summary/

    FROM INDEPENDENTWHO.ORGのブログより

    For a quarter of a century a systematic crime against humanity has been perpetrated by people in senior positions at the heart of Europe. The people living in Western Europe, so advanced technologically, remain indifferent and largely disinformed.

    四半世紀もの間、欧州の上層部にいる人々によって人道に対する系統だった犯罪が行われてきた。テクノロジーの面では長けている西欧に住んでいる人々は、この間無関心で、ほとんどの人が正しい情報に接していない。

    In order to preserve the consensus around the military and civilian nuclear industry, the nuclear lobby and the official medical establishment have, for the past 26 years, knowingly condemned millions of human guinea pigs to an experiment on their bodies with new diseases in the vast laboratory provided by the territories contaminated by Chernobyl.
    原子力産業の軍事及び民事利用のコンセンサスを温存するため、原子力ロビーと公的な医学機関は過去26年間もの間、チェルノブイリ事故で汚染された地域という巨大な実験室において、新たな疾病を帯びた数百万の人々にモルモットの役割を強いているのである。

    Children are being treated like laboratory animals, under observation from French and German scientists, and French NGO’s like the CEPN, Mutadis Consultants, ETHOS and CORE, who must take their share of the responsibility.
    フランスとドイツの科学者たち、そしてフランスのNGO,CEPN、ムタディスコンサルタント、ETHOS、CORE(エートスの続編のプロジェクト、コール)により、子供たちが実験動物のように扱われている。彼らは責任を負うべきである。

    (Translator’s note: CEPN is the Centre d’étude sur l’Evaluation de la Protection dans le domaine Nucléaire ; Mutadis, ETHOS and CORE are all offshoots of the French nuclear industry, financed either through Electricité de France or the Autorité de Sureté Nucléaire. 訳注:CEPNはフランス原子力防護評価研究所、ムタディスもETHOSもCOREもフランス原子力産業から派生したものであり、EDFやフランスの原子力当局から資金提供を受けている。)


    “The same fate awaits the Japanese people and their children living in areas contaminated by the Fukushima disaster because the same strategy is being put in place in Japan with the same players, the same pseudo-scientific justifications and under the aegis of the same authorities.”

    「同じ運命が福島事故で汚染された地域に住む、日本人と子供たちを待ち受けている。というのも同じ立役者たちにより、まやかしの科学的な正当化の言い訳をしながら、原子力当局者たちの庇護の下で同じ戦略が行われているからである。」


    “In this article I will detail the actions taken by representatives of the international scientific and political community at different levels of involvement that have harmed the children of Belarus around Chernobyl. First, we need to examine the management of the consequences of the disaster by the United Nations (UN) agencies responsible for nuclear power and health: the International Atomic Energy Agency (IAEA), promoter of nuclear power, and the World Health Organisation (WHO) whose goal is “to bring all people to the highest attainable level of health.”
    「本記事においては、チェルノブイリ周辺のベラルーシの子供たちの健康を傷つけることに関与している様々なレベルの国際的な科学および政治団体の代表らによって行われてきたことを詳細に記述する。まず、国連の原子力と健康に関して責任を持つ機関が原発事故の影響をいかに管理してきたかを検証する必要がある。すなわち、原子力の推進機関であるIAEAと「すべての人々に達成できる限りのレベルの健康をもたらすことを目標とする」WHOである。」

    Both agencies undertake and endorse, from their position of authority within the scientific and medical domains, the criminal policy imposed by the five member states of the UN Security Council in the area of nuclear power in general and in the contaminated territories around Chernobyl and Fukushima in particular.”

    「科学・医学分野における当局として、両機関とも特に原子力とチェルノブイリや福島の汚染地帯における国連安全保障理事会の5大国による犯罪的な政策を引受け、お墨付きを与えている。」


    “This policy, while giving the appearance of being scientific, is based on a strategy of ignorance that is anything but scientific. The sleight of hand employed by the nuclear lobby is to use the experience of the bombs used at Hiroshima and Nagasaki to explain Chernobyl. The nuclear lobby compares the very high levels of radiation released in the initial flash when the bombs in Japan exploded with the very low levels of radiation around Chernobyl and claims a priori that these low levels cannot be the cause of the pathologies that have appeared since the Chernobyl accident. But the two events and the mechanisms by which they damage health are not the same. One does not explain the other. No atomic bomb exploded at Chernobyl. There were two explosions of an atomic nature (power excursions) and a fire that lasted 10 days.”

    「この政策は、科学的であるかのように見せかけながら、およそ科学的でない無知の戦略に基づいたものである。原子力ロビーに雇われているペテンのやり方は、広島や長崎で使われた原爆の経験をチェルノブイリを説明するのに使っているという事である。原子力ロビーは日本で落とされた原爆の高線量の初期放射線とチェルノブイリ周辺の低レベル放射線を比べ、チェルノブイリ事故後に見られる病理研究が低レベル放射線が原因のものではないと主張しているのである。しかしこれら二つのイベント、そして健康に被害を及ぼすメカニズムは異なる。ゆえに、一つのイベントがもう一方を説明するわけにはならない。チェルノブイリでは原爆は炸裂しなかった。しかしチェルノブイリでは2つの核爆発が起き、10日間も燃え続けた。」

    “Today the ambient and surface background radiation around the power station is low. But huge amounts of artificial radioactive elements were ejected during the thermal explosions and while the fire raged for ten days, these elements were dispersed over great distances by the winds and rains.”

    「今日、原子力発電所周辺と表面の環境放射線は低い。しかし核爆発と10日間の火災の間、大量の人工放射性物質が風や雨で遠くまで拡散された。」

    MORE: THE FUTURE IS ON FIRE
    These long-lived elements contaminate the environment, plants, animals and humans. They have destroyed the health and the lives of hundreds of thousands of young liquidators who ingested and inhaled radioactive particles while working around the plant, and they will continue to contaminate future generations. Genetic and perigenetic damage will appear in the liquidators’ children and then be transmitted to subsequent generations, causing suffering that the first generation will not have known. (1).”

    将来世代が原子の火に晒されている。

    長寿命の放射性核種は環境、植物、動物、そして人間を汚染させる。投入された何十万ものリクイデーターが、原子力発電所周囲で働いている間、放射性核種を取り込み、健康や命が侵され、そして彼らの子孫までも汚染に晒している。遺伝的、ペリジェネティック的な損傷が、子供、そしてその子孫にまで、知ることもなく伝達されてしまうのである。(1)


    WHO and IAEA recognise only the deaths of around fifty liquidators who worked at the plant in the first few days, and about 9000 additional cancers up to 2056, while in 2001, official data from the Ukraine and the Russian Federation claimed that 10% of the liquidators had already died and 30% of them were disabled (there were more than 800,000 from across the USSR). The 2 million farmers and more than 250,000 children from Belarus who live in radioactive areas, were, according to the IAEA and WHO, unharmed by the Chernobyl accident. The large number of illnesses, which are increasing and getting worse every year in Belarus, are attributed officially to stress, “radiophobia” or to parental alcoholism.

    WHOとIAEAは、最初の数日間で工場で働いた約50人のリクイデーターの死亡と2056年までに約9000件の癌のみを認め、2001年にウクライナとロシア連邦の公式データは、 リクイデーターはすでに死亡しており、そのうち30%が無効になっています(ソビエト連邦全体で800,000人以上が死亡しました)。 IAEAとWHOによると、放射性地域に住んでいる200万人の農民とベラルーシ出身の250,000人以上の子供たちは、チェルノブイリ事故による被害を受けていませんでした。 ベラルーシで毎年増加し悪化している多くの病気は、公式にはストレス、「放射線恐怖症」または親のアルコール依存症に起因しているとしています。

    quote from the latest nuclear gag contract:
    Contract between IAEA and Fukushima Medical University (“Dr” Yamashita)
    “…the IAEA will endeavour to organize conferences, seminars and workshops, in cooperation with the University, with the aim of enhancing public awareness of radiological effects on human health and addressing the issue of “radiation fear” and post-traumatic stress disorders in the Fukushima population…” http://www.mofa.go.jp/policy/energy/fukushima_2012/pdfs/fukushima_iaea_en_06.pdf
    最新の核関連契約からの引用:
    IAEAと福島県立医科大学(山下俊一医師)との契約
    「…IAEAは、大学と協力して、会議、セミナー、ワークショップの開催に努め、人の健康に対する放射線の影響に対する国民の意識を高め、「放射線恐怖」と心的外傷後ストレス障害の問題に取り組むことを目的とする。 福島の人口…」外務省のページより

    http://www.mofa.go.jp/policy/energy/fukushima_2012/pdfs/fukushima_iaea_en_06.pdf (Japanese Ministry of Foreign Affairs)
     
    basis for this gag contract was the first one, quote:
    “it is recognized by the World Health Organization that the International Atomic Energy Agency has the primary responsibility for encouraging, assisting and coordinating research and development and practical application of atomic energy for peaceful uses throughout the world without prejudice to the right of the World Health Organization to concern itself with promoting, developing, assisting and coordinating international health work, including research, in all its aspects.” http://www.iaea.org/Publications/Documents/Infcircs/Others/inf20.shtml#note_c

    IAEAによるWHOとの基本契約から引用:
    「世界保健機関は、国際原子力機関が、世界保健機関の権利を損なうことなく、世界中の平和的利用のための原子力の研究開発および実用化を奨励、支援、調整する主要な責任を負っていることを認めています。 あらゆる側面において、研究を含む国際的な保健活動の促進、開発、支援、調整に関心を持つこと。」 http://www.iaea.org/Publications/Documents/Infcircs/Others/inf20.shtml#note_c


    Abel Gonzales, Director of Radiation Transport and Waste Safety at the IAEA, Vice President of the International Commission on Radiological Protection (ICRP), director of the Radioprotection Agency in Argentina, Argentina’s delegate to the IAEA and to UNSCEAR (United Nations Scientific Committee on the Effects of Atomic Radiation), and adviser to the WHO, told the Kiev conference, (4-8 June 2001) that was filmed by Swiss television, that it was impossible, given the low levels of radioactivity to prove a correlation between the radioactivity and illness – that it was “an insoluble epistemological problem.” He used these words: “there are no grounds for direct knowledge at this stage. We do not know! “.

    アルゼンチンのアベル・ゴンザレス氏は、IAEAの放射性物質輸送・廃棄物安全担当ディレクター、国際放射線防護委員会(ICRP)副会長、アルゼンチン放射線防護庁長、アルゼンチンのIAEAおよびUNSCEAR(国連科学委員会 原子放射線の影響)、WHOのアドバイザーは、スイステレビで撮影されたキエフ会議(2001年6月4〜8日)で、低レベルの放射能を考えるにあたり、放射能と病気の関係は「解決できない認識論的問題」と述べている。 ゴンザレスは以下の言葉も述べた。「この段階で直接的な知識の根拠はありません。 我々は知りません!
     
    And yet we do know that Professor Bandazhevsky ended up in prison and in exile precisely because he demolished this pretence that “we do not know” with his own rigorous scientific research that he undertook over a period of nine years. Unlike Gonzales (who is a physicist), Bandazhevsky is a pathologist and he mastered the “direct knowledge” that the IAEA representative said he lacked and that, he claimed, could not be known at this stage. Bandazhevsky discovered the correlation. He proved the cause and effect relationship between low level radiation and the destruction of vital organs.
    それでも、バンダシェフスキー教授が9年間に渡って行ってきた独自の厳密な科学的研究により、この原子力産業側による「知らないふり」に挑んだ。それで、バンダシェフスキー教授は刑務所に行かされ、亡命せねばならなかったことは、良く知られている。 ゴンザレス(物理学者)とは異なり、バンダシェフスキーは病理学者であり、IAEAの代表が現時点では知ることができないと主張した「直接的な知識」を習得し、相関関係を発見した。 バンダシェフスキーは「低レベルの放射線」と「生命維持に必要な臓器の破壊の因果関係」を証明したのである。

    “During my investigations, I discovered that French scientists, members of non-governmental organisations, have played an active role in this harmful policy that condemns Belarusian children to suffer from a variety of unknown diseases, caused by the radiation. These children are not offered any radioprotection nor any qualified medical help. French organisations, financed by rich European countries collected data on the levels of contamination in people, gave them lessons on how to avoid excessive contamination, but did not offer medical treatment to the contaminated children they observed . (Translator's note: same as Hiroshima, Nagasaki, and Fukushima!!!)Even worse, they refused to distribute the natural pectin-based additive to these highly contaminated children, a product which accelerates the elimination of radionuclides from the body and keeps the levels of contamination in children below the threshold at which damage to vital organs become irreversible.”
    「調査中に、非政府組織のメンバーであるフランスの科学者が、ベラルーシの子供たちが放射線によって引き起こされるさまざまな未知の病気に苦しむことを非難するこの有害な政策に積極的役割を果たしたことが判明した。 これらの子供たちは、放射線防護も医学的援助も提供されない。(訳者注:日本の広島と長崎、福島と同じ!) 裕福なヨーロッパ諸国から資金提供を受けたフランスの組織は、人々の汚染レベルに関するデータを収集し、過剰な汚染を回避する方法についての教訓を与えたが、観察した汚染された子供たちに医学的治療を提供しませんでした。 さらに悪いことに、彼らはこれらの高度に汚染された子供たちに天然のペクチンベースの添加剤を配布することさえ拒否しました。

    Who are these people that have played such a role in a story that began 27 years ago? What are their goals? What exactly is going on?
    「27年前に始まったストーリーでそのような役割を果たしたこれらの人々は誰ですか? 彼らの目標は何なのか? 正確には何が起こっているのですか?」
     
    “Faced with the inaction and deceit of the Soviet Government about the consequences of the Chernobyl disaster, the physicist, Professor Vassili Nesterenko academic, director of the Institute of Nuclear Energy of the Academy of Sciences of Belarus, contested government policy from the first few hours following the accident. He demanded the evacuation of residents within a 100 km radius of the plant fire. He was sacked from his post in July 1987, for alarmist behaviour and for sowing panic, and finally left the state run institute in 1990 to create the independent Institute of Radiation Safety “Belrad” to help children in the contaminated territories. Working in the most contaminated villages of Belarus, he organised 370 local radiological monitoring centres, where doctors, teachers and nurses were given training in radioprotection, and families were taught how to process food to reduce contamination. Funded initially by the government, during the brief period of “democratisation”, these centres are closed today after the nuclear lobby wrested control of the situation.”
    「チェルノブイリ原発事故の影響についてのソビエト政府の怠慢と欺瞞に直面し、物理学者、ヴァッシリー・ネステレンコ教授(ベラルーシ科学アカデミー原子力エネルギー研究所所長)は、最初の数時間から政府の政策に異議を唱えた後、原発の火災から半径100 km以内の住民の避難を要求しました。彼は1987年7月、警戒行動とパニックの種をまいたとされ、職務から解任され、ついに1990年、国営研究所を去り、汚染された地域の子供たちを支援する独立した放射線安全研究所「Belrad」を設立しました。彼はベラルーシの最も汚染された村で働いており、370の地元の放射線モニタリングセンターを組織しました。そこでは医師、教師、看護師が放射線防護の訓練を受け、汚染を減らすために食品を加工する方法を家族に教えました。最初は政府が資金を提供し、「民主化」の短い期間中活動が行われたが、これらのセンターは、原子力ロビーが奪取し、今日センターは閉鎖されている。
     
    “In 1996, Nesterenko successfully adopted a food additive made from apple pectin, recommended by the Ministries of Health in Russia and Ukraine, as an adsorbent of caesium 137. In the space of one month the amount of radionuclides in the body of the child can be reduced by 60-70% (2).”
    「1996年に、ネステレンコはロシアとウクライナの保健省によって推奨されたアップルペクチンから作られた食品添加物をセシウム137の吸着剤として採用することに成功しました。1か月の間に、子供の体内の放射性核種の量は 60-70%削減されます(2)。」
     
    “In 1994, Nesterenko met the rector of the Gomel Medical Institute, the pathologist and doctor Yuri Bandazhevsky, who, since 1991, had been researching the aetiology of the new diseases appearing among residents of the contaminated territories. With his wife Galina, a paediatrician and cardiologist, Bandazhevsky discovered that the frequency and severity of morphological and functional alterations of the heart increases in proportion to the amount of radioactive caesium incorporated into the body. He describes the heart disease found in young children, adolescents and adults with degenerative disease of the myocardium (heart muscle). as “caesium cardiomyopathy”, Sudden death occurs at any age, even in children. At levels above 50 becquerels per kilogram of body weight, irreversible lesions occur in vital organs.”
    「1994年、Nesterenkoは、1991年以来、汚染された地域の住民の間で現れる新しい病気の病因を研究していた病理学者であり医師でゴメリ州医学研究所(Gomel State Medical Institute)学長であったYuri Bandazhevsky博士に会いました。  
    バンダジェフスキー学長は、小児科医で心臓病専門医である妻のガリーナとともに、心臓の形態学的および機能的変化の頻度と重症度が、体内に取り込まれた放射性セシウムの量に比例して増加することを発見しました。 博士は、心筋の変性疾患を持つ幼児、青年および成人に見られる心臓病について説明しています。 「セシウム心筋症」のように、突然の死は子供でさえ、あらゆる年齢で起こるとした。 体重1キログラムあたり50ベクレルを超えるレベルでは、生命にかかわる臓器に不可逆的な病変が発生するというのだ。
     
    “From 1996, the “Belrad ‘Institute and the Institute of Gomel worked together. Nesterenko worked in the villages and concentrated on measuring the internal contamination of the body by caesium137 using human radiation spectrometers supplied by Western NGOs. Together, the two institutes showed that if the level of Cs 137 in the diet of children and laboratory animals is reduced, irreversible damage to vital organs can be prevented. This discovery opened up completely new directions for scientific research.”
    1996年から、「ベルラド研究所とゴメリ医学研究所」は共同研究をした。 ネステレンゴNesterenkoは村で働き、西側のNGOから提供された人間用の放射分光計を使用してセシウム137による体内の汚染を測定することに集中した。  
    共に2つの研究所は、子供や実験動物の食事中のセシウム137のレベルが低下すれば、重要な臓器への不可逆的な損傷を防ぐことができることを示した。 この発見は、科学研究のまったく新しい方向性を切り開いた。
     


    MORE: CHILDREN RADIATION MAPS

    In April 1999, the two scientists were invited by the Belarusian parliament to take part in a commission to investigate the register of dose and the use of government funds by the Institute of Radiation Medicine at the Ministry of Health in its medical research on the consequences of the Chernobyl accident. Their findings displeased those committee members who were close to the Ministry.
    1999年4月、2人の科学者はベラルーシ議会から招待され、厚生省の放射線医学研究所による医学研究における線量の登録と政府資金の使用を調査する委員会に参加した。 チェルノブイリ事故の彼らの調査結果は、省に近い委員会メンバーを不快にさせた。
     
    Bandazhevsky and Nesterenko signed their own report and sent it to the Security Council of Belarus, which has overall responsibility for the health of the population. The Security Council insisted that the Ministry of Health withdraw its register and invited the latter to review the register “urgently on the basis of the conclusions” reached by Nesterenko and Bandazhevsky. Bandazhevsky sent a report to President Lukashenko, in which he severely criticized the work of the Institute of the Ministry and showed that 1998, out of a total of 17 billion roubles, only one billion had been spent effectively. On the night of 13th July 1999 he was arrested on the basis of a decree against terrorism introduced by Lukashenko. On 18th June 2001, he was sentenced by the military chamber of the Supreme Court of Belarus to 8 years in prison for corruption, in spite of the fact that there was no evidence against him.
    BandazhevskyとNesterenkoは彼ら自身の報告書に署名し、それを国民の健康に全体的な責任を負うベラルーシ安全保障理事会に送った。 安全保障理事会は保健省がその登録を撤回することを主張し、NesterenkoとBandazhevskyによって達された「結論に基づいて緊急に」登録を再検討するように要請した。 バンダシェフスキーはルカシェンコ大統領に報告書を送った。ルカシェンコ大統領は同省の活動を厳しく非難し、1998年には合計170億ルーブルのうち10億だけが効果的に費やされたことを示した。 1999年7月13日の夜、バンダジェフスキーはルカシェンコ大統領によって導入された「テロに対する布告」に基づいて逮捕された。 2001年6月18日、彼に証拠なしにもかかわらず、ベラルーシ連邦最高裁判所の軍事委員会から汚職の罪で8年の懲役を宣告された。
     
    ETHOS – Before this, in 1996, a group of French researchers, called ETHOS (a non-profit NGO as defined by No 1901 law), approached one of Professor Nesterenko’s centres for radiological control in the town of Olmany. ETHOS asked to be given the data it had collected and began to train its representatives in radioprotection in the contaminated territories around Chernobyl. ETHOS is an offshoot of CEPN, created in 1976 by EDF (Electricité de France) and the CEA (Commissariat à l’Energie Atomique). The French nuclear lobby is well and truly represented here!
    ETHOS について:それに先立つ1996年、ETHOS(1901年の法律で定義されている非営利NGO)と呼ばれるフランスの研究者グループが、オルマニーの町にある放射線管理のためのNesterenko教授のセンターの1つにアプローチした。 ETHOSは収集したデータの提供を求め、チェルノブイリ周辺の汚染地域での放射線防護についてその代表者を訓練し始めた。 ETHOSは、1976年にEDF(Electricitéde France)およびCEA(Commissariatàl’Energie Atomique)によって作成されたCEPNという組織化のものだ。 フランスの原子力ロビーはここを本拠地としている!
     
    One of ETHOS’ goals was to prepare a manual for the European Union on the management of nuclear accidents and of regions that have been contaminated with long-lived radionuclides, providing a programme of measures “for the sustainable management of radiological quality and social trust “(3). For three years, from 1996 to 1998, ETHOS exploited the data and measurements collected by personnel at the Olmany Centre, personnel that Nesterenko had trained and equipped, though ETHOS never compensated the technician for the extra work involved – a profitable and successful collaboration for the French at least. Then the Belarusian authorities, on advice from ETHOS, removed Nesterenko from the village of Olmany and from four other villages in the district of Stolin.
    ETHOSの目標の1つは、核事故と長寿命の放射性核種で汚染された地域の管理に関するEU向けのマニュアルを作成し、「放射線の質と社会的信頼の持続可能な管理のための」対策プログラムを提供することだった(3)。 ETHOSは、1996年から1998年までの3年間、Nesterenkoが訓練し装備していたOlmany Centreのスタッフが収集したデータと測定値を利用したが、技術者に関連する追加作業を補償しなかった。 少なくともフランス人には利益となった。 その後、ベラルーシ当局は、ETHOSの助言に基づき、オルマニーの村とストリン地区の他の4つの村からネステレンコを除外した。
    In effect, ETHOS had learned everything from Nesterenko and had collected his data in order to now supplant him. A real case of plagiarism but with one fundamental flaw: the ETHOS mission, as conceived by the French nuclear lobby had an insurmountable statutory limitation, that prevented it from taking any action in the area of health: ETHOS was not qualified to treat the population medically: (4) What was it doing, in that case, at Chernobyl?
    実際、ETHOSはNesterenkoからすべてを学び、今や彼に取って代わるために彼のデータを収集していた。 盗作の本当のケースですが、1つの根本的な欠陥がある。フランスの核のロビーによって考案されたETHOSミッションには、法的制限が克服できないため、健康の分野で行動を起こすことができなかった:ETHOSは、人口を医学的に治療する資格がなかった(4)。そしてチェルノブイリで何をしていたのか?
     
    I began to understand more when a friend, a sociologist, who had some involvement with ETHOS, told me that Jacques Lochard, leader of the ETHOS project, was employed by the CEA and had defined its task in this astonishing phrase. “We need to occupy the territory”.
    ETHOSにある程度関わっていた社会学者の友人が、ETHOSプロジェクトのリーダーであるジャック・ロシャールJacques LochardがCEAに雇用されており、以下の驚くべきフレーズで、そのタスクを定義していたと私に話した時、私は理解し始めた。「私たちはテリトリーを占領する必要がある」。
     
    Once it had completed its training with Nesterenko, ETHOS was able to present itself as the scientific reference point for radioprotection around Chernobyl and it then became the coordinator of the international Programme CORE (Cooperation and Rehabilitation Programme in the Belarusian territories contaminated by Chernobyl), whose founding members are the Chernobyl Committee of the Government of Belarus, the United Nations Development Programme, the French and German embassies, the European Commission, the Swiss Agency for Development and Cooperation of Switzerland, UNESCO, the World Bank and four districts of Belarus.
    ネステレンコからの訓練が完了すると、ETHOSはチェルノブイリ周辺の放射線防護のための科学的基準点としての地位を示すことに成功し、その後、国際プログラム・コアCORE(チェルノブイリで汚染されたベラルーシの地域における協力とリハビリテーションプログラム)のコーディネーターになった。 設立メンバーは、ベラルーシ政府のチェルノブイリ委員会、国連開発計画、フランスとドイツの大使館、欧州委員会、スイス開発協力機構、ユネスコ、世界銀行、ベラルーシの4つの地区である。
     
    On 18th June 2003, I gave a detailed review of this programme to European Deputies and to various political and institutional authorities, on behalf of the Association Enfants de Tchernobyl, Bélarus (Children of Chernobyl, Belarus). In the accompanying notes I wrote:
    2003年6月18日に、私はこのプログラムの詳細なレビューを、ベラルーシ(チェルノブイリの子供たち、ベラルーシ)の協会チェルノブイリ協会に代わって、ヨーロッパの代理人およびさまざまな政治的および制度的当局に提出した。  
    添付のメモで私は書いた:
     
    “This program ignores the health problems in a region where more than 80% of children are ill following the disaster at Chernobyl, while this figure was only 20% before 1986 (5). The Memorandum of the CORE Programme provides for an independent audit after five years of operation, to assess its effectiveness. Our criticisms need to be taken into account from the outset of this project, because the health catastrophe in the contaminated territories is increasing and deepening, like a major epidemic. The contaminated population that has already been abandoned for 17 years by the international community cannot wait an extra five years for a project that does not provide qualified medical intervention. ”
    「このプログラムは、チェルノブイリ原発災害後に子供の80%以上が病気になっている地域の健康問題を無視していますが、この数字は1986年までは、健康問題を持つ子どもは20%にすぎませんでした(5)。 COREプログラムの覚書は、その有効性を評価するために、5年間の運用後に独立した監査を提供します。 汚染された地域での健康災害は、大流行のように増加し深まっているため、このプロジェクトは最初から、批判される必要があります。 すでに国際社会によって17年間放置されている汚染された人々は、適格な医療介入を提供しないプロジェクトなどのために、さらに5年間も待つことはできません。
     

    No response. The role of the ETHOS-CORE operation became clear in an article in Le Monde (20.02.08) that revealed “France is preparing for the consequences of a Chernobyl-type accident on its soil,” and that the ASN (Autorité de sûreté nucléaire) has launched a study on the feedback from the post-Chernobyl accident management, entrusted to the company Mutadis Consultants, the ETHOS coordinator.
    返答はなかった。 ETHOS-CORE作戦の役割はルモンド(20.02.08)の記事で明らかになりました。「フランスはチェルノブイリ型の事故による土壌への影響に備えている」とASN(Autoritédesûreténucléaire) )は、チェルノブイリ事故後の事故管理からのフィードバックに関する調査を開始し、ETHOSコーディネーターであるMutadisコンサルタントに委託しました。
     
    The aim of the initiative was “to assess the relevance of this feedback in the social, economic and political context of France and the European Union; to learn lessons from the perspective of a preventive system of post-accident management.”
    The final report published on 19th March 2007 was entitled “Feedback from the post-accident management in the Belarusian context” and was signed by Gilles Hériard-Dubreuil (Mutadis Consultants), Jacques Lochard (CEPN), Henri Ollagnon (Institut National Agronomique Paris-Grignon), all three initiators of the European CORE program.
    イニシアチブの目的は、「フランスと欧州連合の社会的、経済的、政治的文脈におけるこのフィードバックの関連性を評価すること。 事故後の管理の予防システムの観点から教訓を学ぶこと」であった。

    2007年3月19日に発行された最終レポートは、「ベラルーシにおける事故後の管理からのフィードバック」と題され、ジルヘリアールデュブルイユ(Mutadisコンサルタント)、ジャック・ロシャール(CEPN)、アンリ・オラグノン(Institut National Agronomique Paris- グリニョン)、ヨーロピアン・コアプログラムの発足人3人全員だった。

    Gilles Hériard-Dubreuil (Mutadis Consultants), Jacques Lochard (CEPN), Henri Ollagnon (Institut National Agronomique Paris-Grignon)
     
    Thus, supported politically and financially by the nuclear lobby and the nuclear states, ETHOS, which appeared to be helping to solve the problems caused by the Chernobyl disaster, was in fact blocking the recognition of the health catastrophe that independent scientists like Nesterenko and Bandajevsky were trying to expose in the face of a thousand obstacles. The importance for the lobby was to define radiological quality and to build social trust (sic) following a nuclear disaster. The scientific information provided to Western observers, by the contaminated children, the guinea pigs, would not be altered since the internal radiation load had not been reduced with the use of the adsorbent that CORE refused to fund. A puzzle, made up of apparently unconnected pieces, only comprehensible once it is understood that what is important is the collection of useful data in the management of a major nuclear accident in one of the richest countries in Europe. Yuri Chtcherbak, medical doctor and writer, leader of the Ukrainian Green Party in 1990 and elected to the first “democratic” Supreme Soviet of the USSR, recounted a conversation he had with a French professor. He had asked the man what he considered the most significant aspect of the accident at Chernobyl and the man replied that: “It’s very interesting! I would never have been able to set up this sort of experiment in my laboratory. I can now observe.” Chtcherbak commented “It’s hard to imagine the cynicism of these people, of their behaviour!”
    このように、チェルノブイリ原発事故によって引き起こされた問題の解決に貢献していると見せかけるETHOSは、原子力ロビーと核保有国によって政治的および財政的に支援され、実際にはNesterenkoやBandajevskyのような独立した科学者に対して数多くの妨害をしている。原子力ロビーが重点を置いたことは、放射線の質を定義し、原子力災害後の社会的信頼(原文)を構築することだった。 COREが資金提供を拒否した吸着剤の使用により内部放射線負荷が減少しなかったからといって、汚染された地区でモルモットにされている子供たちについて、西側のオブザーバーに提供された科学的情報は変更されない。明白な形ではつながっていないピースで構成されたパズルにおいて重要なのは、ヨーロッパで最も裕福な国の1つにおける大規模な原子力事故の管理に役立つデータの収集であることが理解されて初めて理解可能になる。医師であり作家であり、1990年にウクライナの緑の党の指導者であり、ソ連の最初の「民主的」最高ソビエトに選出されたユーリ・チッチェルバクは、フランス人の教授との会話を詳しく述べた。彼はチェルノブイリでの事故の最も重要な側面を何と考えているかをある人物に尋ねた。その人物はこう答えた:「非常に興味深い問題だね!私の研究室でこの種の実験をセットアップすることはできなかっただろう。このような実験を観察できるようになったんだよ。」 Chtcherbakは「これらの人々の、彼のような人々の行動精神を想像するのは難しい!」とコメントした。
     
    I do not know if Chtcherbak could imagine at that time that the cynicism that so outraged him was only a foreshadowing of the systematic crime perpetrated at the level of European governments: to refuse to administer a naturally preventive product that is as well-tolerated as pectin to the children of Chernobyl so that they could undertake a study on how to manage the consequences of a disaster here. This is intolerable.
    当時、彼を激怒させた行動規範がヨーロッパの政府レベルで犯された系統的犯罪の予兆だったとチェッチャーバクが想像できたかどうかはわからない。 チェルノブイリの子供たちに、ペクチン投与でさえ拒否した彼らが、原子力災害の結果を管理する方法についての研究を始めることができるようにしたのだ。 なんとも耐えられない話である。
     
    I wrote to Jacques Lochard, “Radioprotection in the territories contaminated by Chernobyl is impossible without scientific measurement of the body of each child and of the food the child eats. This is what the Ministry of Health of Belarus will NOT do because it wants to continue to publish its generalised and false statistics. This is the reason for its opposition to Professor Nesterenko’s use of human radiation spectrometers whose results reveal the true levels of contamination. These measures are essential for targeted prophylaxis of each child and to establish the correlation between the radioactive load in the body and the many illnesses studied by the pathologist Bandazhevsky. But they also reveal the true extent of the Chernobyl disaster, which has only just begun. To ignore the science, and concentrate only on education and social support, can become an alibi for the cover-up, and leaves people in a state of “ignorance and uncertainty” (6). You are right to hope that the Belarusian people take their destiny into their own hands. Belarusians like the scientist Nesterenko, for example. Either their expertise will be used to create genuine radioprotection policies or there will be no radioprotection at all. Without these scientists, the impoverished peasant farmers will remain trapped, with neither means nor knowledge and they will never have the strength to face their destiny. Nesterenko’s 370 centres must be restored to him. ”
    Wladimir Tchertkoff

    私はジャック・ロシャールに手紙を書きました。「チェルノブイリで汚染された地域での放射線防護は、子供一人一人の身体と子供が食べる食べ物を科学的に測定することなしには不可能です。これは、ベラルーシ保健省が、一般的で誤った統計を発表し続けることを望み、行わないことです。これこそが、ネステレンコ教授による放射線分光計を使用した真の汚染レベルが明らかになることに反対する理由でしょう。これらの対策は、子供に標的を定めた予防と、体内の放射能負荷と病理学者バンダシェフスキーによって研究された多くの病気との間の相関関係を確立するために不可欠です。一方、始まったばかりのチェルノブイリ原発事故の真の範囲を明らかする科学を無視し、一方教育と社会的支援のみに集中することは、隠蔽のアリバイともいえ、人々を「無知と不確実性」の状態に置くものです(6)。ベラルーシの人々が自分たちの運命を自分の手中にすることが正しい選択のはずです。たとえば、ベラルーシ人は科学者のNesterenkoを好んでいます。専門知識が本物の放射線防護ポリシーを作成するために使用されても、まったく放射線防護対策がありません。彼のような科学者がいなければ、貧しい農民は手段も知識もないままに閉じ込められたままであり、自分たちの運命に立ち向かう力がありません。ネステレンコの370のセンターを復元する必要があります。 」

    ウラジミール・チェルトコフ

    April 2013
    1 – Goncharova R.I. & Ryabokon, 25-26th October 1994, Conference “Radiobiological Consequences of Nuclear Accidents”.
    2 – Swiss Medical Weekly 2004;134:24–27 · www.smw.ch
    3 – International publication called SAGE to which the academic Vassili Nesterenko contributed. Internationally renowned as a physicist, a liquidator from Chernobyl in the first hours of the accident, a specialist in radioprotection and unequalled in his expertise on the contaminated territories of Belarus, it was logical to turn to him for this information. Like the 4 other foreign writers at SAGE, Nesterenko provided written contributions to the report. He was assured by the CEPN that his text on radioprotection measures (anthropogammetric measures, pectin cures, information for children, parents and teachers) would be taken up in full, unedited in the SAGE project. In fact, the essential measures and his four main recommendations in the event of a major accident, in the conclusion to his text, were not included in the publication. The fact that they included his name in the list of authors at the front of the book after censoring his text is a morally reprehensible act on the part of those responsible for its publication.
    学術的なVassili Nesterenkoが寄稿したSAGEと呼ばれる国際的な出版物。物理学者、事故最初の数時間、チェルノブイリのリクイデータ、放射線防護の専門家として国際的に知られており、ベラルーシの汚染された地域に関するネス手連呼の専門知識では比類がありませんでした。 SAGEの他の4人の外国の著者と同様に、Nesterenkoはレポートに寄稿を提供しました。ネステレンコはCEPNによって、放射線防護対策(人体計測法、ペクチン治療、子供、親、教師のための情報)に関する彼の文章がSAGEプロジェクトで編集されずに完全に削除されてしまうことを確信していました。実際、主要な事故が発生した場合の彼の主要な勧告と4つの主要な勧告は、彼のテキストへの結論として、この出版物には含まれていませんでした。彼のテキストを検閲した後、彼らがネステレンコの名前を本の最初の著者のリストに含めたという事実は、その出版の責任者による、道徳的に非道な行為です。
    4 – M. Henry Ollagnon, of l’Institut National d’Agronomie Paris-Grignon, member of the ETHOS team, advocated sustainable development in the contaminated territories as a way to ensure their rehabilitation. During a conference at Stoline in November 2001, he told Professor Michel Fernex : “The work we’re doing is really good, but the children are becoming more and more ill”.
    5 – Statement from the President of the Academy of Sciences in Belarus, in December 1999, confirmed by the Vice–Minister of Health of Belarus at a parliamentary hearing about the consequences of the Chernobyl disaster, in April 2000.
    6 – In 1958, a year before the agreement was signed that subordinated the WHO to the IAEA in the area of radiation and health (28th May 1959 WHA 12/40), WHO published a report analysing the “ mental health issues arising from the peaceful uses of atomic energy” The report concluded with the words ” But in the long run the greatest hope of mental health in the future of the peaceful uses of atomic energy is the raising of a generation which has learnt to live on terms with ignorance and uncertainty and which, in the words of Joseph Addison, the 18th century English poet, “rides in the Whirlwind, and directs the Storm”. (World Health Organisation Technical Report Series no 151). Thus the strategy of ignorance and deceit was protected and made legitimate.
    Article published in “Japanese Scientists”, December 2012.
     Note from Susie Greaves, the translator of this article by Wladimir Tchertkoff, and of his book “Le crime de Tchernobyl: le goulag nucleaire”published by Actes Sud 2006
    Unfortunately, ETHOS, with Jacques Lochard once more as director, has been visiting Japan for the last two years, advising the population on radioprotection. Lochard promotes ETHOS along with his counterpart Ms Ryoko Ando, the director of the NGO, ETHOS Fukushima. In November 2011 before ETHOS Fukushima started up, the Japanese government held a meeting at the Cabinet Office to which Lochard was invited.
    残念なことに、ETHOSは、ジャック・ロシャールがもう一度ディレクターとして、過去2年間日本を訪れ、放射線防護について日本国民に助言しています。 ロシャールLochardは、NGOのETHOS Fukushimaのディレクターである安藤量子(本名:鎌田陽子)氏と一緒にETHOSを宣伝しています。 エトス福島が発足する前の2011年11月、日本政府はロシャールを招待した内閣府で会議を開きました。
    At public meetings, Lochard speaks with pride of the radioprotection work done by ETHOS and CORE around Chernobyl. His message to the Japanese people is remarkably similar to the message given to the victims of Chernobyl. Psychological factors such as poor attitude, lack of determination, and fear are the real enemies. He says “[…] the fear of radiation is slowly vanishing outside the affected areas around Fukushima….there is really no objective reason for being scared taking into account the extremely low levels of exposure….a key issue will be to maintain strong links (social economic and cultural) between the affected areas and the rest of the country…the experience of Chernobyl has shown that over time the stigma of the territories and their inhabitants is a serious issue and it is important to take action against this risk[…] The decision about the 20 mSv is a good news. This will allow many people to return to their home soon. Of course the objective will be to implement all feasible protection actions to reduce and maintain exposure as low as reasonably achievable if possible below 1 mSv […].
    公開会議で、ロシャールはチェルノブイリ周辺でETHOSとCOREによって行われた放射線防護作業の誇りをもって話しました。彼の日本人へのメッセージは、チェルノブイリの犠牲者に与えられたメッセージと非常に似ています。態度の悪さ、決意の欠如、恐れなどの心理的要因こそが私たちにとっては本当の敵です。彼は、「[…]福島周辺の被災地の外では、放射線への恐怖が徐々に消えつつあります…非常に低いレベルの被ばくを考慮して怖がる客観的な理由はありません…。重要な問題は、強いつながりを維持することです。 (社会的経済的および文化的)影響を受けた地域と国の他の地域との間...チェルノブイリの経験は、時間の経過とともに、地域とその住民の汚名が深刻な問題であり、このリスクに対して行動を起こすことが重要であることを示しています[… ] 20 mSvに関する決定は朗報です。これにより、多くの人がすぐに家に帰ることができます。もちろん、その目的は、可能であれば、1 mSv未満で可能な限り合理的に達成できるように被ばくを低減および維持するため、すべての実行可能な保護措置を実装することです[…]。
    It is worth noting that in Belarus, twenty or so years ago, it was Jacques Lochard who conducted cost benefit analysis on evacuation plans for the IAEA Chernobyl Project.  While the former Soviet Union scholars demanded the residents’ relocation where levels were above 1mSv/year, and experts from ICRP and WHO, at levels above 5 mSv/yr, Lochard, considering the cost, insisted that it could be up to 100 mSv/yr.  Possibly because Lochard proposed this ridiculous figure, a compromise was made and the mandatory evacuation level was set at 5 mSv/yr. One has to ask whether Lochard, an economist by profession, see the contradictory nature of these various pronouncements. Either it is damaging to health to live in areas contaminated at levels above 1 mSv/y or it is not. Of course, his reference to ALARA, the cynical principle used throughout the industry (as low as reasonably achievable), tells us all we need to know. Whether it is damaging to their health or not, people will not be evacuated if the government cannot or will not find the funds.
    20年ほど前のベラルーシでは、IAEAチェルノブイリ・プロジェクトの避難計画についてのコスト・ベネフィット分析を実施したのはジャック・ロカールでした。以前のソビエト連邦の学者たちはレベルが1mSv /年を超える居住者のリロケーションを要求し、5mSv /年を超えるレベルのICRPとWHOの専門家は、コストを考慮して、ロシャールは最大100mSv / yrを掲げました。おそらくロシャールがこのばかげた数字を提案したため、妥協が行われ、強制避難レベルは5 mSv /年に設定されました。専門職はエコノミストであるロシャールが、これらのさまざまな発音の矛盾した性質を理解しているかどうかを尋ねなければなりません。 1 mSv /年を超えるレベルで汚染された地域に住むことは健康に害を及ぼさないという主張は、そうではありません。もちろん、業界全体で使用されている皮肉な原理(合理的に達成可能な限り低い)であるALARAへのロシャールの言及は、私たちが知る必要があるすべてを私たちに伝えています。健康に害があるかどうかにかかわらず、政府が資金を投じない、または投じられない場合、人々は避難できません。
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    13:45-15:15 Dr. Bandazhevsky: I do not want to surprise you, but already Japanese children with cesium level more than 20-30Bq/kg have been found and the number of such children could increase.
    なんとバンダジェフスキー博士が、2011年のフジテレビの報道番組に出ていました!「驚かせたくはないのですが、すでに日本の子どもの心臓が20-30Bq/kgの子どもがみつかっていて、これからもまだまだ増えるでしょう。」13:45-15:15 

    A table in ICRP publication 111  shows even the intake of 10Bq per day of cesium would accumulate more than 1400Bq per body after 3 months.
    竹野内が週刊金曜日にバンダジェフスキー博士の記事を書くときに使ったICRP111のグラフ。一日にたった10Bqのセシウムの摂取でも3か月で1400Bq体内にたまってしまう。